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2007年 06月 27日

500と700

ありささんちでフィリップスのCDプレーヤーLHH500と700を聞かせてもらった。

同じフィリップスの匂いはするものの、恐ろしく違った。

500はウモウモ、700はしゃっきり。


500から700に換えたとたん、音はしゃっきりし、音像はピンポイントに決まる。

驚くべき音像定位。
まさにピンポイントに音像が凝縮する。

気持ち悪い(気持ちいい?)くらい。



我々オーディオファンには快感だ。



いや、

オーディオファンのみが快感を感じる。




現実にはありえないピンポイントの音像定位。



音は、しゃきっと伸びる。






聞き比べれば、まず100%の人が700がいいと言うだろう。
機種としても、もちろん700が上位機種で、全ての性能がはっきり700の方が優れていることが解る。




しかし、




500を一旦聞いた人の中には、そのウモウモが得がたいものであると感じる人もいるだろう。


私もその一人。





JBL6260を失った今、あのウモウモを取り戻したくてしょうがない。

あのウモウモの中に、不思議なライブ感を感じてしまう。




オーディオ的には間違いなく700が上。

しかし・・・・





ということで、




フィリップス、フィリップス、フィリップス


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by johannes30w | 2007-06-27 01:49 | オーディオと音楽
2007年 06月 25日

雨の日に

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ありがとうございました

by johannes30w | 2007-06-25 02:51 | オーディオと音楽
2007年 06月 23日

出張準備

何の出張?   (^^)/

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下のブツは・・・・


お楽しみ~    (^^♪

by johannes30w | 2007-06-23 14:04 | オーディオと音楽
2007年 06月 23日

おまえがそんなもの買ってどうするんだ?

と言われても、

買ってしまったものはしょうがない。



使い道は、

無い。



なんだか勢いで買ってしまった。



とりあえず、、、、、

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どうしようか・・・・

by johannes30w | 2007-06-23 01:09 | オーディオと音楽
2007年 06月 20日

ヨーロッパの音?

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AVシステムも、概要がほぼ決まり、あとはJBL8330をサラウンドスピーカーとしてセッティングするのみ。

私のAVシステムのキモとなるのが、実はフィリップスのアンプ。
中心は、ソニーのAVプリと思われるかもしれないが、JBL62XXパワーアンプを失った今、他のアンプでは納得いく音がまったく得られなかった。
はっきり言えば、ややこしいことなどせずに、エレクトロコンパニエのプリメインで鳴らしていた方が、はるかに良かった。

フィリップスのパワーアンプを繋いで、やっとこれでいけると確信できた。
それまでは、ソニーのAVプリなんか売ってしまおうと考えていた。



フィリップスのなんともいえない肌触りの良い音を聴いているうちに、これぞヨーロッパの音なんじゃないかと思えてきた。

自分がイメージするヨーロッパの音がそこにあると思えてきた。




JBLを大前提としてオーディオを楽しんでいるくせに、どうしようもなくヨーロッパの音に憧れを抱くのはタンノイで育ったせいか?



ヨーロッパのオーディオは、もちろん家庭使用前提で、非常に知的に作られているものが多く、タンノイのフラッグシップやヴァイタボックス以来、きちがいじみたモノをあまり知らない。
それは文化の熟成が進んでいるためで、素晴らしいことだとは思うのだが、私のように本人がきちがいじみている場合、物足りなさを感じてJBLを使っている。

スピーカーの世界はともかく、しかしエレクトロニクスの世界では、もちろんヨーロッパのプロ機は素晴らしいものも多い。
まずはそれにあこがれて、今までもいろいろ試してきた。
スチューダーのA730は未だに私の原器だが、同じスチューダーでもパワーアンプA68は長年あこがれ続けていたものではあったが、うちには定着しなかった。テレフンケンのラインアンプもすぐに出て行った。ケーブルだって、ヴァンデンハルのラインケーブルは、どうしても馴染めなかった。

ただノイマンは、頑張っている。
アンペックスがやってきて、改めてそのノイマンくささが自分にも理解出来ていたのだが・・・・。




と振り返ってきて、あこがれて、使ってみたヨーロッパの機器に、ほとんどドイツ系の製品が多いのに気がついた。そしてほとんどの機器が放出されてきた。

あこがれてきたヨーロッパの機器が、自分のイメージするヨーロッパの音とかけ離れているのはドイツの血が流れているせいなのか?




