ダークサイドへようこそ

johannes30.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2006年 01月 ( 21 )   > この月の画像一覧


2006年 01月 31日

ノイマンW444Aへの道 (かっこよすぎ~~)

 どこまで書いたっけ?

e0080678_0343694.jpg


ありささんちでの経験があったものの、どこから手をつけるべきかわかるはずもなく、ただひたすら現状のシステムのブラッシュアップに勤めていた。当時、チャンデバに苦労してて、自分なりに出した回答は、チャンデバの並列駆動。エレクトロボイスXEQ-3、EX-23、EX-24、JBL M-552X2、などを駆使し、それらの「おいしいとこ取り」をやってた。並列に接続するわけだから、単純にケーブルで分配してもいいわけだが、良い訳が無いということで、ディストリビューターなるものを探し出し、これでプリの出力を3~4分配し、それぞれのチャンデバに送っていた。こうしないとインピーダンス(?)が狂ってしまう。その後、これだ!と思えるUrei525というチャンデバに出会い、今までのチャンデバを一気に放出するわけだが、このUrei525、モノで使うと5ウエイまで対応してくれるわけで、精神衛生上も非常にいいわけだが、このある意味単純な5ウエイにした時にどうしても気になることが出てきた。

 おもしろくない! 楽しくない!

一台のチャンデバで5ウエイに分割し、きちんとクロスも出来、オーディオ的にはまったく正しく、また音も素直で問題は無いのだが、どうしたわけか楽しくない。わくわくしない。どうしてそうなるのか、最初はわからなかった。素直になったから面白くないのかな~なんて考えていた。しかし、暫く聞いていくうちになんとなく判って来た。これはディストリビューターがなくなったせいではないか。ディストリビューターを使っていた時は、プリからチャンデバに行くまでに、もう一段アンプ回路が挿入されていたことになる。このアンプ回路が一段減ったことで、音の生き生きした感じが激減したのではないかと考えた。ありささんに相談しても、その指摘を受けた。もし、アンプ回路が一段減って面白くなくなったのなら、一段足してやればいい。当時はもちろんラインアンプなんて気の効いたものは持っていなかったから(今も探してるけど)、とりあえず自分が出来ることは、プリアンプの2段重ね。プリプリの始まり。
 もちろんゲインの問題じゃなく、アンプ回路を一段増やすことで、音を生き生きさせようということ。これは思いのほか成功した。いろんな組み合わせをとっかえひっかえ試してみた。2段にすりことで、「鮮度が落ちる」と言うのがオーディオの常識ではあるが、いやいや、先入観を持っちゃいけないよ。うまく組み合わせれば、鮮度が落ちたなんてまったく感じない。百歩譲って「鮮度が落ちた」としても、欠点ばかり気にするんじゃなく、長所を生かすことを考えるべき。

プリプリによって、かなり納得も出来るようにはなってきていたのだが、これで最終到達点まで来たとは思えず、フェーダーを忘れることはできなかった。フェーダーを使ったシステムを組みたいとは思うものの・・・・・。

としているうちに、MAIHAK B-W44aなるフェーダーがやってきた。知る人ぞ知る独製フェーダー。お知り合いになれたbj44v190eさんが貸してくれた(なんという奇特な人だろう)。このフェーダーにさらに衝撃を受ける。アンプ回路のない単純なパッシブフェーダーであってもここまでの音が出せるのか! これはもう出航するしかない!

自分が目指すのはフェーダー+ラインアンプ(+ラインアンプ+ラインアンプ+・・・・・?)

