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2007年 07月 30日

息をつく暇も無く、、

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アンプタワーのセッティングもほぼ終了

後は冷却用巨大扇風機を稼動させるのみ   (^^♪



プリ部の選定は続いているものの、バランスもだいぶ取れてきた

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バランスは取れてきたものの、音には魂が入っていない。

仏像の開眼の儀式ではないが、魂を入れる必要がある。



我がマンハッタンシステムに、これに魂を入れるのは、プリに続くラインアンプの役目となるだろう。

チャンデバに、まだ不安をかかえているものの、完全復活まであと一息。   (^_^)v





と、




東京のS氏から、不意にブツが送り込まれてきた。

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この2台の出番があるのかもしれない

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by johannes30w | 2007-07-30 03:10 | オーディオと音楽
2007年 07月 27日

期せずして

ひとり夏の陣遊び


のんびり(?)遊んでる

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またまたプリ部を集めて最後の悪あがきをしてる。

アンペックス、ノイマン、クワドエイトのプリ(ミキサー)、ラインアンプを集めて借りて、決定的組み合わせを探る。


未だに希望はプリ単体で使いたいのだが、どうなることやら。




ここまでの機器が揃うと、聞き比べてももはやどれを選んでも納得できる。




じゃ、止めればいいじゃん、と、言ってしまえばそれまでで、それを聞いて選びたいと思ってしまうのは、オーディオファンの性か、、。





まずプリ単体として聞いてみる。



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アンペックスは、やはりライブ感覚がうれしい。独特の空間表現を持ち、さらに生っぽい。
オーディオっぽくない。本当にスタジオで生録している感覚になる。
ステージにマイクを立て、別の部屋でモニターしている感覚。

実はこれが微妙で、悪く言えば、現場じゃなくミキサー室。

ま、使いこなしで現場に躍り出るか?



ノイマン444A。
久しぶりに聞いた。
こればかり聞いているときにはあまり気がつかなかったが、アンペックスなどと聞き比べてみるとドイツくさい。中高域に独特の硬質感。全体のバランスはさすがと言わせるものがあるし、力感も全体域に渡って隙が無い。硬質感も美点と捉え、生かしていけば、やはり手放しがたくなるだろうな。

クワドエイトは、
パッと聞いて、非常に魅力的。少しきついようにも思うが、いやいや、音がわっと飛んできて何故だか嬉しくなってくる。
実はこれが一番いいんじゃないかと思いかけて・・・


アンペックスに戻すと、
クワドエイトが凝縮された音になっていたことに気付く。
アンペックスになると、音がパッと散る。
見事な空間表現



な~んて、ひとりでねっちりねっちり遊んでる。



いまいち身が入らないのはこれを待っていたから

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バイタルオーディオのケーブル。
ちょっと聞いて気に入ったので集めてみた。
見つけてきたものの、フォーンバランス端子だったので、それをXLRコネクターに変更するのに手間取っていた。

祭りの空き時間にオヤジさんに頼んで半田付けしてもらった。


で、これを使うと、、

あれぇ~?



鈍い  (^_^;)



太くって弦などよさげなのだが、なんだか切れが悪い。

エージング不足はわかっているのだが・・・・






マンハッタンシステム自体も鳴り始めたばかりで、バランスをとるのもざっとしたもんなのだが、
どのみちプリごとに微調整するからかまわない。
落としどころが見つかるプリが正しいとも言える。

プリ聞き比べしながらレベル調整をしていたわけだが、ケーブルをバイタルにしたとたん、大幅な変更が必要に思えてきた。

だって、あまりにも切れが悪いんだもの

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まずまずのバランスが得られたが、こう大幅に変更してしまったら、不安にもなる。

で、

期せずして、

ケーブル比較


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ノイマンケーブルに変えてみる。
見事な音だよ。
以前感じた(ヨーロッパ機器特有とも感じられる)中高域の癖はエージングのおかげかほとんど感じない。実に魅力的な美しい高域。聞きほれる。
が、
低域が締まらない。
いや、これは美点と捉えてもいい。
このドンシャリは、上品だ。


でも、少し物足りなくっていつものベルデン8412に変える。

おおー、見事見事

バランスも良く、切れもある。これならではの艶っぽさもやはり魅力だねぇ~



バイタル、やっぱり無駄だったかなぁ~





と、もう一度バイタルにしてみると、


なんだかエネルギーが凄い。
うわっと音が広くなる。


なんだぁ~??