先日、尾張に突撃した時に聞かせてもらったフィリップスのCDプレーヤーも、いま私が使っているフィリップスのパワーアンプも、実は自分でも驚いたことに、自分のイメージするヨーロッパの音がする。



自分がイメージしてきたヨーロッパというのは、シーメンスではなく、フィリップスだったのかもしれない。





少しヨーロッパという方向に、自分の目を持っていくことにしてみた。




タンノイやヴァイタボックスなどの英国の製品は、またこれがヨーロッパのものとは違うようにも感じる。

が、とにかく、いろいろやってみよう。


まずは簡単なところから。

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これはVital Audioのラインケーブル。
特別なものじゃなく、現在あたりまえに売られている。
ここら辺から試してみよう。


って、

早く本体の音出しをしなくちゃ何も出来ないんだよね~

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by johannes30w | 2007-06-20 20:25 | オーディオと音楽
2007年 06月 18日

お掃除

ブツは気に入ったが、実は時々バリバリとノイズが入る。
最初は何か壊れているのかとも思ったが、試しにお掃除してみたら、変化があった。

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かなり改善された。


どうも原因はボリュームにあるようだ。

珍しく一生懸命ばらしてケイグを吹き込む。

しかし、、

ボリュームが変なところに付いていて、上手く届かない・・・・・(*_*;


気に入っているだけに、なんとかがんばりたいなぁ~

by johannes30w | 2007-06-18 22:41 | オーディオと音楽
2007年 06月 16日

途中経過

最近エキサイトブログの状態が悪く、昨夜も写真を撮ったもののアップできずにいた。
ふて寝していたわけじゃないが、早いうちから寝てしまって、気が付けば今日の11時。

急いで支度をして空港へ


昨夜、長時間寝たせいか、機中ではいつものように寝ることができなかった。
仕方なく窓の外を眺めている。

離陸すると、機は旋回し、西宮あたりから一旦海をかすめる様に飛ぶ。

大阪、神戸の埋立地群を横目に見る。
幾何学的な埋立地も、海の反射のせいか、妙に美しく見える。


紀伊半島を横切り、名古屋をかすめ、内陸へ向かう。

厳しい日本アルプスを見下ろし、その強さを感じていると、窓の奥から富士が現れた。


美しい。


こんな富士は初めてだ。



具合の悪いエキサイトブログに感謝していると、アルプスを越えた。


眼下の緑は穏やかになっていく。

北へ向かうほど、季節は逆戻りし、緑も優しい。



美しい緑に見惚れていると、横風を受けながらも機はスムーズに滑走し、着陸した。




福島空港。



3人しか乗っていない豪華なリムジンバスで郡山へ向かう。

バスにはDIATONEと誇らしげにプレートが張られたスピーカーが24個も付いていた。
このフルレンジ同軸スピーカーたちは、このバスが廃車になる時、一緒に廃棄されるのだろうか。


もし、廃車の時に私にくれるのなら、こいつらを一列に並べてトーンゾイレを作り・・・・・









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なんとかアンプを組み込んだ。

さすがに積みあがってみると、我ながらなかなか壮観だ!


