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2005年 10月 31日

A68始動

 仕事から帰って疲れてるはずなんだけど、妙にやる気になってパワーアンプ組替え。

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まずEAW+2220X2のアンプ変更。以前は6290のIDDWだったけど、思うところあって、これを6260ブリッジに。これだけでずいぶん印象が変わる(あたりまえだ)。ブリッジというと、パワー(感)を得るために行うものだけど、私の場合はパワー(感)はこれ以上必要とは感じていなかった。6290のIDDWということで、駆動力、パワー、いずれも、ほぼ考えられる最高のレベルではないかと思っている。では何をしたかったのかと言うと、まとまり。統一感。以前、このウーハー部に6260のIDDWを行ったことがあるけれど、その時はパワー感、駆動力に6290との差を思い知らされ、早々に6290に戻した。今回は2220をパラ接続とし、ブリッジ駆動(うちの2220は珍しいCタイプで、単独なら32Ω。パラで16Ω。まさにブリッジ用とも言える。ブリッジだから、6290IDDWとの駆動力の差はあまり出ないんじゃないかと予想した。ただ心配だったのは、ブリッジ駆動の欠点。よく言われるように、ブリッジではパワーは得やすいが、音が硬くなったり、荒くなったりする。ま、ウーハー部なので、さほどは心配していなかったが、これは意外なほどうまく行った。駆動力は、6290IDDWに比べても、より上回ってる印象。はっきり統一感が得られ、心配した荒さ、等はほとんど感じない。なにより低域にしっかりしたボディが感じられるのがよい。エレキベースだって、そのボディ感がはっきり出てきた。ブリッジ云々だけじゃなく、パラ接続との相乗効果なんだろうけどね。こうなれば、シリーズ接続も試してみたいところだけど、これは64オームとなり、現実的じゃない。暫くは、この状態で煮詰めてみよう。

メインイベントはスチューダーA68の登場。これをホーンセクションにあてがってみる(ツイーター部は再び6260)。パッと聞いて、見晴らしがすばらしいのがわかる。今までホーンセクションで使っていた6260がダメだったわけじゃないが、A68が表現するこの立体感はすばらしい。エネルギー感が高域まで途切れず、しかも細くならない。やっぱりこれはいいアンプのようだ。かなり気に入っちゃったな~。ただ、少し高域で、メタリックな響きが乗りやすい。ここらは使いこなしで何とかしなくちゃね。6260の甘い、とろっとした高域は、正直捨てがたいが、暫くはこれで頑張ってみようか。

 オレンジのランプの中に、グリーンの光が混じっている。なぜかちょっぴり感傷的になる

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by johannes30w | 2005-10-31 02:30 | オーディオと音楽
2005年 10月 30日

夕べは

なんだか書きそびれちゃったけど、ミー様のLP聞きながら、実はアルテックを思い出していた。実は最近アルテックが気になっている。今までいろんなところでアルテックを聞いていたんだけど、あまり良いイメージは無かったんだな~。ナローなことばかりが気になって、とてもじゃないが聞いていられない。いつも「ああ、やっぱりな」で終わっていた。相当なアンプで鳴らしても、そういうイメージしかなかった。「ボーカルがいいなんて言っても、ここまでナローじゃーな」とか、「弦はやっぱりナローじゃ無理だな。きつさばかりが目立つな」とかね。

 それが、少しイメージが変わってきたのはKJラボでアルテックを聞いてから。「あれ~、これいいじゃん」となってきた。KJラボで聞いた時は、本来の状態ではなく、無理やりつないでもらって、てきとーに鳴らしてもらったんだけど・・・・・。でも、結構ショックだったな。今まで聞いていたアルテックは何だったんだ? なんたる表現力。いきいき歌うボーカル。これ、欲しいと真剣に思っちゃった。ま、それでもこらえてたんだけどね。さらにそのショックはありさ邸で確信へと変わる。アルテックはすばらしい! 

 ただ、アルテックをメインで使うとなると、はっきりあきらめみたいなものが必要だとも感じた。アルテックの中で楽しまなければならない、そんなあきらめ。もちろん私などは、アルテックの中で十分遊べるはずなんだけど、その枠を一歩でたとたん、まったくダメになっちゃうような、枠を出られないという暗黙の了解、そんなものが必要な気がした。その暗黙の了解さえ自分の中で納得できれば、そこにはあまりにも魅力的な世界が待っている。でも、納得できるのか?

