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2009年 10月 18日

「16インチ~’S」 発足!!

うちに16インチプラッターのターンテーブルが増えてきた。

ゲイツ CB-500

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ゲイツ CB-100

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レコカット B-16-H

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そして、

RCA 70C ギアドライブ

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Mさんを皮切りに、周りはみんな16インチ愛用者。

で、


「16インチ~’S」 発足!

会長は、もちろんMさん

会員が、ごんたさんkenplinさん、わたくし



よろしくね~    (^_-)

by johannes30w | 2009-10-18 00:44 | オーディオと音楽
2009年 10月 17日

モノラルの誘惑 Ⅱ

昔から、たまにはモノラルのレコードも聴いていた。
そんな時にいろいろ思っていたのだが・・・・



もちろんいつも聞いていたのはステレオのレコードで、装置も当然ステレオになっている。
ここでモノラルのレコードを聴くときはどうするか。

そのままかける
アンプでL+Rとする
L+Rとして片方のスピーカーだけで聞く

おおよそこの三つの方法をとる人がほとんどだろう。
ま、それはいい。

ここで話題にしたいのは、
「片方のスピーカーだけで聞く」場合だ。

モノラルであってもなくても、片方のスピーカーだけで聞く時は、
私はどうしても物足りなく感じていた。
ごそごそいろいろやったあげく、
結局2本のスピーカーを鳴らして聴いていた。



自分でも、なんとなく居心地が悪かったが、そうやって聴いていた。



なぜ物足りなく感じてしまっていたか。

それは今ならはっきり答えることが出来る。

それはアクチュエーター(ユニット)の数の問題なんだ。





スピーカーは、基本的にはアクチュエーター(ユニット)の数が多い方が、音楽が生き生き聞こえる。
ただ、アクチュエーターが増えることによる弊害も大きくあるから、現実はどこかで落としどころを見つけなければいけないが。




Mさん自身も4530システムを使っていらっしゃる時は、モノラルなんだけど二本のスピーカーを使っていらっしゃった。
1050がやってきて、とうとうスピーカーは一本になった。

ではMさんがなぜ1本の1050で不満をおっしゃらないか。
それは、1050がダブルウーハーである事が大きな要因になっていると、私などは想像している。
4530システムは一本に一つのウーハー。二本でやっとダブルウーハーになるから、
4530二本から1050一本に変更しても、エネルギー的な減少はほとんど無い。





   ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・



mamboさんの1050を聞いてみた。

驚くべきことに、Mさんの1050とは全く違う音がする。

当たり前と言えば当たり前なのだが。。。。




まず作られた時期が違う。

一番顕著な違いとして判るのは、Mさんの1050のホーンはマルチセルラ。mamboさんの1050はレンズ付きホーンではある。

しかし、

それだけとは到底思えない。




確認しなきゃ




早速開けてみると、

吸音材は同じように見える。

真綿を使い、布で座布団状にしつらえてある

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これはMさんの1050と全く同じだ。




ユニットはどうか

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ホーンを除き、ほとんど同じだ。

よく見ると、使われている線材も全く同じであることが判る。




しかし、ユニットにはテープが張ってある

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何だこれは?



メンテした印なのか?



コーン紙を爪ではじいてみると、明らかにMさんの1050とは違う音がする。

より固く、より厚いような感触だ。

コーン紙には130Bの印刷があるから、純正部品には違いないが。



リコーンしたのかもしれない。

しかし、もともとこのコーン紙であった可能性ももちろんある。





ホーンは

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当然のようにレンズ付き





だいぶ謎が判ってきた





mambo1050は、あえて言えば私が知っているヴィンテージJBLの音がする
ウーハーも、今私が使い知っている130(2220)系の感触がある。
私が知っている130(2220)系の音よりははるかに素直ではあるが、こいつが我々が知っている130の先祖であることは、それはもうはっきりと音が物語っている。

M1050のウーハーは、これは全く違う。
これもあえて言えば、なにかアルテックに似た軽くて豊かな感触がある。
さらに、私が知っている2220の癖の強さなど、これっぽっちも感じられない。



同じユニットなのに





1050は数年しか作られていなかったらしい。
それでもこれだけの違いがある。






当然音は、べらぼうに違う

by johannes30w | 2009-10-17 02:50 | オーディオと音楽
2009年 10月 15日

モノラルの誘惑

 Mさんなんていうとんでもない友人が出来てしまったせいなのだが、

モノラル再生について、よく考えてみるようになった




私がモノラルへ行かない理由は、
あれこれ言い訳しても仕方ないが、結局のところ、何も考えずにステレオを構築してしまっただけのこと。
自分が聴きたいソフトのほとんどがステレオ録音である以上、それは自然な成り行きで、
ほとんどのオーディオファンがそうなのだろう。

ステレオであることを当たり前だと思っている我々は、いまさらモノなんて聞けないと思い込んでいる。

では、モノラルが進化してステレオになったと仮定して、
そこで得られたものは何かを改めて考えてみる。


それってギミックだけじゃないか



このステレオ感などというギミックを追求しているのが現代のハイエンドオーディオなどと言われているものかもしれないね。




ギミックを追求する前にやることがあるだろーが!   なんて言いたくなる我々はすでにアナクロ人間で、



と、こう書いていくと話がそれる










われわれステレオ人間があえてモノラルを聞く意味は何か

ステレオをわざわざモノラル化して聞く意味は何か

それはギミックからの開放にある。






Mさんのスピーカーを弄らせてもらいながら、
それは強く強く感じた。


ギミックから開放された時、我々は深く豊かな音楽に浸れるのかもしれない




モノラル装置と言うものが、ステレオでの装置とどう違ってくるのかはまたの機会に考察するとして、




本題はここからで、









Mさんは、JBLの1050を見つけてアメリカから取り寄せたわけだが、

それに触発されてか、どうしたわけか、何を考えてか、なにをとち狂ったか(これはいつものことか)、

その取り寄せをお願いしたmamboさんが、仕上げの違う1050を同時に購入された。

コーナー型の1050は、その形状から梱包が非常にやっかいだったようで、

Mさんの1050とmamboさんの1050は文字通り抱き合わせで送られてきた。




で、これまたどういうわけか、mamboさんの1050は現在我が家に居るわけだが、

Mさんの1050がひと段落したこともあって、聞いてみようと思った

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by johannes30w | 2009-10-15 22:41 | オーディオと音楽