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2005年 11月 28日

「春の祭典」

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「春の祭典」は大好き。やたらと好き。コンサートもやたらと行き、レコード・CDもいろいろ買って聞いてきたが、好きな曲だけに、それぞれいいんだけど、未だにこれが一番かな。これは、バーンスタイン・ニューヨークフィル。1958年録音。このCD自体は後のリマスター盤。もちろんリアルタイムでこの演奏(レコード)を聞いたわけじゃなく、伝説的な演奏だと風評に聞いていて、再発売された廉価版のレコードは発売日にレコード屋に飛んでいって買った。やはり衝撃的な演奏。バーンスタインはこのあとロンドン交響楽団とも録音、新しい(?)ものではイスラエルフィルとも録音し、私の知る限りでは3種類の録音があるのだが、これもそれぞれいいのだけれど、やっぱりこの1958年のがいいな。久しぶりに聞いた。よかった~  (*^_^*)

ハルサイを聞くためじゃないけれど、今日はウーハー部を6290ブリッジ駆動にしてみた。モノで使うため、アンプがひとつ足りなくなるが、ミッドハイ(2440)部を6260に戻してチャレンジ。
エゲツナイ駆動力! これはすごい。強烈すぎる。IDDWは駆動力においては相手にならん。しかし、やりすぎか? 自分に制御できるか? 
 ごそごそバランスとって(まるっきり違うバランスが必要になる)、、、、

しかし、これは麻薬だな~。



TSさん、どうなってるのかな~。お遊びにも飽きてきた。  (/_;)
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by johannes30w | 2005-11-28 01:22 | オーディオと音楽
2005年 11月 26日

クロス設定

 私のシステムのキモは、2482+2360のミッドローにあります。4350・4355では30センチウーハーが、ミッドバスとして受け持つ部分をドライバーが受け持ってる。この部分をドライバー+ホーンで、無理なく受け持たせるために苦労してきた。少し前までは、ミッドローとウーハー部のクロスは300Hzとしていた。300Hzが、なぜこの周波数になったか。これはあくまで聴感で決定した。決定するときに決め手となったのは、女性ボーカル。この女性の声が、しなやかに、下品にならずに、でも艶っぽさを失わない声となるようにいじっていくと、300Hzになった。もっと以前は250Hzでもやっていたけど、250Hzにすると、あまりに「ロリ声」になる。ある意味私の好みの方向なのかもしれないんだけど、やりすぎはちょっとね。それに、250Hzにすると(ありささんが周波数特性はかってくれたんだけど)、2360ホーンでは限界を越えているようで、ディップができる。これが2365ホーンに変えるとディップはできなくなるんだけど、違う理由で2360ダブルになってる。ディップができるせいか、250Hzでは(ディップ自体はあってもかまわないんだけど)、女性ボーカルはいいとしても、オーケストラなんかが辛くなるということもあって、300Hzになってる。