 あまりにも魅力的な世界。その世界にどっぷりつかりたいという誘惑。ありさ邸ではミー様までアルテックで聞かせてもらった。ミー様は、決して太ってはいけない。細身。細身だけど、強い声。そのエネルギーをまずは再現できなければいけないとずーっと考えていた。考えた挙句に、ミー様をベストに再生するのは、システムならパラゴンだと思ってきた。今でもその考えに変わりはないんだけど、それにしても、パラゴンとはまったく正反対の鳴り方をしていたアルテックのミー様は、あまりに魅力的だった。ショック。

自分でスピーカーシステムを組み上げながら、自分の好みが微妙に変化していくのを感じていた。以前は、あくまで細身の音が好きだった。神経質になる直前までぎりぎり締め付けたりしていた。ファットな音は大嫌い。ファットは下品になりやすい。その私の好みが変化してきていた。ファット、ブーミング感を残したまま、下品にならない鳴らし方が解ってきて、そうなってくると、以前はあれほど嫌いだった色っぽい音も、下品にはならずにうまく鳴るようになる。この経験をしていくうちに、ファットな音を頭から否定することもなくなって来た。

細身でないと話にならなかった以前と違って、ファットな響きも許せるようになった私には、ありさ邸のアルテックは、あまりにも魅力的だった。アルテックがファットだと言っているんじゃない。ただ、その雰囲気はある。決して細身にはならないけど、肉感さえ感じられる濃厚な表現。

 ああ、あの世界に浸ってみたい。 なんという誘惑だ



アルテックじゃないけれど、ちょっと気になるものを見つけたので手に入れてみた。
これは、エレクトロボイスのツイーター。ST-350A  有名なT-350(?)じゃないけど、あたいにはこっちが気になる。たしかセントリーⅣ(?)なんかに使われてたように思うんだけど。これ、当時は気がつかなかったけど、バイラジアルホーンじゃないの? ということで、JBL2404Hと並んで記念撮影。
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このEVのツイーターは、ホーンがはっきり金属。たたくとカーンなんて響く。JBLは樹脂ホーンかな? たたいても派手な音はしない。ま、EVにしたってマウントすればうまくホーン鳴りは抑えられれるようだね。マグネットもなかなか立派。
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これはアルニコなのかな?
何に使うというはっきりした目的もないまま手に入れちゃったんだけど、なんだか魅力的なユニットで、満足満足  (^_-)

明日、時間があれば、スチューダーA68を試してみたい。


話がバラバラだ    (^^ゞ

by johannes30w | 2005-10-30 02:20 | オーディオと音楽
2005年 10月 29日

と、いうことで・・・・

ほんとに久しぶりに聞いてみた
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レコード時代、これらのミー様のレコードが、最終チェックになっていた。大事にしたくって、何度も何度もかけるのが嫌だから、チェック用としては、最後の最後にかけた。オーディオのことはともかく、一番音楽を一生懸命聴いていた時代かもしれないな。表現されたすべてを受け取りたかった。毎日毎日、夕食を終えると、ひたすらレコードを聴いていたな~。勉強はどうしてたんだろうか、、、? あんまり思い出せない。
 勉強机の横に腰くらいまでの本箱があって、そこにステレオサウンドを入れていた。勉強するべき時間になると、机には向かうんだが、開くのは歴史の参考書じゃなく、ステレオサウンドだったな。この号のここら辺にこんな記事が載ってるって、やたらと覚えてたな。あれが歴史の教科書だったら今ごろは、、、、ま、あまり変わんないかな(^_-)

