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2006年 05月 31日

レコード

レコードを聴いてた。

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そんなに古いものじゃない。デジタル録音

はっきりデジタル録音の音がしてる (ーー;)

ヤルヴィ(父親のほう)指揮で、ショスタコーヴィチ(まだ聞いてる)の6番。

この6番が、5番と7番の間にあるのが面白い(なんのこっちゃ解らんかな~)。




気が向いたので、エンパイアの説明
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このシートがお気に入り。適度に柔らかく、しっとりしている。トーレンスの125のシートも面白かったが、あれは硬かったっけ、、。私の理想と思えるシートはガラード301の分厚い+しっとり+しっかりしたシート。
でもこのエンパイアのシートもなかなかだよ。

シートを外すと
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こんなん。



さらにプラッター(サブターンテーブル)を外して
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メインターンテーブルを引っこ抜くと
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評論家の長嶋氏はこの骨格のH鋼みたいなところを埋めて強化したと、どこかで読んだ。

自分はどうこうしようとは思っていない。


ターンテーブルは、立派なシャフトについている
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このシャフトにあこがれた。

引っこ抜く時の感触で、かなりの精度が出てることが解る。


ここまで見たら、オイルを変えたくなってきた。
ん? 引っこ抜いたらオイル足さないといけないんだっけ?

が、

どんなもんがいいのかさっぱり解らん。デッドストック純正オイルが残ってるはずないだろうし、ま、凝らなければ、ミシンオイルでいいという話も聞いた。




まだ弄ってたツイーター部は結局この配置
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さらなるレベル調整が必要だったが、この位置で、音像の飛びも無い。

コンサートに行ったばかりの耳で聞くと、音像の定位がはっきりしすぎるくらいで、逆にうっとうしく感じたりした。

偏ってしまうと嫌だが、音像なんか、もっといいかげんにしたいとさえ思ったりする。

難しいもんだ。

by johannes30w | 2006-05-31 01:32 | オーディオと音楽
2006年 05月 30日

ショスタコーヴィチ

昨日の10番が、まだ自分の中で渦巻いてる

しかし、再び10番を聴く気にもなれない。


しかし、しかし、ショスタコーヴィチを聴きたい



7番「レニングラード」
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今日はこれがいい。
曲については書かない


このCDは、バーンスタインがその晩年、何十年かぶりにシカゴに客演した時のライブ。
バーンスタインは、ショスタコーヴィチが得意とされていたが、1番、5番、6番、7番、9番くらいしか知らない。
この7番は、60(70?)年代にニューヨークフィルと録音しているので、恐らく正式なものとしては2回目の録音。

この録音、私はかなり好き。
爆音が必要な録音だけど、こんな曲だからそれが似つかわしい。

久しぶりに全曲聞きとおしてしまった。



暫くショスタコーヴィチ漬けになりそうだ

by johannes30w | 2006-05-30 02:09 | オーディオと音楽
2006年 05月 28日

コンサートだった

だいぶ前にも報告したが、今日はコンサートに行ってきた。

フェドーセーエフで、モスクワ放送交響楽団

このコンサートのお目当ては、ショスタコービッチの10番。

これも前に書いたが、フェドセーエフに対してはほとんど興味が無く、コンサートでショスタコービッチの10番なんかをやろうとするフェドセーエフの選択とそれを許した招聘元に敬意を表したかったのが、このコンサートに行こうと思ったその理由だった。

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一曲目はチャイコフスキーの序曲1812年。

このフェドセーエフという指揮者は、概してこういうものが得意だと思われてるふしがある。日本でのレコードデビューの際に、ロシア音楽のこういうショーピース的な音楽のレコードばかりが取り上げられていたように思う。
 かく言う私だって彼のチャイコフスキーの1812年や5番をいそいそ買ってみたもんだ。
その演奏は、たいして感心はしなかったし、ショーピースが得意とも思えなかった。
だから今回だってまったく期待もしていなかった。

当たり前に演奏が進んでいく。
悲しいくらいに正直だ。最近流行のケレン味など、みじんも感じさせない。
不器用とさえ言える位に実直だ。

う~ん、、
11月にケレン味のかたまりみたいなテミルカーノフが来るから、いい対比になりそうだ。

オーケストラはすばらしいエネルギーを持っている。猛烈なエネルギー。ロシアのオーケストラと聞いてイメージされる荒々しいエネルギーを未だに持っているオーケストラだね。ま、このエネルギーはロジェストヴェンスキーの時代から有名だったけど。
このエネルギーを聴くと、日本から乗り込んでいった録音技師達がショーピース的な音楽ばかり録りたがったのも解る。

クライマックスの鐘が凄い。打ち鳴らすなんてもんじゃなかった。叩いて叩いて叩きぬいて、、、オーケストラの強奏が聞こえなくなるほど!