物色  物色  物色

ありささんがニーブなら、自分は独製で行こう(ここらへんがへそまがりだな~)。

ちょうどノイマンを見つけた。ありささんに詳細を聞くと、なんとラインアンプ内蔵型だという。
う~~~~、ノブの色が気になるなんて言っている場合じゃないな~

で、、、ノイマンがやってきた。しかし、電源部がないので、このままでは聞けない。買ってしまってから考えるといういつものパターンなのだが、、、、、

by johannes30w | 2006-01-31 00:36 | オーディオと音楽
2006年 01月 30日

業務連絡

これはW444STAだけど、Aは単純にこの半分

e0080678_2022958.jpg


まったくわからないけど、入り口出口両方に付いてるように見える(のかな?)  (?_?)

by johannes30w | 2006-01-30 20:04 | オーディオと音楽
2006年 01月 29日

番外編

 兵庫県立芸術文化センターというのができた。
今日はじめて行ってきた。

コンサートはゲルギエフ=マリンスキーで、ワーグナーとマーラーの5番

e0080678_22351416.jpg


ゲルギエフはCDで何度も聞いているが、コンサートは初めて。相変わらず不可解な動きをしてる。しかし、時代がはっきり移り変わっていくのを改めて感じた。ワルター、クレンペラーの時代。バーンスタイン、ショルティの時代。そしてアバドを越えて今がある。それを実感させる。今はやりのヤンソンス(こいつもライブはかなり聴いたが)なんかと違い、「こんなに細かい所も神経を行き届かせてますよ~」なんていうわざとらしさが少ない。ヤンソンスは若い頃の突っ走った感じは嫌いじゃなかったんだけど・・・。ゲルギエフもCDでは細かいところの表情のつけ方にくどさを感じることもあるのだが、ライブでは意外と気にならなかった。チョン・ミュンフンもCDでは気にならないが、ライブではいつも消化不良的なものを感じてしまう。この消化不良状態が無くなれば、この人もかなり良いとは思うんだけど。ゲルギエフは決して消化不良にならない。そういう意味で、新しい時代がしっかり根付いてきたことを感じる。
 オーケストラもすばらしかった。ベルリンやウィーンのような、べらぼうな凄さは無いにしても、音楽に真正面からぶつかってる。恐ろしく伝統のあるオーケストラだけど、若いエネルギーをひしひしと感じた。途中からミスが目立ったトランペットもすばらしかった。
ゲルギエフはマーラーの5番が三つの部分に分けられていることをはっきり提示し、それぞれにクライマックスをしっかり作っていたが、

  と、、、、こんなことはどうでもいいんだ

マーラーの5番と言えば、第一楽章のトランペットとグランカッサ(大太鼓)の掛け合い(?)が聞きモノなんだけど、グランカッサの強弱が当然のことながら自然に聞こえてうれしい。録音だと限られたダイナミックレンジの中での勝負となるわけで、どうしても録音エンジニアの腕が音楽の表情を左右したりする。つまり、音楽の解釈に、指揮者と録音エンジニアの二つの解釈が詰め込まれることになる。クラシックに限った話じゃないけれど、改めて思い至ってしまう。古い話だが、カラヤンのマーラーの5番がレコード発売された時、第一楽章最後のグランカッサのトレモロがだんだん弱くなって行くのをはっきり録音できるようになってきたと言ったのは黒田恭一氏だったか・・・。あの時代あたりから、録音エンジニアの名前がはっきりしてくるようなのだが、こちらにとっては指揮者とエンジニアのダブルネームを考えねばならず、楽しいと言うか、面倒だというか、、、。あの時代はカラヤンも精力的だったな。次々と大曲の新録音を出してた。仲間内ではカラヤンのマーラーの交響曲は「虹」、ブルックナーは「羽」なんて、レコードジャケットの絵柄で呼んでたっけ。
頭の中のイメージではチェロの低弦がゴリゴリ言うのを夢想してしまうが、本当は意外と軽くって、ここら辺を自分で整理しておかないとオーディオでの再生時に変なことになってしまうのだが、


こんなこともどうでもいいんだ


マーラーの音楽を聴こう

今日はいいコンサートだった。

早くアンプ、暖まらないかな~    

by johannes30w | 2006-01-29 23:34 | オーディオと音楽
2006年 01月 28日

ノイマンW444A

e0080678_11253552.jpg


ノイマンのフェーダーが帰ってきた。
やっと少しは冷静になっている。

ありささんちでフェーダーと言うものに触れたのは何年前か。それまでも、やはりフェーダーと言うものが気になっていたのだが、踏み込む手がかりも無かった。過去、現在もフェーダーボックスとして製品化されているものはあったにせよ、それをあえて使ってみようと思える製品に出会ったことはなく、ほとんど部品として存在するフェーダーを自分で加工し音楽を聴くための道具として使う勇気もなかった。ただフェーダーという存在を、その機能・能力を一点に集中しているという姿勢に対して、モノとしての魅力を感じるのみであった。