ミー様には、はっきりはまっていて、よく聞いた。ご多分に漏れず、自分用のベストアルバムなんかを作ったな。ウォークマンは、2代目をやっと買った。そう!ミー様を音を出して聞くのは、かなり恥ずかしかった。ほとんどウォークマン専用だった。レコードの録音は、当然そうなんだけど、すべての音量の最大値が一定にできている。つまり、ボーカルと、伴奏(?)楽器の総音量が一定以上にならないようにできている。となるとどうなるか。同じボリュームで聞いていても、曲によって、ボーカルの音量が変わる。総音量が決まってるから、にぎやかな伴奏の曲は、相対的にボーカルの音量が小さく、静かな伴奏の曲はボーカルの音量は大きくなる。こういうのを並べて同じボリュームで聞くと、実はかなり変で、ステレオで聞くときは、曲によってボリュームの調整をせざるを得ないが、自分用のテープを作る時は、そんなことしなくてもいいように録音レベルの調整をした。一番うるさい曲のレベルを歪むぎりぎりまでに設定するのは当然だが、その時のボーカルの音量を覚えておいて、あとの静かな曲などは、その覚えたボーカルの音量が一定になるよう録音レベルを設定した。面倒なようだが、そうしないと静かな曲が静かにならないし、うるさい曲がうるさくなってくれない。そうやって、さらに曲の起承転結まで考えて作ったテープが、この前まであったんだけど、テープが擦り切れちゃって、とうとうだめになった。あれは惜しかった。カセットデッキもない我が家で(一時ナカミチを買ったが、一度も使わないまま売っちゃった)カセットテープがなぜ必要かというと、、、あたいは変なクルマに乗ることが多い。自分のクルマにはCDチェンジャー(今やこれも古いようだ)など付けたりすることもあるんだが、代車に乗ってる時間もかなりあって、変なクルマを修理してくれるところが貸してくれるクルマだから、さらに変なクルマで、そんなものにはカセットデッキしかついていない。で、カセットテープが必要となる。
 しかし、今思い返してみると、自分のアルピーヌにはやっぱりカセットしか付いていない(でも純正完動品だよ~)な。オンボロベンツはCDチェンジャーついてるけど、肝心のデッキはほとんど死んでいて、ラジオしか鳴らん。アンテナも引っ込んだままで出てこない。

何の話だ?

ああ、レコードはやっぱり磨り減るもので、ダイレクトカッティングで有名なシェフィールドのレコードなどは、5回くらいかけたら新鮮度ががっくり落ちて、こちらもがっくり。しかし、そのあとは意外と変化が少なく長持ちするといえばする。それでも大事なレコードは、その内容も大事にしたいという気持ちもあいまって、あまりかけたくない。

ミー様を聞いていた頃、時代はCD時代に突入。ミー様を聞くということと、あのコンパクトディスクというのが自分の中であまりに似つかわしくなく、新作がレコード化しなくなった時点で買わなくなった。ただ、前述の、大事なレコードは、あまりかけたくないということで、自分が持っているアルバムだけは、CDも持っている。といっても最近までほとんど聞いていなかった。

で、今日もCDをかけたんですよ~。でも、めちゃめちゃ悪いのこれが。なんだかまったく新鮮さが無い。「5回かけたら・・・」なんてどころじゃない。何千回もかけたレコードのような音なんだ、CDが。なんだか、ほんとにがっくりしたな~。で、写真撮ろうと引っ張り出したレコードをかけてみると、そうそう、これだよ。話にならないね。全ての面で、圧倒的にレコードがいい。もちろん、単純にCDとレコードの差ではなく、レコード用に録音されたものを、そのまま(?)CD化してるからこういう具合になるのかもしれないけど、それにしてもね~。

やっぱり、ミー様はレコードに限る。

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                     ここは極楽通りぃ~

by johannes30w | 2005-10-29 02:01 | オーディオと音楽
2005年 10月 27日

やることいっぱい

これ、かっちょいい
  
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おとがでるだけさんが考えてくれた30wホーンエンクロージャー
 メッチャかっちょいいけど、この奥行きを考えると愕然とする。密閉よりは容量が少なくなるだろうけど・・・・。エンクロージャーを上に伸ばすか、、、、。
(おとがでるだけさん、無断で使ってごめんなさい)

 JBL62XXシリーズのパワーアンプで落ち着いてる今日この頃だけど、6290のノイズのひどさになれたわけじゃなく、打つ手すべてをあざわらうかのように、今夜も盛大なノイズ大会。こうなりゃアンプ室ということで、ありささんの提案にしたがって、階段にアンプ室を作ることにします。少し気になってたオーディオ用200V電源の更なる強化を考え、アンプ室へ集中配線時に、電源ケーブル等やりなおし決定。線材の選定に入る。CV22とCV8っていうのを使用する予定だが、知識不足もはなはだしいので、KJラボにも相談中。電材、メスコンセント、アースなどに意味不明の言葉続出。  ???????

