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2007年 08月 31日

アルテック騒動記 Ⅵ

アルテックA5も、チューニングが進んでくると、当初気になっていたナローさかげんも気にならないようになってきた。

3ウエイにチャレンジする人も多いと聞くが、逆に、結局2ウエイに戻ってしまうという話だって聞く。

アルテックのエンジニアがシアターシステムで2ウエイに固執するのは、位相を重視するためだという話をどこかで読んだ気もする。



いずれにしても、そのデータからは絶望的とも思えるA5も、2ウエイで十分と感じられてきた。

ソースを選ばずとはまだ言い切れていないが・・・・




A5が相当気に入ってきて、ああ、もしかしたらこれでもういいんじゃないかとさえ感じられてきた。
このA5に抱きついて、オーディオはそれで終わってしまってもいいんじゃないかと思えてきた。


ある意味、幸せな時





いろんな考えが頭をよぎる







アルテックは、いい音だ。

まさに王道。



JBLは、


困ったもんだ。




思いつくいかなるJBLユニットも、アルテックユニットの音のよさにかなわない。

エンクロージャーだってそうだ。

この828エンクロージャーの素晴らしいこと!

これ以上の何が存在する?

210以外にはこれ以上のものは無いんじゃないか?



515ウーハーのなんと魅力的なこと。

比べてしまえば2220はあまりにも異形だ。




828に515を組み込み、ツイーターとして288をちょいと足してやる。

それだけで、音楽が流れ出す。







オーディオを気にせず、その心にのめり込める。



なんて素敵なシステムなんだろう・・・・






ダークサイドを閉鎖し、A5を抱えて何処かに行ってしまいたいと心底思った。
















ある日、5Fの整理をした。

マンハッタンシステムを聞こうと思ったわけではなかった。



あらかた整理ができ、久しぶりに聞いた。




びっくりした。






恐ろしくいい音だった。





あの酷いJBLユニットを使い、わけのわからないようなシステムを組み上げ、よくぞこんな音を作り上げたもんだ。





自分で言うのも変な話だが・・・・。













やはり自分のアイデンティティはここにあることが、なんとも自然に、しかし強烈に実感された。



ダークサイドは残さねばならない。








その後、再びA5を聞く。

ダークサイドでの音の後ではいかにも不利だろうと思っていた。

しかしA5は昨夜聞いたあのプライベートな音のまま、間違いなくそこで鳴っていてくれた。


なぜだか無性に嬉しかった。










オーディオバカは、

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タンジェリン!タンジェリン! と、喜んだ。



オレンジ!オレンジ!




さらにブツが届く。

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なんだか予想よりずいぶん小さいなとがっかりした。

が、

開けてみると

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重ねて梱包されていた。


これはでかい。




アルテックとJBL

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アルテックのデッドニングは完璧だ

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これはJBLのそれと比べて、かなり広がり角が違うように思う。

かいちょに検分してもらわなければならないかもしれない

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by johannes30w | 2007-08-31 01:41 | オーディオと音楽
2007年 08月 30日

ダークサイド

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by johannes30w | 2007-08-30 00:23 | オーディオと音楽
2007年 08月 21日

アルテック騒動記 Ⅴ

たとえ

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たとえ

あした

私に何が起ころうとも、

今夜聞いた音楽の、聞き取れた音楽の、その美しさは変わりはしないよね


たとえ

誰にも言葉などでは伝えることができなくても、

その美しさの存在は、犯されることはないよね


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いい音が、何になる?

伝えられなきゃね

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しばらくおやすみしますね


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by johannes30w | 2007-08-21 23:20 | オーディオと音楽
2007年 08月 20日

アルテック騒動記 Ⅳ

思い起こせば、自分が最初にあこがれたスピーカーがA5だったかもしれない。
ステレオサウンドの広告だったと思うが、A5の写真と、これでヴェルディのレクイエムを聴くというその広告のコピーにやたらとあこがれた。
当時小学生だったか中学生だったか忘れたが、日本橋に出かけていってA5を探した。
置いてある店なんて無かったように思う。

