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2009年 02月 28日

うつらうつら

寝付けなくて、

起きてしまった






先日、ヤフオクで知り合った人にケーブルを作って欲しいと頼んだ。

チャンデバとパワーアンプはセッテイングが出来たので、

もはや長いケーブルは必要ない。



70センチの長さで

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VitalAudioのケーブル



これでいこうと思う




一本ずつ取り替えていく

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いままで音を聞かせてくれたベルデン8412

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感謝したい








      -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-




弦楽四重奏は、ベートーベンが最初にして最後、最大の作品を残しているね。

ブラームスであっても、交響曲はベートーベンの遺産を引き継げたのかもしれないが、

弦楽四重奏にあっては、それは難しい。


ブラームスの作品は、聴けば聴くほどその私的なロマンティックが聞こえてくる。


ベートーベンを思い出せば、それはあまりにかけ離れて巨大だ。





面倒なことは考えずにシューベルトを聴こう

弦楽四重奏第15番 D.887



シューベルト最後の弦楽四重奏曲

交響曲とも思えるような大きなこの曲は、美しい

この美しさに永遠に浸っていたい



そんなわがままも、シューベルトは聞いてくれる



美しい弦楽四重奏


イタリア四重奏団




シューベルト 弦楽四重奏曲第12~15番 イタリア四重奏団







そして、


マイヤースのカヴァティーナ



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by johannes30w | 2009-02-28 02:07 | オーディオと音楽
2009年 02月 21日

ブラームスの1番   擬似モノラル再生のススメ

先日、うちにいらっしゃったシオーヤさんが、

お前のブログを見て、ブラームスの一番を買った

と言ってくれた。



これは私にとって何より嬉しいことで、

そのためにブログをやっているわけではないが、

クラシックなどと言われる音楽が、多くの人に興味を持ってもらえることは、

ホントになにより嬉しい。



その時に話題になったのは、バーンスタイン・ウィーンの演奏

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バーンスタインの演奏が、未だに偏見をもって聴かれることは、