 TS戦線から、わがノイマンは未だ帰港せず。ど~なってるんだ~!!!
音がよくっても借り物は落ち着かず、整理整頓する気にもなれず、音楽は聞きたいし、もはや情緒不安定。
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 秘密兵器登場!
しかし、秘密兵器ばっかり増えてる。  (+_+)

  秘密のまんま、日の目を見ずに闇から闇へ葬り去られる可能性さえあり。
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by johannes30w | 2005-10-27 21:54 | オーディオと音楽
2005年 10月 24日

4520!

縁とはふしぎなもので、
先日、携帯にしらない番号の着信があった。無視してたら、かかるかかる、何度かかってたのか。基本的に知らない着信はとらないんだけど、この着信、あくる日の昼まで続いてぴたっと止まった。止まったら止まったで気になるもんで、夕方こちらからかけてみた。すると、それは名古屋のM氏だった。なあ~んだ。
 M氏曰く、「4550が出てきたので連絡してたんですぅ」  !!!! お~!
          「で、どんな状態?」 「売れちゃった~」 「@@@@@!」
M氏には、4550が出たらすぐに連絡するようお願いしてた。彼はそれを覚えていてくれて、一生懸命連絡してくれていたらしい。ショック (+_+)    でも、嬉しかったな~。覚えていてくれたんだ。日曜日、岐阜で仕事があったので、覚えていてくれたお礼かたがた、帰りにM氏に会いに行った。M氏も久しぶりの再会を喜んでくれた。問題はその後。

新幹線の時間が迫ってきたので、M氏に別れを告げると、、、
 「4520があるんですよ」 「あん?」

4520が入るらしい。

4520。

4520。

迷うことは無いはずなんだけど、妙に悩む。

自分のシステムで、過去最高と思えるのは、前にも書いたけど一時期の4520システム。確かにその後さらなる飛躍を目指して30wに手を出したわけだけど、未だにあの音は越えられていない。

4520を使わなくなった理由は二つ。
 1)4520は、35Hzまで再生可能となっているが、更なる最低域への挑戦。そのために30wを用意したわけだが、4520のバックロードから放出される音と、30wがまったくつながらない。30w云々ではなく、バックロードの下を足すというのは困難を極める。コーン型スピーカー同士をつなげるなら、上は密閉エンクロージャーが好ましい。少なくともバスレフ。
 2)4520のバックロードからの最低域の音自体のの制御が非常に難しい。

以上の二つの理由で4520はお預け状態となった。
しかし、肝心の全体としての音は、未だ越えられていない。

4520と言うのは、言わば完成された最低域を持っており、これに下を足そうなんて考えるほうが間違っている。音色だって、クラシックなどは特にそのブーミング感がもってこいであることが多い。最低域は4520に任せて、後の始末をつけるべきなんだろうな~。今だったら、強駆動力の6290もあることだし、、、ということで、意外と気持ちはぐらついている。

もし、あと2台の4520がはいったら、どういう構成になるか、考えてみる。
 4520を使うということで、これで再生可能な最低域以下の音はあきらめる。つまり、30w放出。合計5台の4520をどう使うか。まず考えられるのは、以前成功していた方法。つまり、一台の4520は普通に鳴らし、もう一台はローブースト専用とする案。以前は一台の4520で3D的なローブーストを行っていたが、5台あれば、ローブーストをステレオで行える。これは期待が持てる。これが第一案。
 第二案は、4発ウーハー。ありささんちでも体験したが、4発ウーハーというのは、無理をしない分、自然感が出てくる。無理やり搾り出すような違和感が少ない。総振動板面積を増やすというのは、大きな利点として、この無理ない音というのがある(もちろん欠点もあるけどね)。うちのツイーターなどはその典型で、あれは強烈な高音が欲しいためではなく、自然な無理ない高音が欲しいからああなってる。でも、もし4520が2台、4発ウーハーにしたら、オーケストラの最低域がもっと欲しくなるかもしれないな~。
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 では、4550がもし入ったらと考えてみる。4550がウーハー部を受け持つことはもちろん決定しているが、その下をどうするか。30wでスタートすることは確かだとしても、4520が30wを押しのけて、バスブースト用として復活するかもしれない。こうなれば、念願のオールJBLになるんだけど・・・・・と考えていくと、今回の4520はやはり見送りか・・・・・