と、聞き比べは終わらない   (^_^)v

by johannes30w | 2007-07-27 02:11 | オーディオと音楽
2007年 07月 25日

こんなん出ましたけど・・・・

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by johannes30w | 2007-07-25 00:26 | オーディオと音楽
2007年 07月 25日

外はお祭り

今日から天神祭り

朝から外は大騒ぎ





部屋に戻って


友人達の手を借り


ブツを借り





あいも変わらず




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これって、至福の時?


それとも

無限地獄?

by johannes30w | 2007-07-25 00:07 | オーディオと音楽
2007年 07月 19日

音出し

仕事その他の用事で身体はズタボロ

一刻も早く眠りたい

でも、ここで眠って目が覚めたらすぐに次の用事が待っている。

追われ追われる毎日、、、。



気分まで追い詰められればあとは狂ってしまう。




何もかも、ほっぽりだして、昼間、修理あがりのチャンデバをとってきた。

修理伝票にはコンデンサーを2つ、オペアンプを2つ交換と書いてある。

どれを交換したんだ?

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どこを交換したのかさっぱりわからんが、、、、、

ごんたどんに借りていた525と入れ替える

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おお、

ちゃんと治ってる、、。



こう聞くと、

さすがマンハッタンシステム、まだ魂は入っていないが4Fのシステムをごそごそ弄っていたのがばかばかしく思える音を出す。



シューベルトを聴く。




うれしいなぁ




そのまま寝てしまう。。。









オヤジさんに呼ばれた。

「おい、お前のところに関税から連絡が来とったぞ」


「え?」


「これ、あいつから送ってきてるのと違うンか?」




そうでした。

みんなの知ってるあの人に、私はブツを頼んでいた。
どうもそれが届いたようだ。

ただし、関税で止められている。



「お前、何を頼んだんだ?」


「え?  スピーカーの部品」


「何だか知らんが、お前が関税に連絡しろよ」



何を疑っているんだろう・・・・・   (^_^;)



結局、オヤジさんが関税に連絡してくれたが、

「変なものじゃないでしょうな?」

と、念を押された由。



オヤジさんは

「趣味のもんじゃ」
「わしゃ知らん」

で押し通した由。



もうすぐ到着するだろう。。


あ、

上納金、じゃなかった、、代金振り込むの忘れてた  (>_<)



だだちんごめんね、明日振り込むね  m(__)m

by johannes30w | 2007-07-19 23:49 | オーディオと音楽
2007年 07月 11日

ミキサー、そして・・・

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ごんたどんちに行くと、サウンドクラフトのミキサーがあった。
それを聞かせてもらいに行ったのだが、彼のブログにもあるように、ランサーを使ったシステムが、魅力的に鳴っていた。アンプにC22R、MC275Rが使われていたのだが、ミソはマッキンケーブルらしい。
こんなにまろやかなランサーははじめて聞いた。
ランサーはたいがい、その素敵なエンクロージャーに似合わずキャーキャー言っているもんだが、ここでは艶を込めたハイで魅力を振りまきながら悠々と音楽が流れていた。

いや~、たいしたもんだ!

と、そのまま帰ってくるのも惜しいから、無理を言ってサンクラ・デルタミキサーをプリとして接続して聞かせてもらった。


う~ん、

これは渋いよ


がっちりとゆるぎない音。
まさにプロ機の音で、こちらに媚びる様子は微塵も感じられない。

すべての帯域で均一な濃厚さ、強い音を持っている。

面白いことに、こんなプロ機でもGBの雰囲気を感じる。
ドイツ系の機器とは一線を隔したブリティッシュサウンド。


マッキンC22Rに戻してみると、高域にきらびやかとさえ言える艶を改めて感じる。

マッキンをこんなふうに感じたのは初めてだ。
こんなふうにマッキンを感じさせるサウンドクラフトというメーカーに興味を持ってしまった。


いやいや、

いかんいかん、、

オークションを見てはいけない



でも、

次回のうちでのOFF会のお題は決定しました。


ミキサープリ対決!



