2015年 02月 23日

負けるもんか パート2

やっとアンプが揃ってきた。

スピーカーシステムの構成は、

自分の現在の不満を考えればもう一歩進めたいが、

できれば現在の構成で完結させたい。


スピーカーの前がアンプだらけであまりにみっともないのでとりあえず整理したい。

30wの間にアンプタワーを組むのはスペース的に無理になったので、

いずれにしてもスピーカーの前に並ぶことにはなるのだが、

それにしても、もう少し何とかしたい。


ということで、

以前Mさんにいただいたアンプラックの天板を持ってきた。

放熱は気を付けないといけないので、

とりあえずアンプリトンは天板の上に並べ、

その下にもアンプを仕込みたい。

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下に30w用のカーバーを入れようと思ったが、

いやいや、

どうせなら、30wも余った真空管アンプのVTLを使ってみよう。

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ざっくりレベル調整したが、

あまりの音の違いにしばし呆然。。


カーバーの30wは結構気に入っていて、

その無駄が無く、力まない力感は実に魅力的。

VTLに換えた途端、その野放図な鳴りっぷりにびっくりした。

VTLってこんなんだったかな?

豊かに伸び伸び鳴ってくれるのは良いけど、

ちょっと真空管真空管しすぎのようにも感じる。

まあしかし、しばらくこれで使ってみよう。


外したカーバーは4Fのシアターで使う。


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現在シアターのメインのアンプは、これもダークサイドからはみ出てしまったセータの4チャンネルアンプ「ドレッドノート」だが、

センターとサブウーハーにカーバーをあてがう。


シアターでの各チャンネルのレベル調整を済ませ、

少し映画を鳴らしてみたが、

いや、

カーバーは実にすごい。

ゲインを上げれば上げるだけ、いくらでもパワーが湧いてくる。

どこまでもついてくる。

こんな強烈なサブウーハーは初めて聞いた。



なるほど、このアンプが日本のオーディオ界で話題にもならなかったことが良くわかる。

こいつの真骨頂を日本の家庭内で聞くのは不可能だね。

あんな出力を放出させるのは、日本の家庭では無理だ。

逆に、イットキの能率の悪いスピーカーを鳴らしてやると良いのかもしれない。

ま、能率の悪いハイエンド系のスピーカーにこんなアンプをあてがうなんて、

普通の先入観を持った人なら絶対に拒否するだろうけどね。



シアターで気分を良くした私はダークサイドへ戻る。

縦置きではやっぱり扱いにくいので、アンプリトンは横並びに置き換えた。



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うひゃひゃ!

バカバカしくって良い感じ!


配線も少し整理して、電源ON。





う~む、

少し音が変になってる。


今日は雨だから、そのせいか?


いや、

湿気が多い時の音とは逆方向に変だ。


明らかに中高域が弱い。




2393ホーン+2490ドライバーは、現代のホーンらしくイコライジングが前提。

なんとかイコライジング無しで完結させたかったが、やっぱり無理なのか?

う~む、

じゃ、

パライコで、一つまみだけしてやろう。。




うんうん、

これで良い。







と、

曲が進んだその時、
















   バーン!



と右手の方で何かが爆発した!




え?


と、その方向を見ると、

右チャンネルの中高域を受け持っているアンプリトンTS-3000からただならぬ煙が立ち上っている!



あ!  来た!



椅子から飛び上がって見に行くと、真空管も赤熱!

プラットホームの下から炎が立ち上がっている!



ありゃ~!




電源を落とし、

カメラカメラ!


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さすがに焦っていて手ぶれしているのはご愛嬌。。



この後、火が収まるのを待ったが、一向に収まらないのでフーフー息をかけて消した。

ありがたいことにそれで消えてくれた。





しばし呆然。。



う~む、

さすがに真空管アンプはすごいな。

おまけにこいつはフランス製だもんな。





さあ、どうする?




アンプリトンを修理に出すのはもちろんとして、

その間の穴埋めをどうする?



それより、

この先もこいつを使って良いものなのか?






どうも考えがまとまらないが、

まあいい。



頑張るしかない!

















今日、K自動車のKさんからC嬢が治ったとの連絡をいただいた。

C嬢が帰ってきたら、慰めてもらおーっと。。

フランス生まれだけど。。

by johannes30w | 2015-02-23 00:38 | オーディオと音楽


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