当時、PASSのプリと出会い、偶然の出会いだったにせよその音の魅力に魅せられつつあったのだが、ありさ邸でのフェーダーとの出会いは自分にとっては衝撃だった。音については、よくわからなかった。他にも憧れであった多くの機器が現実のモノとしてそこには存在し、実際に音楽を奏でている。音がいいなど言う以前に私は圧倒されていた。そんななかで触れたのがP&Gのフェーダーだった。

 私は現在W123という車によく乗っている。外見は、塗装も焼け落ち、見るも痛たましいオンボロ状態。あまりに外見がよろしくないこともあって、洗車などしたくもないのだが、それでも車を使うということになれば、この車に乗ることが多い。なぜそうなるのか。それはこの車が私に与えてくれる感覚にある。ステアリングを握った時のこの安心感は何なのだろう。ウインカーレバーのしっとりとした、でも確実なこの感触もすばらしい。ワイパーの動きもエレガントで漫然とするところが無い。ヒーターの温度調節ダイアルの動き、ウインドウ昇降スイッチ、上げていけば切が無いが、最後にそれら全てを包み込むあの乗り心地。これら全ては個々に恐ろしいほどの設計と製作のエネルギーを持って作られているに違いないのだが、最も重要なことは、それら全てが調和していること。あの車に乗っている限り、どんな操作をしても、それまであった気分を逆撫ですることが無い。この車のウインカーレバーの質感が気に入れば、この車を気に入ったも同然だ。

レコードを聴いていた昔から、音楽を聴くときに触れる道具のその質感、感触、その動きに対して、どうしても敏感になってしまう。車に乗るなどと言うレベルじゃなく、音楽を聴くと言うことは、神経を集中させ、研ぎ澄まし、したがって周りの空気まで肌で感じ取れるようになってくる。そういう状態で触れるものは、その質感、感触、動きに高いレベルをどうしても要求してしまう。これは、自分として贅沢とは考えていなくて、必然として感じてしまう。音楽を聴こうとするのだから、そのための装置としてあるべきは、音楽を聴こうとする気持ちを理解してくれる機器。少なくともその気持ちを台無しにして欲しくない。極端に言えば、いくら音がよくっても、無神経な機器は嫌だ。あざとい演出など御免被りたい。

ありささんちでP&Gのフェーダーに初めて触れさせてもらった時に感じたのがそのこと。プロ機といえば、演出にはほとんど無縁、あるがままの機能での、いわば素ッピンでの本気の勝負となるわけで、一般的に考えれば質感、感触などの情緒的と言えるようなものとは一線を隔した存在のように想像される。しかし、さらに考えてみると、プロ機であるからこそ、民生機には必要ないレベルでのデリケートな操作が要求されるはずで、そう考えれば演出こそ無いものの、感触等には高度なものが要求されるものもあるはず。素直に考えても素ッピン勝負であるならば、そのもの自体のクオリティが表にさらけ出されてるわけで、こちらにとってみればその機器のクオリティの判断に、逆に自分の情緒をもってしても間違いはないといえる。

 P&Gフェーダーの質感がどうだったと言う話ではなく、その質感・感触からは、確かにありさ邸のフェーダーボックスには失敗の許されない厳しい世界でのモノとしての確かさがあった。この厳しさは、自分には音楽を聴くときの気分に非常に近いものを感じ、これぞ自分が音楽を聴くシステムとしてのあるべき姿、座右に置くことができる姿ではないかと思った。