by johannes30w | 2005-10-24 22:51 | オーディオと音楽
2005年 10月 22日

どうも

風邪をひいたみたい。風邪をひいて一番変わるのは音の聞こえ方。なんて言うとわらわれるだろ~な~ (~_~;)  でも、昔から、音楽聞いてて「あれ?おかしいな?」と、自分が風邪をひいたことに気づくことが多い。思いっきり変な音に聞こえる。上はうるさく聞こえるし、少し下はくぐもったように聞こえる。ここで、自分が風邪なのに気づかず調整なんか始めるとひどいことになる。風邪が治ると「なんじゃこりゃ~??」なんてことになる。こんな日は、優しい曲をと言いたいところだが、それもだめ。結局もやもやするだけだから、あきらめて、聞かないのが正しい。

 今まで、「ステレオは、これでいい」と思ったことが二度ある。
両方ともダブルホーンにはなっていた。一度は30wが入る前。ウーハーのエンクロージャーに3台の4520を使っていた。2台は普通にステレオで使い、残りの一台は真中に置き、80Hz以下のバス増強用に使っていた。ユニットは全て2220で、同じユニットを使っていたせいか、低音部のつながり、増強のありかた等にも違和感無く、自然な豊かな低音が得られていたと思う。あの時はよかった~。これが一度目。ここで止めときゃよかったのかもしれないね。さらに自然な最低域を! と欲張って30wを導入したのだが、最初はひどかったな~。クロスのさせかたや、パワーアンプなんかに苦労して、それでも何とか鳴り出して、やっとできた。うんうん、これでいいと思った時が二度目。これでいいと思ったあくる日に燃えちゃったんだけどね。
 正直に言えば、4520X3システムに戻したくなる時がある。戻さないけどね (^_-)
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by johannes30w | 2005-10-22 23:28 | オーディオと音楽
2005年 10月 22日

ぐちゃぐちゃ

 え~っと、何から書けばいい?
おととい(?)CDP>プリ間のケーブルをEMTにしたと書いたが、一日聞いてたら嫌になった。高域が、なんとも美しいんだけど、いかんせん線が細い。この印象は、ケーブルのこの部分だけEMTになってるせいかもしれないけど、現状では気になる。全てのケーブルをKJラボ製にするとかしたら、がぜんよくなる気配もするけど、今の状態ではちょっとね。で、この部分を8412にする。EMTと単純比較すれば、こちらのほうが、きりっとしない寝ぼけた音なんだけど、全帯域のエネルギーバランスも合ってくるし、生々しさを求めるならこれを使い込んでもいいかな。ハイの太いエネルギーや、ボケた感じも気になるようなこともないので(いいとも悪いとも感じない)、やはり現状ではこちらが正解か。

そうそう、チャンデバの設定も戻した。今回は、3ウエイ+2では、高域の収まりがつかなかった。4ウエイ+1のほうが、落ち着いた感じを得やすい(3+2とか4+1とか、はじめて見る人にはなんのことか解らないよね。でも面倒だから説明しない)。ここら辺はケースバイケースだろうな。自分のシステムでも3+2が主流だったし、4+1よりよかった時期のほうが長いもんね。今回は、4+1ですんなり落ち着きそう。

バランスもまずまず取れてきて、でも、たとえばソロバイオリンがステージで立ってるときの、ふわっとした空間の中に、きりっと音像が立つ雰囲気をもっと出したくなってきた。8412に戻してかなりここら辺の雰囲気を出しやすくなってきたんだけど、もう一息!ということで、またまたごそごそやってみる。現状のプリ部はSPATIAL>ノイマン。この部分をいじってみる。あ、その前に、8412を使ってのCDPからの接続をした時、ふとTAPE1に入れてしまった。入れてから気が付いたんだけど、まあ入れたんなら聞いてみようということで。まあなんのことはない。普通に鳴ってる。でもちょっと気持ち悪いからAUXに接続しなおした。すると、音場が奥行き方向にグ~んと広がった。ほう! 何でこうなるかは知らない。インピーダンスか何かが違うんだろうけど、わかんない。聞いていいほうをとる。