 現在、ウーハー部には6290がステレオ駆動であてがわれてる。あくまでIDDWもしくはブリッジ駆動との比較なんだけど、ステレオ駆動では、駆動力が落ちるから、あまりここら辺のボリュームバランスをあげていくと、ボワンボワンした低域となる。それは勘弁して欲しいから、このウーハー部のボリュームバランスは押さえ気味に全体を合わせていくことになるんだけど、ウーハー部のボリュームバランスを押さえ気味にせざるを得ないことで、逆にミッドローの余裕が生まれる。つまり、以前の300Hzクロスをもう少し下げられるかもしれない。今はミッドローの2482も、G印スロート投入でダブルになっていることだし、以前より楽に下げられるかもしれない。
で、下げてみた。280Hz。これ、ぎりぎりだね。ウーハー部がエネルギー的に弱くなってる分、2482+2360でできるはずのディップの悪影響はほとんど感じられない。ダブルドライバーの面目躍如だとも言える。しかし、これ以上下げる気にはなれないな~。これ以上下げると、綺麗な音にはなるんだけど、あまりに寂しい音になってくる。でも、今の280Hzなら、オーケストラでも大丈夫だよ。この部分が変化すると、システム全体のカラーがガラッと変わる。今は恐ろしく硬派な音になってる。あいまいさが非常に少ない音。このラインで攻めていく。
 ミッドローとミッドハイのクロスは1150Hzにしていた。これも聴感上で決定した。すきっとした美しさを保ったままうるさくならないポイントを探すと1150Hzだった。今回はここもちょっぴりいじってみた。6290のハイは、やはり辛口で、もう少しぼんやりさせたくなった。で、クロスを1250Hzとし、ミッドハイの2440よりぼんやりしている2482の領域を増やしてみたということ。結果は、これは大失敗。もちろん2440より2482のほうがぼんやりしているんだけど、この部分の2482の音が増えると、うるさくなっちゃった。この部分の2482の音がもともと荒いんだろうけど、混変調歪(?)(音が共鳴したように上ずってしまう)の悪影響が大きくなったようにも感じる。いずれにしても、嫌だったので、すぐに1150Hzに戻した。硬派な2440は、ボリュームバランスと、ツイーターのさじかげんで、もう少しだけおとなしくなってもらうことにした。
 ボリュームバランスを慎重にとっていくと、硬派な2440も少しは笑ってくれるようになったが、やはり決め手はツイーター。ツイーターは、クロス設定で恐ろしく鳴り方が変わってしまう。一般論じゃないが、私のシステムの場合、7000、8000、10000、と、クロス周波数が上がっていくにつれて、素直な印象が強くなってくる。逆に、アクセントをつけたいような時にはクロスを下げたりするんだけど、以前は8000クロスだったんだけど、今回は9000にしてみた。素直で気にならないような音の中に、ちょっぴりのスパイスを効かせたような音をイメージしてこの周波数を選んでみたんだけど、ここは迷ってる。これ以上、上げることはないだろうが、8000に、これまた戻すかもしれない。微妙だね。どっちがいいとも決められない。もう少し聞いてみよう。