「ブラボ~!」の声。

ま、そうなるんだろうね。



続いて弦楽セレナーデ

荒い・・・・・
絶望的に荒い    (>_<)

まったく美しくない。   わざとこうしてんのか?
第二ヴァイオリンなんかバラバラだぜ。  練習したのかな~。
日本公演最終日で疲れ果ててんのか?

良く言えば、父親の荒っぽい愛情みたいなものも感じる。
いや~、やっぱり良く言いすぎだな~
ピチカートが舞台を足踏みしてるみたいに聞こえる。

ただ、3楽章の終わりから4楽章に引き継がれる前後で交響曲的な響きを作り出していた。これがこの指揮者のこの曲への解釈なんだろうね。

それにしても・・・・・・

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わくわくしない中休み。
ああ~


ショスタコービッチだ。
気が重くなってきた。

チューニングが始まる。


曲。
ん、、、オーケストラの響きが変わった!

張り詰めてる。
オーケストラ一人一人が作り出す集中力がギュッと一つになった。

音楽が流れ出した。

演奏の解説などもういらない!


スターリンとその社会構造に抑鬱された精神が叫んでいる。

ピエロにならざるを得ないなら、なりきってやるという自虐的精神と、その隙間からどうしても溢れ出してしまう本当の自分が悲しい。
永遠に続くと思わざるを得ない圧力と、それに反抗しても意味が無いと解っていながら、でも時にパニックのようにのたうってしまう自分。

あまりにも生々しいショスタコービッチの音楽だった。
実体験としての音楽があった。

素晴らしいなんていう言葉がウソに思える。
カラヤンの凄いと思えた演奏が安っぽいウソに思える。

恐ろしい音楽だった。
恐ろしい演奏だった。


私のコンサート経験の中でも忘れられないものとなった。



こんな音楽が自分の部屋で鳴ってしまったら、

私は耐えられるのだろうか、、、、

by johannes30w | 2006-05-28 22:25 | オーディオと音楽
2006年 05月 27日

買い物買い物!

久しぶりの休日であれば、買いものだぁ~

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エンパイアのカートリッジ4000DⅠ。これはどうでもいい。



コンセント!
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3Pで125V20Aのを見つけてきた。しかしこの大きさで、三つは無理。
聞いたとおり銅単線仕様なので、分配をどうするか、、、、(~_~;)

一個415円と、ちと高かった。




買い物のメインは、実は下にある石!

10Kgで680円  安い!  と思うのだがよくわからん。
那智黒は無かった   (;_;)

無いなら色の明るいのをと選んでみたが、包装に風水のことが書いてあるのが面白い。
ずいぶん浸透してるんだね。

で、

石を洗って
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乾かして
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詰め込んだ
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音は、

変わったのか?  よく解らん

オーディオ評論家なら解るんだろうね。


でも、これで精神衛生は向上    なんだかホッとした。


で、気付いた。

うちのエンパイアのレコードプレーヤーも115Vではなかったか?

確認
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おお~、やっぱり115Vであった!

サービスカット
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レコードプレーヤーは電源に非常に敏感なのは大昔に経験してる。
当時、極性を逆にすることでの音の変化に驚いた。

今回、115Vにしてみての音の変化は、、、、、まだ聞いていない。




番外

うちのシステムは5ウエイ+1

この5ウエイのみの高域特性は
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ツイーターが2441であることが信じられんくらい伸びてる。

が、

聞いてみると明らかに物足りない。

で、スーパーツイーターである2420を足してやると
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まったく変わらん。

もちろん音は大きく変わっていて、やはり2420が必要であることを再認識する。



と、今、ごんたどんから電話

「お茶でも行きまへんか?」

ハイハイ。行きますか

by johannes30w | 2006-05-27 23:52 | オーディオと音楽
2006年 05月 26日

115V

ギドラケーブルのおかげで115Vが手元に来た。
アンペックスを正常に動かすためだったが、実はもう一つ115Vが必要なブツがあった。

これ
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Ureiのフォノイコ。

こいつも115V仕様だったが、持ち前のものぐさで、今までは100Vで使っていた。
ま、そんなに悪くはならないだろうと、、、。

アンペックスミキサーが来て、ケーブルを繋いでおくことが出来るようになり、これでさらに気軽にレコードが聞ける。115Vも来た事だしちゃんと繋いでやることも出来るようになった。