もうひとつ。あのフェーダーの動き。当然のことだが、「押す・引く」という動作で音量の調整をするわけだが、この動作が自分が音楽を聴こうとする気持ちに非常に合う。もちろんこのスライド式のボリュームというのは、プロが求める機能として発達したものだとは思うが、それにしても最適と言える動きなのじゃないだろうか。余談だが(余談ばかりだが)それこそ大昔にボリュームの質感・感触が気になってしょうがなかったころ、販売店にいっては音も聞かずにアンプのボリュームを片っ端からまわしていたことがあった。自分が納得できるものが存在するのかどうか確かめたかった。しかし、どれもこれも帯に短したすきに長しで、完全に納得できるものとの出会いは無かった。しいて言えば、やはりマークレビンソンのボリュームはすばらしかった。最近のものは知らないが、LNP-2のボリュームにはびっくりしたのを覚えている。

 
 自分が進むべき道を見つけたわけだが、しかし、まだどうして良いのかわからなかった。フェーダーボックスを作りたいとは思うものの、フェーダーのメーカーさえ良くわからないし、その音などは知るべくも無い。自分が踏み込むにはまだまだ時間がかかった。




あ~ん、、、、いつまでたっても本題に入れないよ~
                         いつものことか  (^^ゞ

by johannes30w | 2006-01-28 16:01 | オーディオと音楽
2006年 01月 26日

ノイマン

来た
e0080678_2321493.jpg


by johannes30w | 2006-01-26 23:22 | オーディオと音楽
2006年 01月 23日

わけあって

 LE85ドライバーツイーターからひとまず撤退。ツイーターセクションをいったん固定することにする。

で、積み木
e0080678_235292.jpg


少なくともダブルは必要だから、こいつらをパラで使うことにする。アンプもSA640から6260に変更(SA640は8~16Ωにしか対応しないしね)。

複数駆動の場合、どうしても干渉が気になってきたことは前に書いた。ではどうするか、、、。
ヒントは2370縦置きにあった。やはり縦に置くと困ったことも気になりにくくなるようだ。そういえば、JBLのPAシステムでも2404Hツイーターを2機、間をおかずに縦にマウントしたスピーカーがあったっけ。
というわけで、写真のセッティング。うん、これならまずまずだ。なぜだか干渉もほとんど気にならない。当然だが音像も安定する。まったり系の6260で駆動しているせいか、エネルギー的にもミッドハイとのつながりにそう違和感は出ていない。

で、スーパーツイーターをどうするかと言うと
e0080678_23145465.jpg

e0080678_2315815.jpg

2360ホーンの余ってるスロートに乗っけた。
これで音像も安定。 暫くはこれでいく。

で、で、で~~~~、

spatial

まだある。

実はいったん嫁に出したんだけど、嫁ぎ先でうんともすんともしゃべらないということで、出戻ってきた。なんともやっかいなやつだな~と久しぶりに繋いでみる。

んあ!?  ちゃんとしゃべるぜ。 嫌がってたのか? 仕方の無いやつということで、またまたまたまた復活。
(机の下だよ~)
e0080678_23194016.jpg


実はスチューダーミキサー、いたく気に入ってるんだけど(人様のものを気に入ると言うのは悲しいもんだ)、ず~っと使ってると、やはりラインアンプが欲しくなってきてた。いいディストリビューターがあれば最高なんだけど、そうやすやすと手に入るはずも無い。ここは得意のプリプリで、、、ということもあってスチューダーA730とスチューダーミキサーの間にspatialを挿入。入れたとたんしっとりする。もちろんパワーも出る。なんともいえない高域の上品な広がり。独特の低音(これが私以外の人にははなはだ不評。だれひとりいいとは言ってくれない。ほとんどの人が嫌がる(*^。^*) )を持つspatialだから、これも低音に一癖あるスチューダーミキサー(この癖がいいんだよな~)との相乗効果でとんでもない低音になるのかと思ったが、意外と普通。しっとりと、しなやかな高域の響きに気をよくして、スチューダーミキサー単体では、どこか落ち着かなかった気分も無くなった。音の一つ一つにさらに実体感がこもる。

さあ、ここからだ

スチューダーA730のアンバラアウトとバランスアウトとを聞き比べる。なぜか以前よりはるかにはっきり違いが出てる(少しはシステムが煮詰まってきてるってことか?)。アンバラアウトに比べると、バランスアウトは高域がくっきりしてる。しかし、少し薄っぺらくも感じる。システムの調子にもよるのだろうが、今回は圧倒的にアンバラがいい。