 こんな本を見つけた。一ヶ月はたっぷり楽しめそう  (*^。^*)
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by johannes30w | 2005-11-26 02:34 | オーディオと音楽
2005年 11月 25日

とりあえず

 ノイマンが帰ってくるまでは、パワーアンプを暫くは6290に固定してみようと思う。
ALL6290ということで、当然のように、システム全体に統一感が得られる。欲を言えば、ウーハー部とスーパーウーハー部は、やはりブリッジもしくはIDDWが、パワーアンプのエネルギーバランス的に必要だとは感じるんだけど、それには6290をあと2台調達しないといけないから、少しは目をつぶっておこう。
 しかし、さすがに5台の6290となると、うるさい。騒音対策として、2台のアンプを押し込めるラックを用意したので、以前のアンプタワー時代よりはましにはなったけど・・・・。

パワーアンプに統一感が出てくると、他のところの「ばらつき」が目立ってくる。まずはチャンデバ。私のチャンデバは古い古いUrei525というチャンデバなんだけど、音はともかく、ここまで古くなると、いろんな問題も出てくる(ごんたどんも悪戦苦闘中みたいだね)。 うちのチャンデバも、古いせいか、元々そうなのか、個体差が大きい。シリアルナンバーも、もちろんバラバラで、メインとしては、それをモノとして使うわけだから、左右の個体差は少ないほうがいい。
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 写真で判るだろうか? 一番上の個体はシリアルが500番台で一番若く、フロントパネルも縁取りがあって、少し違う。2番目のはシリアル400番台で、こいつだけエレクトリの正規輸入品。一番下は300番台で、単に音だけで聞き比べると、こいつが一番よかったりする。さて、モノとして使うので、できるだけ近い音色、状態のものを選ぶとなると、上の2台となる。面白いことに、音色で選んだ2台だけど、この2台は後ろのキャノン端子も同じタイプのものを使ってた。で、この2台をモノ4ウェイとして使う。下の1台は、2ウェイステレオとして、30w追加用とする。
 この際だから、残留ノイズも押さえ込む。何をするかといえば、パワーアンプの入力ゲインを絞る。ま、共体をとったり、アースラインを充実させるのが先決だろうけど、そういうのはノイマンが来て、アンプ室が出来上がってからやるとして、いまはゲイン調整でごまかす。でもね~、このパワーアンプのゲインを変えることで、結構音色が変わるんだよね~。6290の場合、やはり絞れば絞るほど、素直になってくるよ。意外とパワー感は損なわれないけど、おとなしくなってくる。ここら辺は、最後の微調整でもよく使うこと。パワーアンプの音色を生かしたかったら、そのゲインを上げる。チャンデバの音色を生かしたかったら、アンプのゲインを下げ、チャンデバのボリュームを上げる。今回は、チャンデバの音色を生かす方向に振ってみる。
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 ただ、パワーアンプのゲインを下げすぎると、プリ、チャンデバでフルボリュームとなっても、欲しい音量が得られなくなったりするので、そこら辺は注意が必要だけどね。なぜこんなに絞って使いたいかというと、前述の残留ノイズの件もあるんだけど、じつは、現在KJラボからの貸し出しノイマンフェーダーの能力をフルに発揮させてみたいから。このノイマンフェーダーは、バッファーアンプ入りで、単純なパッシブフェーダーじゃない(これがミソ)。先日までの使い方では、このパッシブ部分のみを使わざるを得なかった(ボリュームを上げられなかった)。これを、増幅回路が効いてくる部分のボリューム位置で使いたかったんだな~。で、今回初めてそれが可能になった。(^_^)v いや~、やっぱりいいよ。さすがノイマン、じわっと力強くなってくる。でも品位は保ってる。いや~、絶妙ですな。と聞きほれてたんだけど、ソースが変わるとノイマンフェーダーフルボリュームでも足らないものがでてきた。う~ん、レベル取り直そうかと考えたが、いや、ノイマンの前段にSPATIAL(しつこく使ってま~す)を入れていることを思い出した。で、SPATIALのボリュームをグイっと上げると、、、、、
 すごいね~、まさに加速装置!! このボリューム以降、ノイマンもUreiも、ほぼフルパワーなんだよ。プリプリ効果が最大限に発揮されてる状態。こいつはすごいや。う~ん、、ほんとにすごい。音の一つ一つに勢いが出てくる。音楽も生き生きしてくる。いいね~


全体としては、ウーハー部のエネルギーがリッソク段階になってるから、以前の濃厚さとはまったく方向が違う音になってるけど、かなりまとまってきた。いい感じ。じつは、そのウーハー部の音色(音のかたち)に合わせるためにクロスも若干いじったんだけど、その話はまたあした。今日はクラシックは聞いていないしね。
 それにしても・・・・・・・・

今日のエネルギーバランスで、EAWエンクロージャーが共振しだした。プロ用のくせに、情けない!
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by johannes30w | 2005-11-25 00:47 | オーディオと音楽
2005年 11月 21日

禁断のALL6290駆動!?

 うひひ   (*^。^*)

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 ホーンセクションにいろいろアンプをとっかえひっかえ。ウーハー部は6290で決まり。
というのが今日この頃だった。なぜウーハー部は6290なのか。6290の強烈な駆動力にいまだに惚れっぱなしだから。しかし、それだけなんだろうか? 音色も好きなんじゃないのか?
 ひるがえって、ホーンセクションにはなぜ一回り小ぶりなアンプを持ってきているのか?それは、高能率なドライバーを駆動するには、駆動力より質が大事だから、、、、というのが常識。

