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2006年 09月 04日

2220の会

2220の会というものがある。

  これは、2220を愛でる会である。

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会長は、当然ごさ丸氏である。
  
  当然、会長の薀蓄は凄い。


2220の会は、静かに、しかし厳然と存在する。

  「静かに」(?)、それは会長のお人柄であろう。
  「厳然と」(?)、それは会長のお人柄であろう。



私は、ありがたいことに、2220の会の末席を汚すことを許されている。
KJかまじい氏も、最近会員として認められた。




その2220の会の会合が、関西で行われることになった。
KJラボがその総会会場である。

感慨深いものがある。





今回の2220の会総会に集まる会長以下会員は、もちろん当然強烈不可解なまでのオーディオ好きであるから、その会合において話題は2220にとどまるはずは無く、
そのあふれ出た部分として「大阪夏の陣partⅡ」がある。

さらに今回は、多数のオブザーバーの参加も予定されており、ありがたいことではある。





今回の2220の会のメインテーマはKJパラゴンである。


パラゴンは、デビュー当初、
  150-4C
  375
  075
という構成をとり、さらにパラゴン用イコライザー付きパワーアンプが用意されていた。

後にこの構成が変更される。
 ウーハーが150-4CからLE-15となり、イコライザー付きパワーアンプは生産中止された。

さらにその後に、LE-15がフェライト化され、375が376に変更されたが、この変更はもはやどうでも良い。



パラゴンで問題になるのは常に150-4CからLE-15への変化である。


150-4Cの世評はさまざまである。
いまや手に入れることが非常に困難になってきている。

となると、うわさがうわさを呼ぶ。

「やはりすばらしいユニットである。」  「いやいや噂ほどじゃない」

まぼろしのユニットとして、どうしても評価が上がってしまうことを差し引いて考えなければいけないのはもちろんだが、しかし、並べられた数値のみから判断するのは危険だ。



LE-15の評価もさまざまである。
一般にJBL好きからは評価は低いようだが、、、

「あれは良くない」  「いやいや噂ほど悪くない」

まさにさまざまな評価があり、実は私自身も聞く度に微妙に評価が変化している。



さらにこの2つのユニットを並べて考えてみる時、もう一つの要素が加わってくる。

ランシングvsロカンシー

タブーともいえる要素がパラゴンの中で渦巻いている。




これらのことを、2220の会として考えてみようというのが今回の会合の趣旨である。


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KJパラゴンは現在すばらしい状態にある。

このすばらしい状態を聞きながら、パラゴンの前であーだこーだ考えてみるのも楽しいはずだが、
2220の会としては、それだけでは収まらない。
実行あるのみ。実際にいろいろ聞いてみようということだ。




KJパラゴンのLE-15を2220に取り替えて聞いてみる予定。

KJ氏にしてみれば迷惑千万の話であるには違いないが、いやいや、これは興味深い。




2220が150-4Cの代わりだとはまったく思っていないが、LE-15を変更して聞いてみることで、少なくともJBLが会社としてLE-15を選んだ何かは見えてくるはずだ。






2220の会としては、さらに興味も尽きない。

パラゴンというのはフロントロードホーンエンクロージャーと言える。フロントロードホーンであるならば、JBL社としてもいつも推奨は2220。なぜパラゴンはLE-15なのか。

フロントロードホーンエンクロージャーとしてのパラゴンであるが、そのウーハーユニットのバックキャビティは極小。この部分、いわばコンプレッションドライバー的だと言える。
                (会長談)
コンプレッションドライバー的ウーハーとしては、2220以外考えられないのではないか?


さらに、さらに、さらに、、、、、



さらに、再びランシングvsロカンシー




楽しみだ

by johannes30w | 2006-09-04 20:38 | オーディオと音楽


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