次にspatial>スチューダーミキサーの接続。spatialはアンバラアウトしかないのだが、スチューダーミキサーはバランス受けもアンバラ受けもできる(いいな~これ)。アンバラ受けの場合、フェーダーユニットひとつでステレオのアンバラ受けができるから、最大6種のステレオ受けができる。バランス受けの場合はフェーダーユニットひとつでバランス入力ひとつ。
e0080678_23422231.jpg


ずーっとバランス受けで聞いていた。アンバラ受けにしてみると、一聴猛烈に元気が出たように聞こえた。中高音のエネルギーが凄い。しかも明るい。うわっ!これってすごいな~としばらく聞いていたが、よく聞いてみると、どうも薄っぺらい。安物のアナログレコードみたい。こいつはちょっといただけないということで、バランス受けに戻す。うんうんこれこれ。空間表現も圧倒的にこっちがいい。

ここらへんのアンバラ・バランスどっちがいい?というのも実際にやってみないとわからないね~。教科書と頭だけじゃ、やっぱりだめだな。

で、

わけあってというのは、、、、

いよいよノイマンが帰ってくる。
スチューダーミキサーとの対決が楽しみ   (*^_^*)

by johannes30w | 2006-01-23 23:57 | オーディオと音楽
2006年 01月 23日

死に物狂い?

 頑張る頑張る!!
e0080678_016619.jpg


ワケワカメホーンに戻したものの、やっぱり落ち着かない。なぜってこのホーンがJBLじゃないから(^_-)

やっぱりやっぱりJBLでしょ! ということで、2370が再び登場。しかし、前夜の痛い記憶もあるからなんとかしないと、と、ひねくりだしたのが上の写真のセッティング。これで音はそんなに散らないだろうというわけ。

パッと聞いて、「やっぱりJBLがいいな~」なんてにやにやしてしまう。
 縦セッティングでもくろみどおり音像が飛ぶことはほとんどなくなった。そして、エネルギーも戻ってきた。小さなワケワカメホーンに比べて、ツイーター領域であっても大きな2370ホーンの持つエネルギーは桁が違う。もちろん大きなエネルギーが得られるほうがうちの場合はスムーズにつながるわけで、よしよしということになる。音色はね、やはりJBLの音。ワケワカメホーンに比べて、いい意味で輝かしさが増す。2380系の音色は、縦置きだとその癖が意外と少なくなるのが面白い。

で、これでいいかと聞かれれば、う~mmmmmということになる。

抑えられたとはいえ、2380系の音色はやはり残っていて、ある意味まったり系の2360ホーンとは合わない。ツイーター領域だから、輝かしい感じでもいいのかなと思いがちだけど、自分でも意外なほどその違和感を感じてしまう。こいつはいよいよ2344しかないのかな~と観念する。2360トリプルというのも頭をよぎるが、これ以上音像を高くしたくない。

(おそらく)10K以上で追加されているスーパー(?)ツイーターの左右の音量バランス、セッテイングが恐ろしく音像の作られ方に大きな影響力を持つことも、再び痛感。かなりデリケートな領域に入ってきた。


それにしても、こんなセッテイングでは、このまま置いておくわけにもいかない。震度1で落下は必定! 2220のコーン紙は破れ、お借りしてる2370のスロート部は破損、ツイーター・ドライバーは衝撃で減磁。音量を上げることさえ憚れる。
 元に戻れないならば、早く何とかしないと、聞こうと思うたびにセッテイングしたり、直したりということになる。

MuMu~~~~~~~

by johannes30w | 2006-01-23 00:42 | オーディオと音楽
2006年 01月 19日

大混乱

 報告したとおり、やまかささんのLE85+ワケワカメホーンのツイーターで、狂喜! これしかない! やっぱり1インチドライバーツイーターで決まりだ~!と喜んだ。あちこちに2420探索の手配をし(私はへそ曲がりなもんで、人と同じものは嫌。やまかささんがLE85なら、私は2420で行くと聞き比べる前から決定)、実は昨夜、やっと本命である2370ホーンを装着。これでばっちりだね~と聞き始めた
e0080678_226045.jpg