その後も今日に至るまで、A5をきちんと聞かせてもらったのはKJラボ邸とありさ邸のみ。

この2邸も使われているユニットはまったく違っているのがなんとも面白いが・・・・。

かく言う私のA5も、この2邸とはまったく違うユニット構成になっている。




パッシブネットワークを外し、一旦マルチにしてみた。
チャンデバは、写真のとおりアムクロン。パワーアンプはフィリップス。

つなぎ変えたとたん、何でネットワークで苦労する必要があるの?と言われているような音が出る。
いつも言うが、パッシブネットワークで苦労する難しさを考えれば、マルチはなんとも簡単にいい音が得られる。
何故みんなマルチをしないのかな?
ネットワークでごそごそ苦労しているのがばかばかしく思えることうけあいなんだけど、、、、。

と言っても、私は本当はアルテックでマルチはしたくない。

自分の性格上、やり始めたらとことん走っちゃうので、ここのシステムは最終的にはパッシブネットワークで完成させたい。



が、

とりあえずでも繋いでしまったので、少しは弄ってみる。


当然クロス周波数からだが・・・。





まずネットワークと同じ500Hzでスタートしてみた。
最初の感想は上記のとおり。
マルチというのは複雑で面倒という一般の見解(?)は、やはり大間違いで、マルチこそ単純明快。
音にもそれがはっきり現れ、アルテックらしく実に伸び伸び歌う。


そうだよね~

こうでなくっちゃね~   (^^♪



本当に気分がいい。

ネットワークの時にはどうしてもぬぐえなかった中高域の妙な張りが、素直に、実に素直な音に変化している。
ホーンのプラスチックが鳴ってる音か?やはりフロントロードの癖か?
なんて感じていた妙な癖も、きれいさっぱり無くなっている。

重ねて言うが、実に素直に伸び伸び鳴る。



が、その分ホーンなどの本当の性格もはっきり把握できるように鳴る。

少しホーンの最低域が苦しく感じる。無理をしているように感じる。
594の大きさでは500はしんどいか? でかいホーンを聞きすぎたせいかそう感じる。



で、



クロスを500から800に上げてみる。




JBLの2220を使っている場合、私はこれはまったくしたくない。
2220を800まで使ってしまうと、私には濃厚すぎる音になってしまう。


根本的に私の場合は自分の好みを前面に出す場合、ホーン(ドライバー)の受け持ち帯域を出来るだけ下げる。マンハッタンシステムでもそれが目的で、2360ホーンを使ったり、6ウエイになってたりする。
ただ、自分の好みを出さず、全体のまとまりを考えた時のみウーハーの受け持ち帯域を広く取り、クロスを500以上にしたりする。


今回のアルテックA5の場合、594ホーンの下が苦しそうだったから、クロスを上げてみたわけだ。
予想では私の好みの方向とは逆。



しかし、、、だ。



アルテックの場合、いや、515ウーハーの場合、クロスが上がってもさほどうもうもしない。
これは「あり」だ。

ホーンは、800Hzクロスなら、ほとんど問題になるようなことは感じなくなった。



さらに、、、、、




ドライバーの受け持ち帯域が800以上になり、動作が楽になったせいか、ハイへの伸びが良くなったように感じる。
500Hzクロスより800Hzクロスのほうが、ワイドレンジになったように感じる。



さらにさらに、、、、、



このA5の場合、小音量の方がワイドレンジに感じる。

小音量で鳴らしていると、振動板の運動量が減るせいか、素直にハイまで伸びてくれるように感じる。




A5って、究極のサブシステムか?






クロスはいろいろ弄って、現在は650~700あたりになっている。



実にいい音だぁ~



気分が良く、

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マイルス。。


だだちん、アルテックもなかなかいいぜ    (^_-)






と、いたって気分はいいのだが、5Fに上がって改めてマンハッタンシステムに対峙すると・・・・。

                                           (^_^;)

by johannes30w | 2007-08-20 01:08 | オーディオと音楽
2007年 08月 18日

アルテック騒動記 Ⅲ

もうマルチ

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by johannes30w | 2007-08-18 14:37 | オーディオと音楽
2007年 08月 15日

アルテック騒動記 Ⅱ

聞きだして気付いた

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我が家でフロントロードを聞くのは久しぶりだ。
EAW以来だね。

ただ、この828エンクロージャー、不思議とフロントロード色を感じさせにくい。

が、

音だけは、しっかりこちらに飛んできているのが実感される。



以前はクラシックプロの38センチダブルのスピーカーシステムをフロントにLとR、そしてセンターに使っていた。

なんとかセンターもクラシックプロを外せないものかと考え、隠れた銘スピーカーJBL8330をセンタースピーカーとして使ってみた。

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この8330というスピーカーは、本来の映画館でサラウンド用として開発されたもので、実際はこの写真のようにではなく、ひっくり返されてぶら下げられたり壁に取り付けられていたりする。