へらへら見惚れていて、ふと横を見ると

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スピーカーは、命が吹き込まれるのを待っている。


まだ暫くかかる・・・・・。






本当の秘密兵器はこれ

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アムのKシリーズは、完全密閉、自然放冷をその特徴とする。
自然放冷が特徴のKシリーズであっても、常時ON、容赦ない使用をおこなってしまえば、その発熱量はバカにならない。

ヘビーデューティーを旨とするプロ機であっても、数々のアンプを吹き飛ばしてきた私としては気になる。

ラックマウントしているのであるから、ラックマウント用ファンを付けるのもいいだろう。
うちの棺おけラックは強制排気システムも組み込んでみた。

しかし、それらの効果を実際に試してみても、どうも納得がいかない。

やはり最も効果が期待できるのは、こういう巨大扇風機による強制空冷だろう。

元ネタは、もちろんありささんによる。


この直径45センチを誇る業務用扇風機、そのまま回してみると、、、寒い
「弱」でも、、寒い。

もちろん実際に使う時は、スライダックによって、回転数を下げる。
そのスライダックも、もちろん準備済みだ。







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やる気になっているということは不思議なもんで、全てをやっていく。

このソニーのAVプリは非常にいい。
音がどうこうとはあまり思わないが、とにかく便利だね。
ほとんどのスピーカーパターンに対応してくれるし、それぞれの設定も芸が細かい。
まさにデジタルアンプ(?)でないと出来ない芸当なんだろうね。

マランツのLDプレーヤーも引っ張り出してきた。
これは意外と音がいいんだよ。
下手なCDプレーヤー使うなら、これで十分。
LDプレーヤーってその駆動系が協力なせいか、カセットデッキに対するオープンリールデッキみたいな雰囲気がする。


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パワーアンプにはフィリップスをメインにする。
このパワーアンプはめちゃめちゃ気に入ったよ。
内容は・・・・   ここでは言わない。     (*^^)v
また見つけたら、欲しい。  買おう!!

以前使っていたAPAのパワーアンプはサブウーハー用として使う。
ま、ここらは潰れなければいいよ。




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クラシックプロの安物スピーカーも、3本めの修復も完了し、いよいよセンタースピーカーとして使い出す。
私はここで見るのはほとんど映画だろうから、ま、無くてもいいんだけど、せっかくあるからいろいろ遊んでみるよ。




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5Fと4Fを歩き回り、常に電動ドリルを持ち歩いてる。
とても自分がオーディオをやっているとは思えない。

電気屋さんが持っているガンホルダーみたいなドリルをぶら下げるベルトが欲しかったりして
                                    (*^_^*)

by johannes30w | 2007-06-16 12:32 | オーディオと音楽
2007年 06月 15日

秘密兵器

5Fのマンハッタンシステムが再稼動するにはまだ時間がかかる。


音が出ないのは寂しい



ということで、、




4FのAVシステムで、至福システムの復活を試みる。

取って置き(?)のブツを投入!!

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ウヒヒ

よいよい

by johannes30w | 2007-06-15 00:51 | オーディオと音楽
2007年 06月 13日

さあ、やりますか!

3週間ほどもほったらかし。
まったく何も聴いていなかったのだが・・・・


なんとかやる気を出して・・・・



まずはきちんとした6ウエイへ戻したい。

Ureiチャンデバ+アムクロンチャンデバとするか、
Ureiチャンデバ+ネットワークとするかはまだ最終決定に至っていないが、


とりあえずアムチャンをはめ込んでみると

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なんだか不細工だ。。。


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う~ん、、、

ぶさいく      (*_*;




オーディオには見た目も(メチャメチャ)大事!!


