予想以上に、
いや、
予想をはるかに上回って片付けが上手く進んでいる。
アナログシステムの構成も、満足いく形で構成できた。
それぞれの機器の細かい入れ替わりはあるかもしれないが、
この構成こそが大切なんだ。
RCA-70Cギアドライブプレーヤーも、やっと満足いく形で組み上げ出来た。
もう一度水平を取り直し、あとは日常のメンテを忘れなければそれでいい。
軸出しをきちんとできたこいつは、以前とはっきり違って、ピアノの余韻も綺麗に消えていく。
スムーズであることの大切さを改めて教えられる。
楽音全体の安定度がまるっきり違い、全てを安心して聞いていられる。
この安定度はブンジンホールで軸出し済みの70Cを聞いたときに初めて気が付き驚いたもの。
やっと自分の部屋でも感じることが出来るようになった。
フォノイコは、現在マランツ7Tを使っている。
ここらはまだ流動的だね。
フォノイコの出力を一旦このスチューダー962ミキサーで受ける。
しっかり力を付けて、チャンデバへ出力
デジチャンで、アナログ再生で不可避なノイズを除去し、パワーアンプへ。
よくぞここまで来たものだ。
よく頑張ってきた
(^^♪