常識?  誰がそんなこと決めたんだ?  ツイーターのアンプ選びで、つい先日常識にとらわれてはいけないと、再認識したばかりじゃないか。

 というわけで、とうとうホーンセクションにも6290を持ってきた。出来合いのスピーカーを6290フルレンジで鳴らしたことはあったけど、思い出せば、自分のシステムのホーン部に繋いだことがない(人には偉そうなことを言っておいて、なんたる醜態!)。まずミッドロー(2482X2)から。おお、6260と比べてずいぶんすっきりする。すっきりして、さらに力強くなってるから、音像の実体感が出る。これはいいぞ!ということで、さらにミッドハイ(2440)にも。う~ん、いいじゃないか。6260よりSA640に近いかも。しかも、SA640ほど細身にならない。ギャ~ンとレベルを上げてもうるさくない。さすがにSA640ほどの繊細さは出てこないが、全然荒くないよ。でもね~、このままじゃ、誰かに「これはプロ機の音だね」なんて言われちゃうだろうな。すっごく好みの音なんだけど、なんて言うかな~、潤いが足りない。艶っぽさがない。いやいや、ここからが、腕の見せ所! レベルをどんどん合わせていく。と、すぐにまずまずのところまで持っていける。これが大事。正しい方向なら、苦労せずにどんどん焦点が合ってくる。う~ん、聞かせるね~(*^_^*)
 いろいろ聞いて、ふとミッドハイの極性を間違って接続していることに気がついたけど、いやいや、それよりこの音楽を止めたくない  (^^♪

う~ん、アンプはブ~ン

実は、ツイーターにはこの時点でまだ6260を繋いでいた。なぜって、怖いもん。6290って、30Wを吹き飛ばすアンプだよ。しかししかし、常識にとらわれてはいけない。

とうとうALL6290に。

ツイーターを6290(つまり、パワーアンプすべて6290)にしたとたん、ほんとにしっくり決まった。

これしかないじゃん! 

もう調整なんかはや~めた。い~っぱい聞きたい!
こんなの書いてる場合じゃない。 聞いてこよ~っと      ヽ(^。^)ノ
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by johannes30w | 2005-11-21 23:55 | オーディオと音楽
2005年 11月 20日

揃い踏み?

 KJラボ来襲。
    6260vsスチューダーA68vsSA640で対応

 ごんたドン飛来。
    再び、6260vsスチューダーA68vsSA640vs6230vsスチューダーA68vsSA640vs6260・・・・


    スチューダーA68大破。
      JBL SA640中破。

                         スチューダーA68放出決定


                                 (T_T)/~~~                   
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by johannes30w | 2005-11-20 02:44 | オーディオと音楽
2005年 11月 19日

元通り?

 ウーハー部の音全体への支配力を再認識し、もはや6290以外のモノは現段階では考えにくく、スーパーウーハー部及びウーハー部は6290が復活。現在はステレオ駆動。IDDWや、ブリッジは、アンプ室が完成してから再評価しよう。
 下が6290と決定したことで、ミッドローは自然と6260となる。ここも6290をもってくるべきかもしれないが、、、、。ミッドハイも6260。ツイーターには6230をあてがってみる。これで、あの濃厚な表現が取り戻せるか・・・。レベル調整。
 ボーカルが奥へ引っ込みすぎるので、ここですべてを逆相にする。そうそう、これこれ。しかし、どうもピリッとしないな~。ほとんど元通りにしたつもりだったのに。面倒になって、調整もやめた。あくる日、ツイーター部が原因じゃないかと気がつき、ツイーターにも6260を使ってみる。そうそう!これこれ!  やっときた~!って感じ。

「ツイーターにはパワーを入れる必要がないから、小出力でも質のいいアンプを使え」
                          というのが、オーディオの常識。
 しかし、誰がそんなこと言ったんだ? 
 
 これは真っ赤なウソだよ。ツイーターは大飯ぐらいだと思う。コンプレッションドライバーなんかより、はるかに大きなパワーが必要だよ。もちろん駆動しているワット数なんかはたかが知れてるだろうけど、実際にはかなりの力を持ったパワーアンプが必要だね。アムのPSA-2をツイーターに使ったときはなかなかよかった。そういえば、6290をツイーターで使っていたこともあったっけ。どうも、私ともあろうものが、「常識」に未だに左右されている。

ツイーターに6260を持ってきて、やっと満足のいくバランスがとれてきた。これで、暫くは落ち着いて音楽が聴けるかな~。

 KJラボが今から攻撃するとの知らせ。貸し出し中のスチューダーが帰ってきたら、ミッドハイ部を「6260vsスチューダーA68vsSA640」として楽しんでもらおう。