チャンデバを真ん中に持ってきたのは、チャンデバからパワーアンプへのケーブルを均等に、短くしようとの思いからだったが、うちの場合、プリ(ラインアンプ?)~チャンデバ間を少しでも短くする方が(といっても7Mが5Mになるということだが)良いのではないかとの結論に達した。
アムクロンパワーアンプK1,K2を上に7台一まとめにして、チャンデバはラックの一番下に持ってく決心(まさに決心がいるんだよな~)をした。



決心をしたと言っても、もちろん簡単にいくはずも無い。

アンプタワーにはステップダウントランスも組み込んであるため、簡単には引っ張り出せない。

スピーカーの後ろに回りこみ、30Wエンクロージャーと壁の間をすり抜け、アンプタワーの後ろに回りこまねばならない。



スピーカーの後ろに回りこむと言っても、うちの場合、壁全面がスピーカで埋まっているので、隙間を作ってスピーカーを乗り越えて行かねばならない。




隙間を作る

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乗り越え、後ろに回り込み、隙間をすり抜けると40センチ平方ほどの空間がアンプタワーの後ろにある。



そこからの眺めは


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ODさんにもらったランタンが大活躍!   あんがと~



身体をあちこちぶつけながら結線を外し、スピーカーの前に出たり、また後ろに潜り込んだりしながらナントカアンプタワーを引きずり出す。

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K1.K2は上にまとめた。

ラックマウントだから、パズルを良く考えておかないと、アンプの総重量を片手でさせるはめになるので慎重に・・・・


アンプタワーを抜いた空間はこんなん

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いつ見ても30wエンクロージャーの140センチの奥行きは、ばかばかしい。



さてUrei525チャンデバもマウントしようと思ったが、いや待てよ、これはチャンス。

やまかささんのブログでチャンデバのリフレッシュをやったことが報告されていた。
Urei525のボリュームは特殊で、なかなか手に入らないらしいので新品に交換することはできないが、とりあえず接点復活材を使っておくことにした。
音が変わるより、音がちゃんと出てくれる方が重要だもんね  (^_-)

もちろんケイグなのだが、

上部パネルを開けて、あ、そうだ、2台を見比べてみることにした。

一台はSN300番台、一台はSN400番台

内部はまったくと言ってイイほど同じだった。

ちょっと安心。


あ、ちょっと違うところを発見



間違い探し
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さあ、ふたをしようと思ったが、もう一つ大きく違うところを発見

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シリアルの古いほうはスイッチクラフトのコネクタ、新しいほうはノイトリックのコネクタを使っている。


う~ん、気持ち悪い。。。

考えないことにしよう  (^_^;)

by johannes30w | 2007-06-13 22:25 | オーディオと音楽
2007年 06月 09日

尾張 春の陣 朝が来て


携帯が鳴り、ボケた頭で変にパニックになった。


目が覚めた。
まごう事なきありさ邸のソファーだった。


正面を見ると、スピーカー群も力を抜いて目を閉じている。
しかし、その内に秘めた殺気は隠しようも無く溢れ続けている。



静かだ。

でもスピーカーは力を蓄えてるとしか思えない。
息遣いははっきり聞こえてくる。





シャワーを浴び、仕事に出た。


ありさ邸に戻ったのは17時を少し回った頃だったか。






すでに尾張春の陣二日目ということで、かいちょこと、イルカに乗った少年こと、エンクロージャーの鬼こと、ごさ丸氏も、ODさんもいらしていらした。

ありささんの奥様が、お茶を出してくださった。

私も一息つき、改めて皆の顔を見る。



かいちょこと、イルカに乗った少年こと、エンクロージャーの鬼こと、ごさ丸氏の顔は、憔悴しきっていた。

ああ、ODさん、昨夜は玉砕覚悟で持久戦に持ち込んだな  (^_^;)





それまで3人が何をやって楽しんでいたのかは知らない。

しかし、アンプはすでにヤマハ+アムクロンに変更されていた。




とりあえず聞かせてもらう。



さすがに聞きなれた音がする。
強いエネルギー。


しかし、夢とも思える昨夜の色彩感は消え失せていた。
あえて言えば、押し殺したように、ワザと照度を落としているようにさえ聞こえた。


皆は何も言っていない。


そう感じていたのは私だけなのか?