ただこのスピーカー、普通にステレオ用として使っても非常に優れているので、自分としては気に入って、写真のように底板を切ってひっくり返してシネマ用のメインスピーカーとして使っていた。
今回アルテックが来たのでメインとしての役割をアルテックに譲り、センタースピーカーとして試してみたわけだ。


気に入っていたスピーカーだから、見た目も含めて何の問題も無いと思っていた。


が、しかし、、、、


シアターとしてのセンタースピーカーは、セリフのみに使われる。
人の声専門ということだ。


このセリフがアルテックが放出するエネルギーに負けて埋没してしまう。

センターのみのボリュームを上げても埋没してしまう。。



決して悪いスピーカーじゃなく、また単体ではエネルギー感にも不足は無いのだが、ホーン+フロントロードのアルテックの前ではいかにも非力だ。

困った。。


SACDの5.1をやるわけじゃないから、センタースピーカーをやめてフロントLRのみにすればいいようなものだが、ソースによってはセリフの音量を調整したくなる。。。


困った。。。


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サブウーハーには、これもJBLのMS125Sという38センチダブルのPA用(?)スピーカーを使っている。これはエネルギー的には問題ない。

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面白いのはこのサブウーハーの極性判断。


5Fのマンハッタンシステムの場合、4520エンクロージャーと30wとの極性を決定するのは至難の業だった。どちらでもいけそうで、こちらが絶対正しいと言う判断は難しかった。4520はバックロードエンクロージャーだから、その最低域の極性はいいかげんなのかなとも思っていた。

この4Fのシネマシステムにしても、メインスピーカーがクラシックプロであろうと、JBL8330であろうと、マンハッタンシステムほどじゃなくても、意外と極性の正否判断はあいまいだった。これも、この2つのスピーカーがバスレフであるから仕方がないのかなと思っていた。

今回、アルテックの828エンクロージャー。このバスレフともバックロードとも言えないエンクロージャーの下を足すわけであるから、以前のすべての経験より解りにくいんだろうなと予想していた。


が、

が、が、ぁ~



これはなんとも明確に正否が聞き取れる!



アルテックの828エンクロージャーは、現在まで存在してきたあらゆるエンクロージャーの中でも最も素晴らしいエンクロージャーの一つだとは考えていたが、ここまで明確な、ある意味性能を持っているとは思っていなかった。癖も少なく最低域へのレンジも広く、しかも性能的に安定している。

アルテックのエンクロージャーノウハウは凄いと改めて思い知らされた。


828、4520に比べても最低域への伸びは優れているんじゃないか?

もし私が828を使っていたら、もしかしたら30wは足さなかったかもしれない。




と、

ここまで828エンクロジャー、アルテック(ウエスタン?)のエンクロージャーノウハウに惚れてしまうと・・・・・




211が頭をよぎる、、、、




いかんいかん・・・・・     (>_<)



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フロントロードホーンエンクロージャーの828。
ウーハー用エンクロージャーであるから指向特性など問題にはならないはずだが、これもEAWのダブルウーハーフロントロードエンクロージャーの時と同じように、私には強烈な指向特性を感じる。あまりマジにセッティングしちゃうと頭も動かせなくなる。セッテイングはいいかげんにしておこう。

そうでなくてもこの594マンタレーホーンは指向性が広く、スピーカーの前を横切っていくと、ある所から高域は着いて来るが低域は着いてこなくなる。

マンタレーの音も好きだから、変更はしないだろうけどね。

by johannes30w | 2007-08-15 11:06 | オーディオと音楽
2007年 08月 13日

アルテック騒動記 Ⅰ

組み上げていく

将来はともかく、まずは簡単に音が出る4Fシアターで試したい。

形としては、A5ということになるんだろうか。。

ユニットは友人のご支援もあって構築可能なブツがそろった。

問題は、マルチにするか、ネットワークにするかなのだが、現在アルテックネットワークは所有しておらず、唯一JBLの3115ネットワークを一個持ってるのみ。
自分としては、マルチでいくほうが機材的にも音的にも簡単なのだが、まずは単純にスピーカーシステムとして評価したいこともあって、パッシブネットワークを使ってみたい。

ありささんが、3115を一つ貸してくれた。
( ありがとうございます  m(__)m )