早くノイマン帰ってこないかな~    (+_+)
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by johannes30w | 2005-11-19 21:18 | オーディオと音楽
2005年 11月 18日

何も聞かずに・・・・

考えてみる

6290の唸りやファンノイズに嫌気をさして、アンプ室を作ることになったわけだが、それでもできることなら自然空冷アンプを使いたい。そうすれば、「電源入れっぱなし」もできるわけだしね。で、またぞろ彷徨い始めたわけだが、、、。

そのなかで、念願のスチューダーA68の音も聞くことができた。当たり前のスタジオプロ機の音だったわけだが、色気はほどほどだが、えもいえないエレガントな音だった。こんな音のアンプは聞いたことがなかった。ただ、これを使うとなると、ひたすら駆動力を求め、JBL62XXシリーズを駆使してのあの濃密な音場再現とはまったく違う世界を構想せざるを得ない。しかも、JBLアンプとは水と油、まったく相容れない。スチューダーA68を使うと決断したなら、その瞬間、JBLアンプとの決別を覚悟する必要がある。A68がそうそう手に入るはずもなく、システム構築には相当の苦労が当然予想される。しかし、あのエレガントな音は他では得られない。

JBLの自然空冷アンプを使ってのシステム構成にもチャレンジしてみた。あ、JBLアンプは6290のみが強制空冷となる。30wには仕方なく6290を使うとしても、他の部分を自然空冷とすることはできた。ここで問題になるのはやはりウーハー部だが、意外と6260ブリッジが健闘をみせることは以前にも紹介した。ある程度のバランスまで追い込んでみる。しかし、前述の濃密な音場再現はとうとう得られない。あらためて、300Hz以下しか受け持っていないはずのウーハー部の全体に及ぼす影響力の大きさを思い知らされる。あの濃密さは6290の低音がないと得られない。一時はやりすぎかとも思えた6290の駆動力も、もはや私には麻薬となって、身体に食い込んでいるのかもしれない。スチューダーを使ったときも、JBL自然空冷アンプを使ったときも、追い込んで行くときに求めたのはあの濃厚な音場。あのとろけるようなギター。

 アンプ室を作ることを前提とすれば、もはや6290のノイズを無視できるはずで、迷うことなく6290をベースとしたアンプシステムを構築できる。自然空冷にこだわる必要もなく、思う存分その強駆動力のもたらす濃厚な表現に浸れる。そう、もうスチューダーに浮気をすることもなくなる・・・・と安心した瞬間、スチューダーのエレガントさが思い出される。

なんなんだろう。付き合っていた時は気がつかず、別れると決めたとたんその魅力のあまりの大きさに愕然としてる。バカな野郎の未練なんだろうが、誰に気遣うこともないから、ここはじっくり、未練たっぷりに考えてみたい。結局選ぶのは一人なんだ。すべてを求めるのは無理なのは判っている。でも、でも、いつものないものねだり。

JBL・SA640とスチューダーA68は放出予定だったけど、急遽放出は差し止め。もう暫く考える。

でもねー、いっそ勢いで放出しちゃったほうが、楽になれるのかもね    (-。-)y-゜゜゜
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by johannes30w | 2005-11-18 00:54 | オーディオと音楽
2005年 11月 17日

どうも

本気になれない。
 プリ部はノイマンフェーダーを待っていて落ち着かず、パワー部はアンプ室がどうなるか気になって、これまた落ち着かない。ごそごそ弄って遊んでるだけ。

