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2007年 04月 03日

今夜は

「大地の歌」

実は昨夜、一旦聴こうとしたのだが、その気になれなかったので、止めた。


「大地の歌」は、私のマーラーはここから始まった。
「復活」や「巨人」じゃなく、「大地の歌」から始まってしまった。


バーンスタインとイスラエルフィル、ルネ・コロとクリスタ・ルードヴィヒ


多くの名盤がある。

クレンペラーのヴァンダーリヒも忘れられない。
ワルターのパツァークもいい。

バーンスタイン・ウィーンフィルもいいが、ここではバリトンを使っている。
フィッシャー=ディースカウに文句はないが、私はアルト(コントラルト)が歌ってくれる方が好きだ。
マーラー自身はテノール+バリトンを第一に想定したらしいが、この第6楽章をバリトンで聴くと、私にはなまなましすぎて辛い。
アルト(コントラルト)に歌ってもらえば、少しだけ第三者的に聴こえて救われる。


しかし、どの盤でもいい。

今夜はジュリーニのライブにしよう

by johannes30w | 2007-04-03 17:06 | オーディオと音楽
2007年 04月 03日

おもちゃ


e0080678_21725.jpg


JBLマークのついた安物ミキサー。
JBLマークが付いているということで、自分に言い訳ができる。
本当にミキサーとして使いたかったので購入したのだが、ふと気が付いたら現在プリとして使っているのもミキサー。

じゃ、お遊びとして聞いてみようと繋いでみた。

う~ん、、
これでいいんじゃない?

最近はやりの自称「ピュアな高域」「綺麗に広がる音場」「低音は締まり切った・・」などというチャカチャカ、キーキーした音じゃなく、たっぷりとした(ボーヨーとした?)
低音に支えられた、しっとりした(伸び切っていないような?)高音。

ま、音はともかく、不思議と音楽が楽しい

ワクワクする!


何でこうなるんだろうねぇ~。

いったいオーディオ界って何やってるんだろうねぇ~


さすがにこのメチャメチャ質感の悪いスライドボリュームを常用にはしたくないからアンペックスに戻してみると、そこはそれ、圧倒的な格の違いを見せ付けられるんだが、この安物ミキサーしか無いと言われれば、それなりに合わせ込んで、満足して聞いているんじゃないだろうか、、。







プロ機の世界で「太い音」という表現がある。
最近この表現が、よく解るような気がする。

私はもちろんプロの世界とは無縁の人間で、小さい時からオーディオの世界で遊んできた。
オーディオの世界では、音の評価、表現として「細身、繊細、等」と拮抗するものとして、「グラマラス」などと言う言い方があった。思春期にもどっぷりオーディオに浸ってい
た(ほとんどが紙面の記事からの想像の世界の中ではあったが)自分には、「グラマラス」などという言葉、表現は、汚らわしいもの、忌み嫌うべきものとして感じられてきた。

当然自分の進むべき道は、「細身、繊細」以外には無いと、、、、。

しかし、「細身、繊細」を追求してきたわけではない。
まして、「グラマラス」が好きになったわけでもない。





現実のものとして、オーディオをやるようになり、さらにプロ機に注目せざるを得なくなった時、そこで言われている「太い音」というのがどうも解らなかった。オーディオで言う「グラマラス」とはちょっと違うようなニュアンスが感じられていた。



音を表現するある言葉があり、それに向かってオーディオをやってきたわけではない。
自分がオーディオに求めるのは、音楽の楽しさ、悲しさ。血の通った演奏家の表現、表情。
それらを自分の持てる全てで、全身全霊をかけて感じ取りたいがためのオーディオ。

そんなオーディオをしてきてふと我に返ると自分の音の方向は、「太い」方向。
「太い」と言うのは自分では満足のいく表現ではない。
あえて言えば、「生々しい」という言葉が近く、それを目指して、いや、そうなることを評価基準としてやってきた。

が、一般的に言えば、これは「太い音」という表現になるのかもしれない。

したがって、オーディオで言う「グラマラス」とは似て非なるもの。




この安物ミキサーも、明らかに「太い音」の世界に住む。

by johannes30w | 2007-04-03 02:20 | オーディオと音楽
2007年 04月 02日

・・・

見苦しいところをお見せしてしまってすいませんでした。
反省しています   m(__)m

by johannes30w | 2007-04-02 02:38 | オーディオと音楽