ざっと周りを見渡しても、
スチューダー、クワドエイト、アンペックス、ヤマハ、Ureiコンソール、JBL(安物だけど)、と結構ブツが揃ってる。







ごんたどんちに行った本当の本当の目的は、あそこに眠ってるUrei525チャンデバをかっぱらってくること。
どうも使われていないようだから、黙ってかっぱらってきてもわからないかもしれない。
しかし、良く考えてみると、あの機材で溢れかえった部屋から目的の機器を見つけ出すのは難しいかもしれない。

ぼんやりしてると
「チャンデバ、持って帰るんでしょ?」と、即座に出してくれた。
どこにあったんだぁ??

ありがたく貸してもらう。
自分の525はメンテに出した。

で、繋いで見ると、あやまたずちゃんと音が出た!

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音がちゃんと出るだけでうれしい。


ラフに合わせて

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嬉しいなぁ~

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by johannes30w | 2007-07-11 20:57 | オーディオと音楽
2007年 07月 09日

やっと手に入れたが、、

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これをオーディオのために使うとは、お釈迦様でも解るめぇ、、

チャンデバ直さないと何も始まらん  (/_;)

by johannes30w | 2007-07-09 02:18 | オーディオと音楽
2007年 07月 07日

当然のように悪戦苦闘

アンプタワーを板に乗せることが一人では出来なかったので、知人に頼んだ。

ナントカ乗せてくれたのだが、後ろがどうなってるかわからないと言われた。

家に帰って確認すると、しっかり押し込んでくれていた。

ありがとうございました。   m(__)m




しかし、

アンプタワーの後ろに回りこんでみると、案の定、扇風機はひしゃげる寸前。
そのまま回せば危険この上ない。

で、じりじり前に引き出す。

一人では引っ張り出すのも大変で、クルマのジャッキを使い、数センチづつ手前に・・・・

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なんとか30センチほど前に引っ張り出した。

後ろに回り込んで確認すると

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う~ん、まだ危ないかな?




とりあえず音を出す。


やはり左のミッドローにノイズが乗る。

チャンデバを外し、中を開け、接点復活材!



改善無し   (>_<)



いよいよメンテが必要か、、、。



今日はマーラーの誕生日だというのに・・・・




ふてくされて、4Fでナカシマミカ

(ーー;)

by johannes30w | 2007-07-07 00:48 | オーディオと音楽
2007年 07月 04日

フルレンジから

これはタンノイか?

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これにタンノイがどれほど関与しているのか、まったく判らないけど・・

これはパソコン用として使い始めた。
それまでは、CDが棚から落ちないように錘として使ってた。

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めちゃちっちゃい。

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アンプは、これもころがっていた有線のアンプ。
仕事場で使っていたが、一週間ではずしちゃったもの。





うちのご本尊であるマンハッタンシステムをバラして、音が出なくなって、もう一ヶ月くらいか?



アンプ組替えと、ツイーター部再編成のためにバラした。
アイテムは揃っており、組んでしまえば音は出る。

が、まったく手を付けずにいた。

4Fのシネマシステムをごそごそ弄るのみで、5Fにさえ上がらない。
音楽が聴きたくなくなったわけではなく、それが証拠に4Fや、このパソコンシステムで、ちびっと聴いていた。
はなからオーケストラなんぞは諦めており、室内楽や器楽曲ばかり聴いていた。