はなはだ情けない。。

いったい何を聴いているんだろう。。



オーディオ機器においても良くあることだが、

その機器の世評があるとして、

多くのオーディオファンは、その機器を聞く時、その世評を確認しようとそのためだけに耳を傾ける。

ああ、あの雑誌に書いてあるとおりだと自分を無理やりでも納得させ、

それでおしまい。


何の進歩も無い。


本当は、それを聞いて、自分がどう感じるかが大切なのに。




世評と同じでないとイヤなのだろうか。

世間の人と同じでないと、心細いのだろうかね。







バーンスタインの演奏について、ここであれこれ書くつもりはないが、

せっかくきっかけをいただいたので、記憶にある演奏をいろいろ引っ張り出してきた。

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ブラームスの1番と言えば、先ずはこのレコードだね。

フルトヴェングラー

これは1952年のベルリンフィルとの演奏。

当然モノラル



クラシックを聴く人なら、ブラームスの一番を聴こうと思うなら、

このレコードは持っていなくてはいけない。

一度は完全に聴かなくてはいけない。







レコーディングされて、発売されるような演奏なら、演奏家なら、

やっぱりそれは一流の演奏家なんだと思う。


でもそこには厳然と一流と超一流の違いが存在してしまう。





昔、やたらとコンサートばかり行ってた頃、

時に子供が親に連れられて来ているのを見かけた。

きちんとよそ行きの服を着て、子供ながらに緊張して神妙にしているのはなんともほほえましかったが、

中にはおとなしくしていることも出来ず、いつまでもぐちゃぐちゃ喋っている子供もいる。

あー、まあ退屈なんだろうなと、それくらいなら我慢もしよう。

ひどいのになると、四六時中きょろきょろし、前の椅子をけり、後ろを伺い・・・

そんな子供を連れてきた親の首を絞めてやりたくなる。



最近は、そのまま年齢だけ大人になったような人間も居て、

そういうやからはもはや排除するしかないのだが、

そんなバカな大人の話はさておき、




そんな面倒な子供でも、ぐいっと黙ってしまう演奏がある。

ごそごそと、落ち着きのなかった子供が、しーんと聞き込んでしまう演奏があるんだな。

われわれクラシック好きが、あー、いい演奏だななんて感心するんじゃなく、

そのまま何も考えることなく音楽だけに聴き入ってしまう演奏がある。



そんな演奏こそ「超」が付く一流の演奏なんだと思う。





それでは「超一流」といわれる演奏家が「超一流の演奏」をするのかと言えば、

少し微妙なところがあって、いい演奏家はいい演奏をする確立が高いと言うふうにしか言えないね。



それではそれでは、失礼だが「二流の演奏家」が、まかり間違って「超一流の演奏」を「してしまう」ことがあるのかと訊かれれば、

それは悲しいかなほとんど無いんだな。




それほど「いい演奏」というのは難しいものなんだとつくづく思う。





ではわれわれ音楽ファンが音楽を聴く時、どうやって演奏を選べばいいのか。

どのCDを買えばいいのか。。




もはや出会いとしか言いようが無い。




そんな答えにがっくり来る人もいるかもしれないが、

そうとしか言いようが無い。





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世の中には評論家と言われる人たちがいる。

役得もあるかもしれないが、まことに申し訳ないくらい気の毒な職業だなと思う。




レコード批評なんていうものがある。

発売されたレコードを、われわれ一般人にそのレコードがどういうものかを教えてくれる。

まことにありがたい。



しかし、

あんなにいっぱい聴いちゃあイヤでも比較しちゃう。

他と比較して、我々に教えてくれるのがお仕事であるにしても、

それでも気の毒だな。



他と比較し、その演奏を解説しちゃうのは、音楽を聴くこととは全く違う行為。

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われわれ一般人も音楽が好きであればあるほど、音楽評論家になりたかったりする。

演奏について、解説したくなっちゃう。

いろんな演奏を聴いて、いろいろ比較しちゃいたくなる。


私だって、できることなら音楽評論家になりたかったクチだ。





しかしそれは、音楽を聴くことじゃない。

解説することや比較は、音楽を聴くことじゃない。







自分で独りよがりな解説をしてみることや、数少ない経験にもかかわらず比較を試みることは、

面白い。楽しい。


でもそれは、あくまで音楽を聴くという行為じゃないことを、はっきり自覚しておかなければならないね。









オーディオについても全く同じだな。



オーディオというものが、自分が納得できる音を求めていくことがその最終目的ならば、

機器の比較なんていうものは、その手段に過ぎない。

しかし、比較することがオーディオだと思っている人も多い。




もちろん比較試聴は楽しいし、最も優れた経験値アップの方法だ。

しかしそれはあくまでオーディオの手段の一つなのであって、目的じゃない。





たかが趣味であるから、比較するオーディオという趣味があってもいいが、

私自身はどうも気持ち悪い。



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話があらぬ方向にどんどん進んでいるが、まあいいや。







私の夢は、何も気にしないで音楽が聴けること。




オーディオをあんなに頑張ってきたくせにと、変に思われるかもしれないが、

何も気にせず聴きたいからオーディオを頑張ってきたし、現在も頑張ってる。






オーディオ的快感も、人並みには知ってるし、

その楽しさ、面白さも知ってるつもりだ。



だが、


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オーディオを忘れて音楽を聴きたい。





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by johannes30w | 2009-02-21 01:50 | オーディオと音楽
2009年 02月 19日

風邪をひいたみたいで

音楽を聴く気力が無い。


では、ぼーっとレストアでもしようかと思ったが、

外の雨を感じながら静かに作業を進めるのが寂しくなって、

音を出すことにした。


レストアは居間で行うのだが、そこにあるパソコンを音源にしよう。

アンプはいつものフィリップス

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これは三台も持ってるから(自慢自慢 えへへ (^^)/)重宝する。





スピーカーは、JBL8330を使おう。

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これは、言わずと知れたシアターサラウンド用スピーカー。

実際の映画館で良く使われていたそのもの。

大きい映画館ならこれを数台サイドとリアにセッティングしてある。

本来は天釣りか壁付けだね。


最近の小さい映画館ではもっと小さいのを使ってるね。



このスピーカーは、本当にいいよ!