で、聞いてみると、やはりいっそう血の気が通ってくる。本来のUreiの音だね。今までも悪くはなかったが、115Vを聞くと、100Vは貧血気味だな。

気分をよくして聴く
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何でもいいからと、適当にレコードを出してみると、これはクレンペラー・フィルハーモニアのシューベルトの9番。要は「グレート」ですな。EMIのレコードで、HMVのニッパーが居る。
 
このHMVマークが自分にとっては嬉しくて、これが付いてるレコードは好きな音(録音)であるという妄信が私にはある。一時、輸入もとの関係か、このHMVマークがマジックなんかで塗りつぶされたレコードがあって、ずいぶんと悲しい思いをしたことがある。
(EMIのレコードは日本では東芝が販売しており、本来HMVマークであるニッパーのマークは日本ビクターが使っていたせいだろうね)

久しぶりの「グレート」。クレンペラーもここでは意外に「素敵」な演奏をしてる。いつものように澱んだりせずに、美しい。
 うんうん、いい音楽だな~。

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私のプレーヤーはエンパイア・トロバトーレで、これは音がいいから選んだ、と言うのではなく(音なんか聴いたことがなかったし)、ま、大体の構造を知っていて、悪くは無いだろうという予想もあって買った(結果的に思ってたよりずいぶんよかったけど)。もちろん、あんまり注目される機種でもないから安かったのが決め手となったんだけどね。

アナログは、昔は(30年も前になるな~)それしかなかったし、やたらと頑張っていたな。
シェルをチャックで締め付ける時の強さや、微妙な角度の変化でがらがら音が変わるもんだから、やたらと神経質になってた時期もあった。CDがソースのメインになった時、音がどうこういうよりも、あのデリケートさが無くなったことが嬉しくもあり寂しくもあった。ただCDの場合、レコードのように内周になってくるとトラッキングが心配になってきて、、、、なんていうことが無いのがありがたかったな。

今、もちろんメインのソースはCDになってるんだけど、さ、アナログを聴こうという時にもあのデリケートさを神経質に追求するということがもはや億劫になってる自分がいる。これは、自分が堕落したせいもあるんだけど、普通に聴けるということが、どんなに大切かが解ってきたとも言える。
 気兼ね無しにレコードをかけ、いらないことを気にせずに聴く。
この当たり前のことがどんなに大変なことか!

機器の性能もまずはここが大事だと今は思う。どんなにいい音であっても、あまりに神経質なものは、もう嫌だ。

ここらの性能は、まずはカートリッジから始まる。

この普通にレコードをかけて、普通に聴けるという当たり前であるべき性能がすごいと思えたのが、自分の経験ではシュアーとSPU。シュアーはなぜかしらあまり使わなかったが、SPUは、よく使っていた。あのカートリッジの音としての最大の美点は中庸であることだと思う。黄金のバランス。パッと聞いて、いいな~と思い、他のカートリッジを使い出したりするが、結局SPUに戻ったりしてたな~。


今、使ってるカートリッジはエンパイアの2000DⅠ。
このプレーヤーにはこいつが言わば純正であると考えてる。

有名な4000でもいいのだが、あえて2000にしている。4000の方が明らかに繊細で、言わば音もいい。2000は4000に比べると、太い。悪く言えば、繊細さに欠ける。ただ、トラッキングにも図太さがあるので、ウも~って変な音がしても、お構い無しで聞いていられる安心感がある。
今はこの安心感が嬉しい。

嬉しくって、さらにレコードを聴く
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これはシェーンベルクの浄夜。
大オーケストラの弦楽合奏として演奏されることが多いんだけど、これはオリジナルの六重奏版。
ラサール弦楽四重奏団を中心として演奏されている。六重奏曲というと、ブラームスの六重奏曲もそうだけど、全体の響きが濃く、深いものになる。悪く言えばウモウモする。しかし、そのウモウモの中から湧き出てくる美しさにハッと驚かされたりする。この曲が持つ感情の移り変わりや重なりがデリケートに表現されることで、私はオーケストラでの演奏よりこちらの六重奏版を好む。
ドイツグラモフォンのラサール弦楽四重奏団の録音は、いつも、変わってるな~とは思うが、ま、べつにかまわない。