正直に言えば、残念だった。もう一度JBLアンプを聞きたかった。




残念なそぶりも失礼だ。




私は当初の予定を勝手に始めた。





  -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・




さすがに3週間も経つと、細部は忘れるなぁ~




ここからは、機材の名称が入ってくるので解る人は問題無いだろうけど、知らない人はまったく解らないだろうなぁ~

ま、そんなことは気にせず行こうか、、。





勝手に何を始めるかというと、飽きもせずにプリ部の選定。

自分本位のワタクシは、最終的にはノイマン444Aを復活させるかアンペックスAM-10で進むのか、そのヒントを得たかった。




それまではありささんのNEVEで聞いていたわけであるが、私のノイマン444Aに変更してみた。

一聴、がっちり聞こえた。
そしてなにか音が深くなった気がした。

ありささんもごさ丸さんもうんうん頷きながら、、、
「ダークサイドの音だぁ~」


そうなのか!   

自分では意外と意識していなかったなぁ~





すぐさまありささんが新444Aを持ち出す。

現在444Aは、われわれの中で2種類存在することが確認されている。
私の持つノイマン444Aはブルーのノブを持ち、古いタイプ。
だーださん、ありささんの持つ444Aは、ゴールドのノブを持つ新しい(それでも古いが)タイプ。

少し前のありささんのブログでその違いが詳細に解説されていたが、たった一つの部品が違うだけ(しかも電気関係ではなく部品の素材が違うのみ)。


それでも音はまるっきり違う。

ほんとに違う。

ありささんの言うとおり、ノイマンのメーカーとしてのノウハウには恐ろしいものさえ感じる。




新444Aは、バリッとしてる。
全てを明快に描き出し、隙が無い。しかも軽くならずにパワー感も申し分ない。
素直にこれは素晴らしいと言える。

対して旧444Aは、暗い。
すこしぼんやりしてる。「しっとり」と言いたいところだが、妙に力があり、「なでしこ」ではない。
ただ、なんだか底光りするような、怪しい艶がある。



う~ん、、、、想像以上の差だ。

これが部品一つの、それも素材の違いだけで出るのか。
ノイマン恐るべし!


私ならどっちをとるんだろう・・・。
自分が所有しているということで、旧444Aをひいきにしたいのだが、「フラット」さにおいて、明らかに新444Aに分があるように感じる。。。



ま、新444Aがいいと思ったとしても、あだやおろそかには手に入らないのだから、旧444Aをとる以外に道はないのだが・・・。




ここでアンペックスAM-10を出してくる。

ありささんは、すでに聴き込んでいるはずで、もう評価決定したあとのことで迷惑だろうが、いやいや、ここは持ち前のわがままを通させてもらう。。
(みなさんいつもすんません)



みんなの評価は

「ダメ~」
「・・・・・・」
「・・・・・・」


う~ん、、、

旧444Aがダークサイドの音だと宣言された後だけに、アンペックスは分が悪い。

いや、確かに魅力を感じない。
どういうことだ?

みんなの言うとおり、細身に感じる。
うちではまったく逆なのに・・・・・・・・・     (@_@)


しかし、聴き比べると、ノイマン444Aの底力を思い知らされた。
なんとも魅力的な艶。
これ見よがしじゃない。
底光りするような艶。

変な表現だが、確固たる信念を持って、迷い無く、躊躇せず、音を、そのエネルギーを放出する。

惚れ直したと言っていい。


やっぱりうちではノイマンかな~。





自然とアンペックスは外された。




もう一つ、

私は最近フィリップスのCDPが気になって仕方が無い。

別段スチューダーに飽きたわけではないのだが、
4Fのバッハ至福システムを解体してからなんだか寂しい。。。

出来るだけ暖かい、しかし下品にならない何かが無いものか考えていたら、フィリップスの名前が浮かんだんだ。


昔、フィリップスのカートリッジを使ってみたことがあったんだが(型番も忘れた)、当時はなんと特徴の無いフツーの音なんだろうと、すぐさま使わなくなった。
今思えば、私の未熟な精神ではその良さも素晴らしさも解らなかったんだなとつくづく思う。


何でそうなるのか不思議な気もするのだが、ありささんの常用CDPはフィリップスLHH500。

今回は、こいつの音をしっかり確認したかった。
自分のスチューダーを持ち込んだのも、単体でフィリップスを聴いても良く解らないだろうと考えたから。


それまでは、ずーっとフリップスで聴いていた。
こいつをスチューダーに変えてみると・・・


なんだこれは!