JBLアンプをああでもないこうでもないと、順列組み合わせじゃないけどいろいろ組み合わせてやってきたけど、おおまかな性格の違いは判ってきた。今日、ウーハー部を6290ステレオ駆動としてみたけどしっくりこない。やはりここは6290IDDWか、6260モノブリッジしかないようだ。強烈な駆動力を誇る6290と言えども上につながるべきミッドバスの2482ダブルドライバーの下をささえるにはステレオ駆動では心もとないということか。6260ブリッジが意外に健闘しているのが印象的だが、エネルギー的に正しくても6260ブリッジをとるか、6290IDDWをとるかでシステム全体の進む方向が大きく変わる。6260ブリッジをとる場合、オーディオ的にはまったく正しい方向で、ミッドバスには同じく6260を持ってこざるを得ないが、ミッドハイにはSA640や、ことによればスチューダーもいけるかもしれない。要はピュアな方向に進んでも大丈夫。6290IDDWをとった場合、これはやはりいい意味で破綻した方向となる。もはやピュア(オーディオ的に?)な方向ではなく、いわばブレークスルー状態に突入する。SA640やスチューダーはまったく受け付けず、なにかオーディオと違った世界を進むしかなさそう。
 と書いてくると、自分が進むべき道がどちらか決まってきたようにも思うが、そこは落ち着いてからもう一度トライすることになる。

音が落ち着かない時は、音楽を聴くべきだと言う話をよく聞くが、オーディオが落ち着いていないような時に音楽など聴いていられないのが現実で、何か聞き始めても、落ち着かなくってすぐにやめちゃう。こんな時はとびきり録音のいいCDを聞くしかない。録音のいいCDって、たいがいのシステムでも聞けちゃうもんね。
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独軍も生き残るのは少数
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by johannes30w | 2005-11-17 00:46 | オーディオと音楽
2005年 11月 12日

再びエネルギーバランス

 スチューダーをアンプラックから下ろした。寂しかったがどうしようもない。

ここで、その時のアンプ構成を説明。
 30w>>>>>>>>6290ステレオ駆動
 ウーハー部>>>>>6290ステレオ駆動
 ミッドバスホーン>>>6260ステレオ駆動
 ミッドハイホーン>>>6260ステレオ駆動
 ツイーター>>>>>6260ステレオ駆動
これで、落ち着いた。   
                     はずだった!

バランスをとって行くと、、、、合わない。
  どうしても合わない。特にミッドバスとウーハーがつながらない。
おかしいな???と、極性なんぞを弄ってみるけど効果なし。

どうおかしいかというと、
 ウーハー部のレベルがどうしてもしっくりこない。出しても出しても足りないように聞こえる。目いっぱい出しても足りない。音はどんどん膨らんで、ぼわんぼわんになっても、まだ足りない気がする。30wと逆相で打ち消しあってるのかと疑ったが、そうではないようだ。うーん、おかしいなと暫く考えてたんだけど、判った。ウーハーのエネルギーバランスが悪い。

以前、ちょっぴり落ち着いていた組み合わせは、
 30w>>>>>>>6290IDDW
 ウーハー部>>>>6290IDDW
 ミッドバスホーン>>6260ステレオ
 ミッドハイホーン>>6260ステレオ
 ツイーター>>>>6260ステレオ

この後、スチューダーが入り、このラインアップも崩れ、IDDWよりパラ接続へ移行しはじめた。
IDDWとパラ接続との功罪、優劣は、まだはっきりとはついていないが、一番上に紹介した接続では、どうにもバランスがとれない。スピーカーだけじゃなく、アンプにもエネルギーバランスを揃える必要があるということだね。
 スチューダーが入ってたときに試していた、ウーハー部パラ接続6260ブリッジがかなり好感触だったのを思い出して、これを再び再開する。しかし、6290を30w駆動だけとすると、アンプの数が足りない。6230も繰り出すが、ここにきてSA640も復活!
 30w>>>>>>>6290ステレオ駆動
 ウーハー部>>>>6260モノブリッジ駆動
 ミッドバスホーン>>6260ステレオ駆動
 ミッドハイホーン>>SA640ステレオ駆動
 ツイーター>>>>6230ステレオ駆動

これ、大当たり!!
 ウーハー部の弱さは見事に解消(6290ステレオより、6260モノブリッジのほうが、強い)。以前、SA640をミッドバス、ミッドハイ両方に使ったときは、線の細さばかりがめだって、即座に中止となったが、今回はOK。ミッドバスを6260にすることで、細くならない。逆にミッドハイ部でのSA640の瑞々しさや、すきっとした見晴らしのよさ、新鮮な生々しさがいい方向に作用してくれている。なかなかの組み合わせだよ。