 これで完璧!!!  のはずだったが、、、、

話を一昨日に戻すと、

やまかささんのLE85+ワケワカメホーンをはじめてツイーターとして使った時、エネルギーバランスの完璧なマッチングと、音としての実体感に、これで決定だと感じたことはすでに書いた。音色的には、グッとおとなしく、どちらかと言えば地味な方向への変化だった。それまでツイーターとしては華やかな2402Hが主力になっていたからそう感じたのだろうと思っていた。

そして昨夜LE85に2370ホーンをセッティングし聞いてみた。
まず気づいたのは音色がガラっと変わったこと。ある意味ずいぶんJBLらしく鳴り出した。元気があるというか、暴れん坊というか・・・・。最初が地味な印象だっただけに戸惑う。いや、こちらの方が良いに決まってると、どんどん聞いて行く。地味なのより良いんじゃない?と、自分自身に言い聞かせている自分がいる。どこかで聞いたような音だな~と感じていたが、思い出した。これって明らかに2380系ホーンの音。気がついてみれば当たり前で、形状だってそっくりだ。2380系のホーンは素直ないいホーンだというのが一般の評価で、そう言われる意味も良くわかるのだが、自分としては苦手なホーン。いつもどこかにピークのような、味付けのようなものを感じてしまう。個人的な好みからいえば、2380系だったら2350系の方が圧倒的に好きだな~。ホーンによる音色の変化ってドライバーの違いによる音の変化よりはるかに大きいよね。ま、次元が違う話だけど、、。
 別に2380系だろうから2370が苦手だと思ったわけではなく、ただ聞いていると、なんだか落ち着かない。またまた気がついてみると、音像があちこち飛び交っている。これは私のセッテイングが悪いせいで、私のシステムにこのホーンのツイーターを組み込む場合はミッドロー・ミッドハイの2360ホーンの間に挟みこむようにセッテイングすべきだろう。しかしこれには痛い思い出がある。

以前、ミッドロー、ミッドハイにそれぞれ2365と2360ホーンをあてがっていたことがあった。ミッドハイの2360ホーンは音色がどうしても好きで、これ以外には考えられない。ミッドローは300Hzから使うため、2360ではちょっと苦しい(今はドライバーをダブルにしてなんとかクリアしているが、当時はシングルだった)。エネルギー的にも2360ではウーハーに負け気味で、それらをクリアすべく2365ホーンをミッドローに使っていた。2365にすると、300Hzからきっちり使えるし(特性を測っても2360だとディップになっていたのが2365だとディップができない)、エネルギー的にもバランスがよかった。ではなぜ2365+2360をやめたのか。それは音場のでき方に違いがあったから。2365と2360では音場の作られ方に大きな差がある。それがミッドハイ・ミッドローにくると、どうも気持ちが悪い。かまわないといえばかまわないのだが、なんだか落ち着かない。納得してるんだけど落ち着かないという日々がどのくらいあっただろうか。あるとき思い余って2365を2360に戻しちゃった。その後、ごさ丸さんのおかげでダブルドライバーが実現でき、2360でも300Hzをクリアできている。エネルギー的にも問題は解決した。

 つまり、音場の作られ方が違うホーンをスタックすると、パッとは気がつかないが、なんだか落ち着かないという状態になる恐れがある。だから今回も2360で挟むセッティングは試さずにいた。ツイーターだから、ホーンの指向性の影響もたいしたこと無いだろうと、たかをくくってたこともあって、今回は4520の上に乗っけて聞いてみたんだが、いやいや恐ろしいほど音像が飛ぶ。気持ち悪いなんてもんじゃない。じゃ、どうするのか?

自分も2420と同時に2370を買おうと思っていただけに、どうしていいのかわからなくなった。スピーカーのセッテイング上、理想的なのは2360で挟むことだが、上記の理由でやりたくない。横に置くとナカシマミカが飛び回る。え~ん、、、どうしたらいいの???