でも、、、、もう少しだけすきっとさせたい気分にもなってきたな~。
4000を探してみるかな。



いろんな機器が我が家にやってくる。

そして、大好きなのに別れてしまう機器もある
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寂しい気分は変えようが無い

by johannes30w | 2006-05-26 02:35 | オーディオと音楽
2006年 05月 24日

ギドラケーブル

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KJラボより近日発売予定            ??

by johannes30w | 2006-05-24 23:28 | オーディオと音楽
2006年 05月 24日

さらにAMPEX

いよいよややこしくなってきた   (~_~;)

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先日(昨日だ(>_<))、ライン入力は4番6番が正解などと書いた。
4番5番にはマッチングトランスが刺さってるからソウナッテルンダロウと考えていた。
で、マッチングトランスを引っこ抜いて聞いてみた。
音が出ない・・???  当たり前だな。接続がなくなったんだから。

マッチングトランスを入れなおし、さ、メーターユニットについてるライン/マイクの切り替えスイッチをいじくってみる。
う~ん、メーターの振れは、変わったような、変わらない様な、、、、。

何の進展も無く4番6番で聞いていた。
(しかし、こんなこと書いてる私も変だが、これを見に来てる人も変だよな~。面白いのかな~??)


なんだかね~、こんなんだったっけ?  と感じ出した。

なるほどきちんと音は出てる。でも、この音を聞いて私は狂喜したのか?
やはり機器が変わるとバランスを取り直さないと本領発揮とはならないのかな~?

あ、

うん、
「ライン入力よりマイク入力のほうが音がいいんじゃない?」
という天の声にしたがって、入力を1番2番に戻してみる。

!!!!

そう!  これだ!
鮮度が戻った! 生き生きしだしたよ。

そうだよね~、この音を聞いて嬉しかったんだ。
この入力に比べると、4番6番の音はいかにもダルだ。相手にならん。ふしぎだねぇ~。
ちなみに3番5番の音も遜色ない。

いいね~。

しかし、相変わらずメーターはちみっとしか動かん。
やっぱりメーターがあるなら動いて欲しいもんだ。

で、1番2番入力のまま、後ろのライン/マイクスイッチをいじくってみる。

「マイク」にしたとたん

「ズゥオオオオオオオオ~~~~!!!!!!」と過大入力危険信号

すばやく「ライン」に戻す

???

あら? どうなってるんだ? これはメーターのゲインじゃないのか?
そういえばメーターは出力レベルに合わせた振れ方をしていたよな~。

よ~く見てみると
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下と繋がってる!!

これ、やっぱり入力感度調整だよ。
ということは、6チャンネル全部、精神衛生上も気兼ねなくラインで使える。
4番6番は音が悪いけど、、、。

76-77ステレオガイドに載っているものとは型番が同じでも少しバージョンが違うのかもしれない。改造されてるのかな? ま、音がよけりゃ、文句はないさ。

チャンデバの左右レベル調整が簡単に出来る

嬉しい!!

音もいいんじゃない?






しかし、、、、、、、、







さ、どうする?
ノイマン
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対決か?
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by johannes30w | 2006-05-24 23:07 | オーディオと音楽
2006年 05月 24日

大バカ野郎

自分が大バカ野郎であることは、重々承知しているつもりなのだが・・・・・・。

アンペックスを手元にセッティングしたとたん、とんでもない音になったことは書いた。
自分でも理解不能で、呆然とその音を聞いていた。

「いい!」と思えたのはアンペックスがやってきた嬉しさがもたらした一瞬の気の迷いだったのか?

それでも何かがおかしいんだろうとあがいてみる。

もしかしたら、どこかがいきなり接触不良に陥ったのかもしれないと考え、アンペックスの全てのノブを動かしだす。
入力ボリュームを回す回す回す。パン(入力の左右への振り分け)のノブをパチンパチンパチン。

と、、、、、

なんだか左右で音量差があることに気付いた。
1番と2番の入力ゲインボリュームの個体差(劣化状態?)の差か?

1番2番の入力を、両方ともLチャンネルから出してみる。両方ともRチャンネルから出してみる。

ありゃ?  LとRで音が違うぞ?  Lはまともな音だがRはひどい音だ。
どうなってるんだろう?????