プリ部をいじる。まず現状のSPATIAL>ノイマンのうしろにテレフンケン(TAB)374ディストリビューターを足してみる。できるなら、この使い方をしたい。ラインアウト出力を増やしたいから。結果は、、、、だめ~。音がやせた。妙なところで力んでるし。きぃ~とか言うし。善く言えば、EMI録音のレコードを日本で廉価盤プレスした音。セラフィン。増やすとまずいかな、ということで、ノイマンのみで聞いてみる。これは頑固な音。硬~い。おも~い。544なんかと比べると、段違いに高貴な感じさえ受けるけど、いろいろやってる中で単体にすると、分が悪い。単体で使いたいな~。でも重ねるともっとよくなるから仕方が無い。今度はノイマン>PASS。う~ん、いまいちだな~。音場はさすがPASS、圧倒的に広がる。エネルギーも強い。ぼやんとした低音に気をとられて今まで気が付かなかったが、中音のエネルギーがすごい。この中音のエネルギーが電話機を共振させたのかな。でも、なんだかね~、音がじゃりじゃりしてる。なんでだ? PASSはもっと優しい肌触りをしてるはずなのに。ノイマン>PASSに少しがっかりして、SPATIAL>ノイマンに戻してみる。おお、めっちゃいいぞ。奥行きがすごい。ノイマン>PASSに比べると、エネルギー感は減るけれど、立体感が出る。う~ん、さすが私が選んだ組み合わせ(^^ゞ

ここではたと気が付いた。あれ、SPATIALだけノイマンの前段に繋いでる。これがミソなのか?ということで、またまたやりなおし。もうぐちゃぐちゃだ。
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まずテレフンケン>ノイマン。ああ、こっちのほうが全然いいよ。セラフィンが国内レギュラー盤になった。でも英国プレスにはならない。PASS>ノイマン。これも、こっちの繋ぎ方のほうがはるかにいい。音がじゃりじゃりするのは無くなった。PASS独特の優しい肌触りが戻ってきた。音の広がりも気持ちいい。で、相変わらずエネルギーが強い。これはやっぱり今まで私が持ってた印象とかなり違うな~。あのふわっとした感じはうちの組み合わせ独特のものだったのかな~? バイオリンがちょっときついのよ。で、またまたSPATIAL>ノイマンに戻ってきた。う~ん、今の自分にはこの深~い低音と立体感が一番だな~。

すべて、ノイマンフェーダーの前段として使ったほうが、はるかによかった。何でかは知らない。でも、自分では、使いこなしの大きなヒントを得た気がする。

あぁっ!!  JBLのSG620を使ってみるのを忘れてた。ま、いいや。今度KJラボからマランツ7借りてきて、もう一度、全部聞き比べやってみよう。でも、だいぶ解ってきた気がする。

by johannes30w | 2005-10-22 01:33 | オーディオと音楽
2005年 10月 20日

我に返って

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ツイーター設定に苦労しながら、それでもW444Aが嬉しくって聞いていた。もはやリファレンスCD(SACD)となったトロペイ。こういうジャンルは自分としてはなじみが薄く、これを使っての音の調整は、私は出来ないんだけど、夏からやたらと聞いているせいか、このCDを聞くと、音の「違い」は良く解る。プリ部がW444Aを中心に決まってきそうだから、その周辺を固めたい。まずはCDPのスチューダーA730。こいつで問題になるのはその出力をどうするか。このスチューダーは、出力が、「バランス」「アンバラFIX」「アンバラ可変」と3種類とれる。「アンバラ可変」はあまりに酷いから問題外として、「バランス」でとるか、「アンバラFIX」にするかは意外と問題になる。現在、受けるほうはSPATIAL(またこいつに戻ってる)だから、アンバラ受け。スチューダーのバランスアウトも、これは簡易バランスだと思うから、ま、アンバラで受けても問題ないとして、、、、。で、これがかなり音の違いがある。かなりの間、バランスアウトで聞いていたからこの音には慣れている。これをアンバラアウトにすると、うん、ちょっと聞くと線が細くなったように聞こえる。でもよく聞いていくと、これは見事なピラミッドバランス。これで煮詰めると、かなりおいしい音になりそう。「バランス」に戻すと、中域のエネルギーがすごいことに気が付く。そう、このCDPの「バランス」と「アンバラ」の音の違いは、「スタジオ(プロ)用」と「コンシュマー用」と言い換えてもいい。面白いのは、定位の仕方まで違ってくること。「バランス」だと、全体が前に出てくる。力強く、音像は少し大きめ。「アンバラ」は前に出てこず、奥行き重視。空間再現に優れるが、力強さは減退。さあ、どうする?ということだが、この場合はあまり迷わずに「アンバラ」を取る。プリによっては、このスチューダーのアンバラアウト、ゲインが高いからノイズが出てしまうことがあるけど、SPATIALは大丈夫みたい(今のところね)。(PASSはノイズが出て使えなかった)