例えば

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これはキーシンが弾いたシューベルト。
キーシンは、自分としては特別なピアニスト。
単に演奏がどうこういうだけではなく、私が今までたった一回だけウィーンに行った時、
キーシンのコンサートをムジークフェラインで聴いた。しかも同じ舞台の上で!
 ムジークフェラインの周りをうろうろしてて、キーシンのコンサートを見つけ、チケットを買った。
窓口のおばちゃんに、これはいい席だと勧められて、わけもわからず買った。
当日、ホールに行き、自分の席を探したが、どうしても見つからない。物知り顔のガイドを見つけ、この席はどこだ?と尋ねると、ついて来いと言う。客席から出て、通用口みたいなところを入り、狭い廊下をとおってドアを開けてもらうと、そこはムジークフェラインの舞台上だった。
 この席だと指し示された席は、舞台上での最前列。置かれたピアノからは2~3メートル。手を伸ばせば触れられる。

そこへキーシンが現れた。

衝撃の音、音、音


あの数日間の音楽体験が、私をJBLに走らせた






自分のシステムを、全身全霊を込めて構築し、ただ、それだけフルパワーで構築したシステムだけに、システム自体にもエネルギーが宿っている。

音楽を聴く時に、こちらもそれに相応したエネルギーを持って聴かないと、耐えられない。

時に疎ましく、時に面倒で、いっそ既成のシステムを買おうかとさえ思ったこともある。



ここ何週間かも、自分にそのエネルギーが無く、とても聞く気になれないでいた。

ただ、やはり音楽は聞きたい。

4Fでごそごそしたり、パソコンにスピーカーくっつけてピアノなんぞ聞いているのもそのせいだ。



パソコンでの簡易ステレオでキーシンを聴き、これでいいんじゃないのとさえ思った日もあった。

だが、

何日か聞いていくうちに、当然不満が出てくる。

確かに音楽は流れているのかもしれない。

しかし、音の良い悪いは別にしても、そこからはキーシンの訴えが聞こえてこない。


あの舞台で聴いたキーシンは、もっと語りかけていたはずだ。


マンハッタンシステムを復活させるしかない。






取り掛かる。



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チャンデバからパワーアンプへの配線は済んでいるので、電源の確保。



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狭い~~~

冷却用扇風機を置いて、アンプタワーを押し込む


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アンプタワーは、想定される位置にきた時に、合板の上に乗るようにしてある。

だが、自分ひとりでは合板の上に乗るべきその10ミリ足らずが越えられない。

万が一、タワーがこちらに倒れてきたら、へたな怪我では済まない。



草木も眠る丑三つ時に、アンプラックに抱きついて押したり引いたり、いったい何をしていることやら
                                (^_^;)

ここまでしか押し込めなかった。

なんとかスピーカーの配線を済ませ、鳴る状態に・・。



当然とんでもないバランスで、でかい3ッつのホーンは絶叫、4520は内臓をゆすり、30wは身体全体を飽和させ浮き上がらせる。



しかし、

キーシンの言葉が解る。





気が付けば、チャンデバが不調で、左チャンネルのミッドローが出ない。

ま、そのうちなんとかなるさ




何週間ぶりで、重い腰をあげることができた。

本当のきっかけはこれ

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ありがとうございました。

少し貸しておいてくださいね~   (^o^)丿

by johannes30w | 2007-07-04 02:08 | オーディオと音楽
2007年 07月 02日

お気に入り

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手持ちのマランツLDPは、しっかりした音がした。
手抜きの無いしっかりした音。

4Fで常用のDENONのDVDプレーヤーよりも濃厚、しかも音の一つ一つががっちりとゆるぎない。

本当にカセットとオープンを比べているみたいだった。
ただ、ちょっぴり明瞭度に欠けた。

で、
デジタルアウトを使い、マランツLDPをトランスポーターとして使い、SONYのAVプリにデジタル入力するのが最もよかった。

比べれば、DENONのDVDプレーヤーは、さすがに新しい音がするのだが、作為がすぎる。
パッと聞けば、聞き栄えがするものの、比べてしまえば相手ではない。



そこに、このフィリップスLDPが来た。
まず、アナログ出力で、マランツLDPと比べてみると、、、、


フィリップスLDPは、LHH500を思い起こさせた。
ウモウモ言ってる。

濃厚さは、、マランツよりさらに濃い。

まったく聞き栄えがしない。


ただ、低音から高音まで、まったく同じ質感を持っている。

このことは意外と珍しい。



たいがいの機器は、低音は・・・、高音は・・・、というふうに言うことができる。
つまり、低音、中音、高音と分けても違う質感を組み合わされたように聞こえることがほとんどだ。