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スチューダーA730は、非常に気に入っている。
いや、気に入っていると言うより、気にならない。
私のシステムで、比較試聴さえやろうとも思わない絶対的な機器。

私の原器である。

それでも何度かは、他のCDPを横に置いてみた。
でも、最初から比べるつもりも無く、まして比較する気にもなっていなかった。

ま、実際聴いてみても、もちろん代える気にもならなかった。



今回、フィリップスが気になったとはいえ、もちろん一対一比較するつもりじゃなく、
あくまで物差しのつもりであった。





フィリップスを聴きつづけ、スチューダーに代えてみると、


なんだこれは!




音が裃つけて胸を張っている。




自分のスチューダーに持ってたイメージとずいぶん違う。

自分のスチューダーA730のイメージは、
・暗い
・しっとりしていて、なおかつ力もある。
・濃厚とは言わないが、浮ついた音がしない。
等々


しかし、この時感じたスチューダーの音は、
・くっきりしっかり
・明るくはないが、暗くない。
・やたら力感がある
等々


どうなっているんだ?



って、それまで聴いていたフィリップスとの対比でそう聴こえる。



フィリップスに戻してみると、

・暗い
・しっとりしている
・これみよがしじゃないが、しっかりした力がある。
等々



いや~、これいいわ!

変にオーディオオーディオしていないのが素晴らしい。
安心して音楽が聴けそう!

これほちいな




でも、ありささんが使っているから、できれば他のがいい、、、、、と相変わらずわがままな感想を抱く。



つくづくフィリップスっていいメーカーだなと思う。
オーディオの流行なんかとは無縁に、自分の考える良心(?)でキカイを作ってる。
昔使ったカートリッジの音を思い出した。

一見ぼんやりしているのだが、それは解像度(もはやどうでもいい言葉だが)が悪いのではなく、音楽の捕まえ方がオーディオ的ではないから。
この一点だけ取り上げても他にはまったく存在しないCDPだな。

ありささんがこれを使い続けている意味がやっと解った。





さらにその後、マランツのCD-34を聞かせて貰った。
スチューダーと、スイングアームメカが同じだという噂を確認したついでに・・。

果たしてメカは違うものだった。

音は、、悪くない。
世評どおり、意外と深い音がする。

しかし、最後の最後でこちらに媚びた高音がする。
私はこれは気になる。
それが無くなれば、使ってもいいなと思える。
しかしながら、この値段ではやはり素晴らしいと思える。
中途半端なものなら、こっちがいいな。

でも、正直に言えば、フィリップスの相手ではない。




フィリップス・・いいなぁ~








さらに最後に

もう一度アンペックスを繋いでみた。


面白いことに、皆の評価が変わった。

「良いんじゃない?」
「これ、ありだねぇ~」


ん~、、、、




私にしても、一旦はノイマン444Aに戻ろうと決心を固めかけていたのだが、、、、。





結局、ノイマン444AとアンペックスAM-10の勝負はまったくつかなかった。

ちと辛い。



しかし、ノイマンを改めて見直せただけでもよかったのかな。






あれから、3週間(?)経つ。


わがシステムは未だ音が出ない。
行軍から帰還した機器たちは、ほとんどがダンボールの中に入ったまま。


ん~
明日からがんばってみよう




と、無理やり終わらせちゃった

すんません     m(__)m

by johannes30w | 2007-06-09 10:39 | オーディオと音楽