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しかし、、、、、

6290のうるささ(ファンノイズ、トランスの唸り)から開放されたくていろいろやってきたけど、こんどはSA640のスイッチON時のショックノイズに悩まされるのかな。それより、プロ機で揃えたほうが、精神衛生上いいんだけどな。でも、今の音は一聴に値するよ。



明日、電気屋さんが来て、オーディオ電源の引きなおし(200V電源の移設を含めたケーブルのやり直し)の最終確認をする。いよいよアンプ室を作り始める。
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by johannes30w | 2005-11-12 01:40 | オーディオと音楽
2005年 11月 11日

ああ、スチューダー

 いろいろやってて、ブログで報告する時間もない。

プリは、単純に、一長一短。自分なりに選んできたもの同志のひかくなんだから、当然といえば当然。まず、マランツ7。心配したのは線の細さだったが、杞憂に終わる。太い音じゃ、もちろんないが、神経質なそぶりは意外と見せなかった。これが球の利点かもしれない。しかし、低域のニュアンスは出にくい。必要にして十分な低音で、文句もないが、嬉しくもない。ここら辺の印象は、このプリに固定してチューニングしていけば、かなり変わるかもしれないけど。次いで、ごんたC22。私はマッキンは基本的に好きじゃなく(遠い過去に、強烈な悪いイメージを持ってしまっている)、正直あまり期待はしていなかった。しかし、これはなかなかのもんだった。低域もニュアンス豊か。なんとなく楽しくなる音楽。しかし、雑味が混じってた。この雑味が絶妙な味付けになってる気もするが、これを暫く聞いていると、マランツの品のよさを思い出してしまう。この2台は真空管ということもあり、セッティングによってかなりの変化を示しそうだけど、今回はここまで。でも、やっぱりライバルなんだね。あ、「ごんたVSかまじい」ってことじゃないよ。続いてJBL・SG620を聞く。以前の印象とまったく変わりはない。線が細い。しかし、ちゃんと下まで出してくれる。このアンプの場合、線の細さは短所にはならず、絶妙なデリケートさとなって感じられる。音としては大好き。でもちょっと奥行きが出にくいか?さらにPASS。相変わらず不思議なアンプ。すっきり見晴らしのいい音場。音の粒立ちも細かく、低域への伸びはすばらしい。音場再現に優れているくせに、よくわからないエネルギーも併せ持ってる。自分としては、下品にならないのが一番嬉しい。で、どれを選ぶのかといえば、どうしてもSPATIALになる。なんの面白みもない結果。

 
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 スチューダーは、本当に気に入っちゃった。
これをホーンセクションに使って暫く追い込み、メタリックさもとれて落ち着いて聞いてみると、なんとすっきりした音なんだろう。もちろんすっきりしすぎてギスギスするわけじゃなく、適度な肉感はちゃんと持ってる。音像も滲まずかっちり出してくる。すばらしくエレガント。いや、シックと言うべきか。しかもおしゃれ。シックでおしゃれというと、これは本当に得がたい音。こんな魅力的な音は経験したことがない。しかし、、、、

他のアンプと合わない。JBLアンプを使っている他の部分と、追い込めば追い込むほどその質感の違いに悩まされる。すべてのアンプをスチューダーにしたい。そうすれば、うちのシステムは一変するだろう。音色が合わないので、スチューダーをウーハー部にブリッジで使ってみる。6290の強烈な駆動力が、あれはバカ力だったとさえ思える。理知的な低音。乱れない。


一方で、JBLアンプの魅力の再確認にもなった。6260のとろけるような高音(下に使うと、もこもこするが)。6290の底なしのエネルギー。6290は、6260よりすっきりした音(意外と高音にも使えるんだよ)。やはりマルチのアンプは揃えなければ話にならん。

スチュ-ダー、どうする?
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by johannes30w | 2005-11-11 22:42 | オーディオと音楽