この、下から上まで同じ質感というのはすばらしい。




と、

むりやり自分を納得させて、フィリップスが良いと思い込もうとしていた。


だって、期待して期待して手に入れたんだもの。



ごそごそやっていたが、マランツの時と同じように、デジタルアウトからSONYのAVプリに入れるほうが良かった。




ほぼ一日経って、、、


改めて、DENONのDVDプレーヤーや、マランツのLDPと、いろいろ聞き比べてみた。

すると、当初感じていたウモウモはほとんど無くなっていることに気がついた。

残ったのは、がっちりした安定感、ぐっと力がこもった音、あざとい小細工のない素直な響き。



DENONより、マランツより、ぎゅっと引き締まり、濃密。
フィリップスの品のよさと、さりげない艶が嬉しい。

いらない気遣い無しに音楽が聞ける。


マランツの音に比べて、少々安い音なのだが、いやいやこれでいい。


ただ、やはりトランスポーターとして使うにかぎる。



トランスポーターとして使った場合、曇りが消え、骨格が顕になる。しかし、痩せないのが嬉しい。
硬質な艶、しかも痩せてない。妙な輝きはないが、その艶がなんとも魅力的だ。



ピアノを聴かなきゃ


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アラウのモーツァルト

この晩年のアラウはさすがに指が動かない。
K.284はさすがに辛い。しかし、K.533/494は、この音楽はすばらしい。
なんとも言えない味わい。耳ではなく、直接心に染み込んでくる。
特に第二楽章のアンダンテ。

じーんと、、、、、



私は以前、BGMは大嫌いだと書いた。

今は、少し考えが変わってきている。


何もせず、何も考えず、このモーツァルトを聴く。

モーツァルト

モーツァルト







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これは最近買ったお気に入り。

カール=アンドレアス・コリーという人が弾くバッハ。

シャコンヌという題(?)で、バッハの作品のピアノへのトランスクリプション集になっている。
要はバッハの作品を、ピアノ用に編曲したもの。

普通こういう作品集は、それこそBGM風に仕立てられているものが多いのだが、このCDではブゾーニや、ケンプ、リストやいつものヘスなどによる、聞きたくてもなかなか聞けなかったマジな編曲が使われている。

編曲としても、聞き応え十分。
しかもこのコリーという人、初めて聞いたのだが、じっくり誠実に弾いてくれる。


しかめっ面せずに、バッハが聴ける。
いいCDだよ。






お気に入りついでに、

最近このCDをよく聴く

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シューマンのピアノ三重奏曲、ピアノ四重奏曲、ピアノ五重奏曲

シューマンのピアノ四重奏曲は大好きだな。


シューマンって、恐ろしくプライベートな人なんだと思う。

あまりに痛々しい心、純粋すぎて純粋すぎて、どちらを向いても傷ついてしまう。
恐ろしく純粋で、純粋で、だからどうしても狂気と背中合わせになってしまう。

「子供の情景」だって、狂気に満ちている。
むき出しの心。傷つかずにいることさえ出来ない。

ピアノ四重奏曲の第三楽章に聴き入ろう







お気に入りのフィリップスLDPは、しかし気難しい。
うちのフィリップスは、パワーアンプさえも気難しい。

このLDPもなかなかCDを再生してくれない。

5回に1回くらいしか聞かせてくれない。


嫌がらせみたいにグラモフォンのCDはほとんど読んでくれない。



でも、こいつだけは不思議に鳴らしてくれる

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これを聞かせてくれれば、まぁそれで良いといえば良い。




でも、

さすがにレーザーディスクはしっかり再生してくれる。


お気に入り

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by johannes30w | 2007-07-02 22:41 | オーディオと音楽