サラウンドとフロント用での使い分けもきちんとできる設定になっている

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こいつを初めてごんたどんに聞かせてもらった時は驚いた。

すぐにこいつのファンになった。

使いもしないのに、2ペアも買っちゃった。





こいつを水屋の上と

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冷蔵庫の上にセットした

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準備万端で、とりかかる

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先日買ってきたカップワイヤーブラシだが、本当にこんなものでキレイになるのかな

買っていておいて疑問に思うのも変だが、、、




と試してみると

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こんなんが、


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みごとにキレイになる。




汚れの粉塵は

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これで吹き飛ばし、



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こいつで軽く仕上げる。




冷えるお尻は

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思っていたよりスムーズにことが運びそうだ。。
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by johannes30w | 2009-02-19 23:32 | オーディオと音楽
2009年 02月 17日

自分がやらねば始まらない

記録用


本体も、先ずは洗ってやらねば何も出来ない

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買ってきた


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by johannes30w | 2009-02-17 00:18 | オーディオと音楽
2009年 02月 14日

スピーカーケーブルの出る向きを

変えようと思った。


が、


どう考えても一人じゃ危険だ


と思った


ので、


オヤジさんと甥っ子に手伝ってもらった。







30wのスピーカーケーブルのエンクロージャーから出る向きを変える


まずユニットを外さねばならない




なんとか外して、

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確認

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潜り込んで

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作業

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出た出た

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反対側も

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で、





やっとアンプをキレイにセッティングできた


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by johannes30w | 2009-02-14 01:09 | オーディオと音楽
2009年 02月 12日

かなりご機嫌

うちの擬似モノラル4520システム、

だいぶいいです。


もうあんまりじたばたしなくってもいいな。

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メインとなるパワーアンプのJBL6233は、日を追うごとに潤いを取り戻してきた。

これならもうBGWに戻そうとは全く思わない。

こっちがいいな。



スレンダーなプロポーションは変わりは無いんだけど、

なんだか人肌を思い出させる響きが出てきて嬉しいな






このシステムは、寝室に置いていることもあって、大オーケストラなんぞは聴かない。

もっぱらあんまり知らないJAZZとクラシックの器楽曲ばかり聴く。





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超有名盤を何度も何度も聴く。





JAZZの再生は全く門外漢なので、自分が勝手に思う再生をしてきた。


でも、最近知り合ったkenplinさんMさんのJAZZの再生を聞かせてもらって、

改めて納得することも多かったんだ。




それは、

楽器の持つエネルギー





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その強さを再認識させていただいたのが、お二人のJAZZ再生だった。



今さらながら、「そうか!」との思いが強い。




そんな強さもチャンデバのハイパス周波数設定と、アンプのレベル調整に盛り込むと、


なるほどと思わせる状態に変化する。


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やはり勉強は欠かせないな。





今夜はジョー・パスのギター

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BGMではなく、

しっかりと響く



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Unforgettable
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by johannes30w | 2009-02-12 00:13 | オーディオと音楽
2009年 02月 11日

ぼちぼち始めますか

やってきたゲイツはオイルと埃でゴテゴテ

こんなもんを復活させるのか?

と、

不安になってもいいようなもんだが、






おそろしく単純に、そして頑丈に作られているまさにプロ機であるから、

ナンとでもなるよと不安のかけらもない。






だが、汚れすぎだ。

使わなくなって、そのまま倉庫にほおりこんで、何年眠っていたんだろうな。





復活云々の前に、

先ずは掃除だ




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グレイのオイルダンプアームだね。

その構造を、今回初めて詳細(と言ってもたいした構造じゃないが)を知ったが、

それを知って、改めて惚れ直してる。


ワンポイント支持のオイルダンプアーム




これは使わないかもしれないと思っていたが、構造を知った今は、ぜひ使ってみたい。

しかし、Vinvan先生がそのHPで

「現代にLPを聴くときLPにダメージを与えることを覚悟して使ったほうが良い。」

と仰ってる。

「特にグレイのオイルダンプは放送局での使用を考えて作られていて ソフトは消耗品と考えています。」

う~む・・・・



でも使ってみたい。。




オイルの選択や、使いこなしでナントカしてみたい。

本来の性能からは外れてしまうのかもしれないが、

いや、やってみよう。




とりあえず、お掃除のためにアームを外すと(と言うか、やってきた時点で外れてた)、

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実に単純な構造。

素晴らしい!