暫く考えていたが、、、

スピーカーに近づいて聞いてみる。

・・・・・・・・!!!!

Rチャンネルのミッドローから音が出ていない!

アンプ?   ミッドロー用の6260はちゃんと動いてる。

チャンデバ?  これは

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これだ!!

ミッドローのボリュームが「0」になってる!
どうやらチャンデバへのラインケーブルを差し替えているうちに、このボリュームに触れてしまっていたようだ。

これを戻すと、、、、、、、、、、、

ああ、
よかった~    (^^♪

ちゃんとした音に戻った~

いい音だぁ~      §^。^§





(しかし、、、、、、、、、、、、、、、なんたる失態)




76-77のステレオガイドで、このアンペックスを見つけた。
それによると、1つのライン入力と3つのマイク入力が可とあり、ライン入力はマイク入力に変更可能と書いてある。何番がライン入力とは書いてない。
裏を見ると
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こんな感じ。
右下に見える2つのマッチングトランスは4番6番と書いてあり、着脱可能。ここがライン入力か?とも思ったが、真ん中上部には
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こんなものもある。
これはメーターユニットであるから入力の切り替えでは無いはずだが・・・・。
と分けがわからんまま1番2番にライン入力してた。

1番2番に入力した場合、入力ゲインを上げるとやはり音が割れてくる。入力ゲインを上げずにマスターボリュームを上げすぎると今度はSNがメチャメチャ悪くなる。
それでも入力と、マスターをうまく設定すれば十分使用には耐える。

が、ありささんの指示もあり、入力を4番6番にしてみる。
と、、、、入力ゲインを上げても大丈夫になった。思いっきり上げても大丈夫!
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これと同じ程度の音量を1番2番で再現すると
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入力ゲインはこの位置になる。

やはりライン入力は4番6番が正解。

あ~すっきりした。



となると、1番2番3番5番はマイク入力専用だったということになる。
レコードや、テープを聴く時は、繋ぎ代えが必要だ。ミキサーを買った意味は半分は無くなってしまった。                (・_・;)


でもいいや。ライン入力は600Ω、マイク入力は200Ωだったっけ?
マイク入力だって細かいことを気にしなければ、ボリューム設定でライン入力に実用上使えるかもしんない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・となれば、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さらに選択肢が広がる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かもしれない (^_-)

by johannes30w | 2006-05-24 07:56 | オーディオと音楽
2006年 05月 23日

そして、、、

アンペックスは土曜の午前中に来た。

購入前は、このミキサーの詳細などわからなかった。ライン入力が出来るかどうかさえ解らなかったし音がどうかなんて知る由も無い。あるのは自分の勘と某氏の力添えのみ。

逝くしかないと思えるのはやはり自分がおかしいからか?

いや、逝くしかないと思えるのはそのブツが声も出さずに放ってる魅力。

わけもわからずノイマンに代えて結線。 音出し。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

音がバリバリ割れてる。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やってしまったか?

無駄な買い物だったか?

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・力が抜けた。

目の前が暗くなった。




やはりラインでは使えないのか?
後ろのパネルをもう一度確認する。

ああ、電源は115V仕様だ。これに違いない。
以前、パワーアンプの115V仕様6260が100Vで使ったとき、ものすごいトランスの唸りが出てびっくりしたことがある。
 ここに来ている人は、ほとんどが知っている人だろうが、私はCDプレーヤーとプリ部は手元のテーブルに置いている。そこから7mのラインケーブルを伸ばしチャンデバ・パワーアンプと接続している。手元のテーブルには100Vしか無い。115Vを取るにはチャンデバ・パワーアンプの位置にセッティングするしかない。

しかたなく、アンペックスをパワーアンプの位置にセッティング。
したがって、CDプレーヤー>アンペックス間が7mのラインケーブルで接続することになる。

音出し


すごい!  何たる暖かさだ!  ブラスの咆哮が決して薄っぺらくならず、しかも十分な力感を持っている。サックス奏者のボディが感じられる。

これはいい!