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この穴から見て、まずこの個体はありささんの言う後期型。

で、

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こっちは私が以前から眠らせていたもので、穴は・・・・

すでに揉まれていて判断不能  (^_^;)



シリアルを見ると

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上がありさ邸から来たブツで、下がもともとあるやつ。


話が前後するのだが、

システムが組みあがって、音出しをした時、全体としての音はともかく、
ボーカルが右に寄っていた。

なんじゃらほいと、いろいろ弄ったが変化なし。

ふと思い出して左右で音を比べると、それぞれには正しいのだが、音があまりに違う!
ネットワークの音色の違いによって、ボーカルセンターが狂っていたのだった。


教えてもらってはいたが、そのあまりの音の違いにびっくりした。



このシリアルの違いの間に素子の変更が行われたのか?



で、古いほうを前期型、新しいほうを後期型だとすれば、そのどちらが良いのかと言うと、、

これはムツカシイ。。。。



前期型は明らかにヴィンテージJBLの味わいがある。
少し細身で上までシャープに伸びきっているような印象。

後期型は、もっとおとなしく、一聴物足りないが、より汎用性があり、ホーンにはこっちがいいのかな~・・・・・・・なんていう雰囲気。



どちらをとろうかな~と考えたところで今はこの2つしか無いわけで、ま、も一つ手に入ってから考えよう。

エージングでずいぶん変化するということも教えてもらってるしね   (^_-)










ドライバーは、

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288-16K。

まあ、いわゆる、何と言うか、人気の無いフェライトですな。

しかし、あたいの場合、まずは音を出したいから、これでいいのですな。



一般にアルテックも、アルニコvsフェライトとなった時は、アルニコがまったく良いというのが一般的で、私の近しい人も、アルニコ、フェライト両方置いて、つなぎ変えて聞き比べしたところ、圧倒的にアルニコが良かったという話を聞いた。
また、別の人は、いろいろ並べて順番に聞いたが、アルテックの場合はアルニコ、フェライトにかかわらず、新しいものが良かったという話をしてくれた。

要するに、自分で実際に使って試してみないと解らないというわけだ。

おまけに私の場合、JBLならまだしもアルテックのドライバーの知識は皆無に等しい。


288というドライバーがあって、それの初期モノが「A」で、ダンパーが違う。
Bが一般的(?)で、Cはフェライト(?)。-8Kとか-16Kはもちろんフェライト。
その後、290というのがあって、こいつは振動板がフェノリックで300Hzから使える(JBLの2482みたいなものですな)。で、291があって、こいつはシンビオテックという振動板が使われている(と本には書いてある)。ありささんが使っているのがこれで、彼の話では振動板はアルミでエッジが樹脂(?)とのこと・・。

上の数行は間違ってても知らんよ。
間違っていたら、どなたか訂正していただければありがたいです。

ありささんちでこの291を聞いて、いいなぁ~と思ったから、実はこれが気になっていたのだが、手に入ってきたのは288-16Kだった。



ま、あたいの場合、なんでもいいよ。
まだまだスタートだしね。



アルテックのドライバーは、JBLのより凄いと皆が言うので横に並べて比べてみた。

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アルテックがJBLに比べて特にすごいとは思わなかったが、使われている振動板の面積を考えると、その面積で磁束密度を割ってみると・・・・・・・。

作りは明らかにアルテック(あたりまえだ)。
JBLとのメーカーとしての考え(?)の違いがこのたたずまいにも表れているように感じる。



同じことはウーハーにも言えて、

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アルテックはいかにもごつい。
が、
なぜだか優しさを感じる。品のよさと言っては言い過ぎだろうが・・・。

JBLはいかにもスマート。
だが、そこに多くのセンスと知恵と気迫が押し込まれている。
押し込まれ過ぎだと感じるほど・・・。
恐いほど・・・・。

ここがまったく違う。
JBLは、そういう意味で、伸び伸びしていない。

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ウーハーの顔を見ても同じように感じる。
なぜだかアルテックは優しい。
表立った優しさではないが、存在として優しく感じる。

JBLは恐い。
その凝縮感。密度感。。

比べると際立つ。

どう転んでもマジになってしまうJBL

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コーン紙に触ってみると、さらに面白い。

Foの低い515。高い2220。

パッと考えればコーン紙の重い515、軽い2220と予想される。
(現実のデータなど知らない)

だが、現実にコーン紙に触れてみると、軽い515、ごつい2220という印象となる。





で、実際の音は、、


触れてみた感触に非常に近いのが面白い。





今まで聞いてきたいかなるJBLウーハーとも違う音。  (あたりまえだ!!)