今夜、ワケワカメホーンに戻してみる。
e0080678_22554839.jpg

びっくりするくらい音像が確かだ。少し地味だけど、エネルギーもしっかりあるし、スーパーツイーターとの兼ね合いで、なんとでもなりそう。このホーン、意外と使えるかも。
でもね~、こんなホーンどこにもないよ~。自分が持ってるホーンは・・・・

と部屋を見渡した。1インチ用のホーンなどあるわけないのだが、このおバカは見つけちゃった。何を?って、、、、
e0080678_2311780.jpg


2440があまってた。
変なホーンが付いてる。
聞いてみようか、2インチドライバーツイーター

もしこれで良かったら、どうしてくれるんだ??
e0080678_2331895.jpg




惨状
e0080678_2333962.jpg


by johannes30w | 2006-01-19 23:05 | オーディオと音楽
2006年 01月 18日

ショック!!

e0080678_135425.jpg


圧倒的だ。これしかない!
とりあえずはツイーター部と単純に入れ替えた。つまり8000以上。その上には12000からスーパーツイーターとして2402Hを加えてはいるが。

2440+2360ホーンの音がどうしても好きで、5000クロスを試す気にはなれなかったので、とりあえずのツイーター交換だったのだが・・・・・。

エネルギーバランスはこれでどんぴしゃ。全ての音が、音像としての実体感を増し、しかもナチュラル。2440との音色の違和感もない。スーパーツイーターを加えているからだろうけど、ハイの伸びも問題ない。
 こうやって、いきなり聞き比べてみると、複数駆動は利点も多いが欠点も多いことに改めて気がつく。干渉の少ないセッティングを模索しても、どうしても問題は出てる。パッと聞き比べると、ああ、あれは干渉の音なんだといまさらだが愕然となる。


もうこれしかない。
探そう! うちの場合、ミッドハイが2440だから、その上なら2420になるのだろうか?
よく考えれば2426なんて言っている場合じゃないよね。

2インチホーンの聞き比べは嫌と言うほどやったけど、まずはドライバーを決定して1インチホーンの聞き比べをやらなくちゃ!


しかし、

平和は数時間しかなかった   (ーー;)

by johannes30w | 2006-01-18 01:39 | オーディオと音楽
2006年 01月 17日

過去最高?!

 非常に満足のいく状態!
うれしい! いっぱい聞いてる。 何でも聞きたい。 聞きたい曲いっぱい!!!
e0080678_043306.jpg


こんな時は、聞くのみ。
間違ってもメインボリューム以外には小指一本触れてはいけない。現状は二度と戻らない。
e0080678_0451635.jpg

うちのチャンデバはUrei525。こいつの音は気にいってるけど、音がいいと評判のこの並んだボリュームは、あまりにもいいかげん。一旦動くと元の位置に戻すことなんて不可能。どこかを動かしちゃえば、それに合わせて全てを合わせ直しなんてことになる。これを経験し続けてると、何でもいいからデジチャンが欲しくなったりする。

うぉ! ドライバーが変な音を出したぞ! と思ったら、照明器具が鳴いていた。
e0080678_0504265.jpg

KJラボなら瞬く間にブチルゴムで鳴き止めするんだろうな。

機嫌よく、機嫌よく、聞いていた。このままいじりたくないな~
 ずーっとこのままでいいや



と思っていたんだけど、
e0080678_053035.jpg

開けちゃった
e0080678_0532594.jpg

なんだか密輸でもしてるような気分だ

おお~、出てきた
e0080678_0545089.jpg

魅力的だ。このLE85をツイーターとして使うのか。
相変わらずやまかささんの腕は確かだな。つくりがいい。  お?

お?
   お?


お?

何じゃこりゃ?   変なのが出てきた

e0080678_0574356.jpg


これ、一インチドライバー用ツイーターホーン!
後ろは2385ホーンだよ。小ささがわかるかな?

このホーン、めちゃめちゃよさげだ!
 俄然嬉しくなってきた。 どう使ってみるか、これはマジに考えないと・・・・・・

by johannes30w | 2006-01-17 01:02 | オーディオと音楽