狂喜した






しかし、試聴している間中、CDプレーヤーとアンペックスの7mの距離を行ったり来たり走ってた。
いくら私が我慢強い(?)と言っても限度がある。
全てをパワーアンプ周辺にセッティングしてもいいが、playボタンを押して、ソファーまで走って帰るのも嫌だ。音が極端に悪くなるのは解ってるが、やはり操作する機器は手元に置きたい。

仮でも何でもいいから115Vを手元のテーブルまで持って来たい。




KJラボに電話する。
相談。とにかく延長ケーブルを作ることにする。買い物を付き合ってくれると言ってくれたので一緒に日本橋へ。

買い物を終えるとタイムアップ。
私は仕事。新幹線に乗って東へ、、、、、、、、、。


日曜日夜、大阪に帰ってきた。

ゆっくりアンペックスを聞きたい。
再びKJラボに電話。延長ケーブル製作を手伝ってくれるというので、とにかく神戸に走る。

KJラボの総力を結集した延長ケーブルの製作が始まる(ホントにいつもありがとうございます)
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出来上がった
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近くで見れば、キングギドラの首だ。

ギドラケーブル



午前2時をまわっていた。




ぶっ飛ばして帰宅。
CDプレーヤーと共にアンペックスを手元のテーブルにセッティング

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恐る恐る音出し


ぐ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


オレの耳に水でも入ってるのか?
寝不足で耳がおかしくなったのか?

なんというひどい音だ・・・・・・・・・・、、、。

電源ケーブルのエージング不足?
長いラインケーブルの悪影響?

いや、未だかつてこんなひどい音は聞いたことが無い。

何故だ?



なぜだぁ!!!!!

by johannes30w | 2006-05-23 00:49 | オーディオと音楽
2006年 05月 22日

ampex

アンペックスのポータブルミキサーが来た。

ポータブルミキサーで何を目論んでいるか、、、

ごんたどんの激唱!炎のギターテクニック!! ????   の生録用かと思われるかもしれないが、もちろんそれはまったく想定しておらず、
目的はただ一つ!

 相も変わらずひたすら自分のマンハッタンシステムのため~  (^_^)v

先日も書いたとおり、我がシステムにおいても、CD、レコード、テープと3種のソフトが確立してきた。

現在使っているプリ部(?)はノイマンのアクテイブフェーダーで、当然入力は一つしかない。このアクテイブフェーダーを使うためにその電源をTSさんに発注したわけだ。同時にセレクター機能も相談すればよかったのだが、その時は「セレクターなんかいらん! 入力は一つ。これがいいんだ!」と考えて、電源部をつくり、フェーダーボックスとして完成してもらうよう依頼した。
 単機能こそ本来あるべき姿という一つ覚えの妄想は、未だに自分の中では巨大な勢力を保っている。

実は電源製作コストが思いのほか大きくなり、とてもじゃないがセレクターやディストリビューターの相談など出来なかったというのが真相  (~_~;)


一旦出来上がった単機能プリ部に複数入力を考えるなら、パッシブセレクターを考えるのが順当であろうが、さて、いざとなるとこれと言って思い浮かぶものが無い。それではセレクターくらい自作せよと言われそうだが、そんことが出来るくらいなら悩んだりしない。

こうなれば、むしろ積極的にミキサーを探そうかな~と思い始めていた。何故ミキサーが積極的なのかって?
だってミキサーってラインアンプじゃん。プリプリ効果もきたいできるかも~~と、考えていた。



考えていたと言ってもいつものようにぼんやりしていただけなんだけど、あるとき生テープを探していた。
で、偶然見つけたのがこいつ。


アンペックスといえば、往年のテープレコーダーメーカーというくらいのイメージしか無く、実際の製品など、テープ以外は見たこともない。
昔のステレオサウンドで、ちょっぴりその音について書いてあったような記憶がある。テープレコーダーとしての音の評価だったとおもうのだが、スチューダーのテープレコーダーとの比較で、スチューダーは、しなやかで品がよく、それに比べるとアンペックスは蒸気機関車のように荒々しい、というのがその評だったと思う(昔のことなので定かじゃないが、この評を探して確認するのも面倒だ)。


別に蒸気機関車が欲しかったわけじゃないが、目に付いたものは仕方がない。

実はこれがあるというのは初めて知ったわけじゃなく、以前から知っていたのだが、今回会ったのが百年目! うぬれ~~!!!



さらに実は、これが若干(?)気になってる御仁がもう一人いらっしゃった。

以前も
「出てるね~」
「出てるね~」

「気になるね~」
「気になるね~」

と、オウムみたいな会話をしたように思う。

今回、ちょっぴり色気付いた自分であったが、まずはこの御仁の意見を聞いてみる。

すると、、、、




うう~mmmmm
全然前に進まん  (>_<)

by johannes30w | 2006-05-22 19:34 | オーディオと音楽