ここまで書いてきた外観の印象そのままの音が出る。



オーディオ機器って不思議なもんだ。





ウーハーを828エンクロージャーに取り付けようと、裏蓋を外すとこんなものが現れた。

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マッチングトランスだね。



私はマッチングトランスに縁があるのかしら。。

4520も買って家で中を覗いてみると、JBL製のマッチングトランスが現れた。

このピアレス/アルテックのマッチングトランスは使う当ても無いのでいきなりストックとなる。



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きちんとワッシャをかませて取り付けた。

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これは秘蔵(?)のスピーカーケーブル。
ま、出所は内緒にしておこう  (^_-)

なかなかいいんだなぁ~これが。



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ホーンは594。

これも人気は無いのだろうが、バイラジアルホーン系が好きな私にはこのマンタレーが嬉しい!



で、

音出しだ。



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by johannes30w | 2007-08-13 20:29 | オーディオと音楽
2007年 08月 13日

アルテック

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by johannes30w | 2007-08-13 08:03 | オーディオと音楽
2007年 08月 06日

いろいろ

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ありがとうございました

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by johannes30w | 2007-08-06 00:48 | オーディオと音楽
2007年 08月 02日

不思議なクワドエイト

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クワドエイト、いったいオーディオファンの中でどのくらいの人がこの音を知っているのだろう。

いつぞやの大阪夏の陣で、イヤというほどその力を見せ付けられた私は、性懲りもなく
再び借りてしまったわけだが・・・・・




私のプリ部のベースとなるのがやはりアンペックスあるいはノイマン444Aであることが確認され、それに組み合わされるべきラインアンプの選択に入っている。


と、ここで良く考えてみれば、クワドはプリ部のベースにはなっていない。

これはある意味不思議なことで、クワドエイトは中心になりたがらない。

さらに言えば、クワドエイト発祥の地である中部方面でも、常用に近い状態で使われてはいるが、あくまでラインアンプとして使われている(ま、もともとラインアンプとして作られているのだから、あたりまえと言えばあたりまえなのだが・・・)。

中心となるべきクワドエイトは、やはりLM6200を待たないといけないのかもしれないな。。




話を戻して、



とりあえず、プリ部の中心をノイマン444Aに固定して聞いてみる。

聞きなれたアンペックスをラインアンプとして使った状態から、そのアンペックスをクワドエイトに換えてみる。

いい!


これはいい!  と、にこにこしてしまう。


かの「大阪夏の陣」のコメントを読んだ奇特な人には不思議に聞こえるかもしれないが・・・


あの時、クワドエイトはその凝縮された息が詰まるようなパワーを見せ付けた。
しかし今回、あの時に比べさらに厳選された機器を相手にすると、一頭地抜けているとはいえ、そのパワーはもはやプライオリティにはなっていない。

正直に陣を張る以前の予想を言えば、クワドエイトはそのダークな音色で全てを塗りつぶしてしまうのではないかと考えていた。

しかし、実際に聴いてみると・・・・・


パッと繋いだ瞬間、あっ、、と嬉しくなる。

素晴らしい弦のニュアンス。


信じられない。パワー本位のクワドだと思っていたんだけど、、、。
明らかに認識不足。

他の機器が、パワーでさほど劣っていないために今回はパワー感に気をとられること無く聞けたせいかもしれない。


本当に弦が素晴らしい。

バイオリンの響き

虹色の響き

鋭さを失わず、しかしそのニュアンスさえ豊かに表現する。


シューベルトの室内楽に聞き入る






夕日がその光を当てた相手を七色に変化させるように、その弦のニュアンスは無限だ。



弦の豊かな響きも、かすれるような繊細さも、その美しさだけに埋没させず表現し、
そしてその全てが魅力的だ。


今まで他の機器を使ってきた私などは、思わず愕然とする響き。
そして焦る。今まで聞いてきたものは何だったのかと。




そして聞きほれることもそこそこに以前の組み合わせに戻して確認したくなる。





そして、






結局私はクワドエイトは選べない。


何故か・・。




続きは日を改めて    



                         かな?  (^^)/  

by johannes30w | 2007-08-02 23:59