しかし、このアーム、だいぶ時代が新しいと見えて、

ステレオ仕様になっている

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この配線やカプラーがオリジナルかどうかはわからないが、

何度見ても私にはオリジナルに見えるので、そういうことにしておこう。

なお、この素晴らしい構造は、このタイプのグレイのオイルダンプアームに共通だが、

「作り」は前期型(?)の方がはるかに素晴らしい。

実はその前期型(?)はMさんがお使いだが、

違いを知ったとき、私は悲しかったぞ。。。



でもまあこのマークは後期型(?)のもので

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私の世代はこのマークに強い印象を持っているから、

無理やりでも何でも良しとしよう!





アームの「受け」は、ローソク立てみたい

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おそろしく汚い

アームレストもきちんと付いていたから、先ずはそれらを外そう。

アームの高さ調整は

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このネジで行うようだね。



アームレスト

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この取り付けネジがどうも回らないのでおかしいなと思い裏を見ると

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なんということを!


メチャメチャだな。



私もニッパでメチャメチャに切って外した





アームの軸とアームレスト

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どろどろ。



ここまでばっちいと、もはや水洗いしかない。

台所の中性洗剤とたわしと歯ブラシでゴシゴシ


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やっと触れるようになった。



先は長い。


がんばろー
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by johannes30w | 2009-02-11 02:21 | オーディオと音楽
2009年 02月 09日

寝っころがって

ビル・エバンスは悲しいから

ジョン・ルイスを聴いた


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by johannes30w | 2009-02-09 00:32 | オーディオと音楽
2009年 02月 08日

完全なる酔っ払い

久しぶりに、酔っ払ってる。



何年かぶりに、アロマランプを焚いてみた。

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人は、蝋燭の炎でも、見つめ続ければトリップできるというが、

一生懸命炎を見つめても、何も見えなかった。。。



もう少し、呑んでみる





乾杯~

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by johannes30w | 2009-02-08 01:50 | オーディオと音楽
2009年 02月 07日

とうとう来た

 最近お知り合いになれたMさん

ごんたどんのお誘いに乗っかって苦手な人様の家へ行ったのは、彼の使っているプレーヤーを見てみたかったから。


MさんはゲイツのCB-500というターンテーブルをお使いだ。

このターンテーブルは、私も気になっていて、ヤフオクで出品されているのを買おうかどうしようか、

迷いに迷って迷いに迷って迷いに迷って迷いに迷って迷いに迷っているうちに出品されなくなった。。




そのターンテーブルをお使いだと言うことで、のこのこ付いて行ったんだ。




実際に見るゲイツは素晴らしかった。




決心した





なぜこの機種を選んだのかは、おいおい書く

(去年書いてた「私的レコードプレーヤー考」とはまったく正反対のモノだけどね)
(あれも続きを書かなくちゃ・・・)






Mさんから、ゲイツがe-bayで出品されているとの連絡が入った。

無理をお願いし、落札していただいた。

(本当にありがとうございました  m(__)m )




それが

とうとう来た

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見ての通り、これはジャンク

いや、

ジャンクと言うよりゴミ



ボロボロ



触るたびに手が真っ黒



アイドラーも無い

中は埃とヤニだらけ

スイッチは破壊されているし、

配線はブチブチ切れてる





でも、触っているうちに、さらに確信できた。






これでいきます。









よって、今までのプレーヤーシステムは、全て放出します。



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オルトフォンのRF-297アームだけは残します。

あとはおいおい放出していくから、興味のあるかたは早めに言ってくださいね。

                                             (^^)/
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by johannes30w | 2009-02-07 13:10 | オーディオと音楽