「アンバラ」で行くと決めて、もう一つ。ケーブルをどうするか。EMTのケーブル(ほんとにEMTなのかな。一応書いてあるけど・・・)にするのか、ベルデン8412にするのか。

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ケーブルもいろいろやったけど、それぞれ一長一短。悩むのが面倒になって(ほかにやることがイッパイで)先ずは間違いのないもの(いい音がするなんていうものは使いたくない。いい音っていう癖がある。悪い音じゃなければとりあえずはいいと考えた)として、ベルデンの8412を多用してる。私はマルチをしてるから、ラインケーブルがやたらと必要なんだ。クロスさせずに重ねて使うのならともかく、ちゃんとクロスさせるなら、チャンデバ>パワーアンプ間のケーブルは同じものがいいと思う。パワーアンプもそう。可能なら同じものがいい。で、8412になってるんだけど、このケーブルに特に惚れ込んで使ってるわけでもない。KJラボ製のケーブルが欲しいんだけど、あそこも在庫がなくなってるらしい。
 CDP>プリ間の接続をしているうちに、8412でアンバラケーブルを作っていたことを思い出した。じゃ、比べてみようか。
EMTは、これは絵に書いたようなピラミッドバランス。上は線が細い。下手すると神経質になるかも。8412は、これは太い。高音まで太い。ただ、EMTと比べると、ちょっと音が滲む。空間表現は明らかにEMTがいい。前後の表現力がすごい。と書いてると、前述の「バランス」「アンバラ」比較とまったく同じ言葉になっちゃう。でも、こちらはすんなり決定できない。とりあえずEMTを選んでおこう。ここ以外のケーブルは全て8412だから、ここで違った血を入れておきたいような気がする。しかし、全て8412に揃えた時の統一感はもちろん無く、もしかしたら違和感を覚えて8412にするかもしれない。ま、ここらへんのことは、正直に言えば、まだどっちでもいいよ。

さ、チャンデバ組みなおそう

by johannes30w | 2005-10-20 00:30 | オーディオと音楽
2005年 10月 19日

W444Aと、そしてチャンデバ

 ノイマンW444Aに陶然となってた。すばらしいよ。他の全てと次元が違うような気さえする。他のがレコードならこいつは生録オープンリールのテープ。ノイマンだから生録っぽいのか? いやいや、W544はそうじゃなかったもんな。
 私の次期プリはこれを中心に構成されることに早くも決定! ほんとに気に入っちゃった。
まったく陶然と聴く。ギトリスとアルゲリッチのベートーベン。こんな魅力的なバイオリンは初めてだ。音色もすごいが、なんと言っても空間表現がいい。だから生録ふうって言いたくなる。しかし、こんなもんで何でこんなに変わってくるんだろう。

気を良くして再びエレーン。うん、エネルギー感もいいよ。しかも下品にならない。棚にCDを取りに行って、思い出しちゃった。ありささんちの素直な高音。あれ、よかったよな~。クロスさせてないらしい。私もUREIチャンデバが入る前は、ツイーターはクロスさせずに乗っけるだけにしてたっけ。そうだ、あれをやってみようと、アンプ組替え。チャンデバレベル調整スタート!

ほ~ら、言わないこっちゃない。メチャメチャになったぞ。う~ん、取り返しがつかないぞ。
ああ、やめときゃよかった。もっとイッパイ聴いときゃよかった。一から出直しだ。

がっくりして写真を撮る気にもならん。NNNNN~

by johannes30w | 2005-10-19 00:58 | オーディオと音楽
2005年 10月 17日

自分のシステムで聞いてみた

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   圧倒的だぜ!

by johannes30w | 2005-10-17 23:24 | オーディオと音楽