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2010年 08月 28日

いろいろ

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by johannes30w | 2010-08-28 14:39 | オーディオと音楽
2010年 08月 19日

いつものようにケーブル作り

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機器の配置等を考えるということは、

これは、うちの場合、ケーブル作成が必要ということ。


余っているケーブルは、それこそ整理のしようも無いくらいあるのだが、

たいがいの場合、どれもぴったり来るものはない。




もともと長いケーブルを必要とすることが多く、

それだから余計にギリギリの長さが欲しくなってしまう。




ケーブルによる音の違いは当然のように存在し、

その効果や悪さも重々知っているつもりだが、

だからと言って、超高級なケーブルをバンバカ買う余裕はなく、

そのつもりも無い。



ハイエンドなんて言われるケーブルは、「ハイエンドの音」がするもので、それは私が求めているものとは違うことが多く、よってそれらを追いかけることはほとんど無いのだが、

要はケーブル選択を行う前にやらなければいけないことがありすぎるから、なかなかそこまで手が回らないということなんだな。




では何を選択するかと言えば、第一要件としては、信頼できるもの。



まあこれに尽きる。


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今使っているのはVitalAudioの265ケーブル。

これの前は、ベルデン8412を使ってきた。

カナレでもいいんだけど、カナレは音が嫌い。カナレなら、モガミの方が無難。

それぞれに良さも悪さもあって、いろんなケーブル使い分けなんていうこともやってみたりしたが、

あまりにきりが無く、いつまで経っても終われない。

決定版など存在しない。

かえって各種ケーブルが入り混じることでの違和感ばかりが目立つので、

ある時からは、一つのケーブルに統一することにした。

よって、

こんなふうにスプルーで買っておけるものを選び、

適時必要な長さのケーブルを作ることになる。

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ケーブルは、種類よりも先ずは長さを優先させる。

50cmと150cmではさほど違わないが、

100cmと300cmでは鬼のように変わる。

これが5mとなると、絶望的に音が悪くなる。

バランス伝送しようが何をしようがダメ。



ちなみに私は長さ5mのケーブルを使っている。

使い始めた時は、その悪くなった音に目の前が真っ暗になったが、

それでも使っている。

5mのケーブルを使わなければ、手元にプリが置けず、快適に音楽を聴くことができないからね。

by johannes30w | 2010-08-19 10:07 | オーディオと音楽
2010年 08月 18日

焦る必要はないんだ

RCAギアドライブの大まかなメンテナンスも完了し、

あとは使いながら微調整をしていくのみ。

だから、

焦る必要はないのだが、

ついついごそごそ動いてしまう。



これから細かいところを詰めていく。

カートリッジはほぼ決まっているから、

アームの選択、昇圧トランス・ヘッドアンプの選択、フォノイコライザーをどうするか。



それよりなによりレコードをかける環境を整えたい。




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うちの機器たちは、何故だかどれをとっても非常に重い。

M会長にも手伝ってもらい(いつもありがとうございます)、

あれこれレイアウトしてみる。



それでも納得がいかず、夜な夜なうんうん動かしている。



昨夜はとうとう木のブロックを足の上に落としてしまい、

右足が腫れあがった。




焦る必要はないんだ。



音楽聴きながら、

のんびりやろう。。。


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by johannes30w | 2010-08-18 10:07 | オーディオと音楽
2010年 08月 14日

画竜点睛を欠くのか欠かないのかいったいどうなんだ?

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うちのギアドライブが徐々に動き出したので、

自分のアナログを構築する準備をはじめる

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しかし、



これ

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稼働しはじめたRCA 70シリーズ(少なくともCとD)は、このスピンドルの穴から注油する。

ここに入ったオイルは、その考え抜かれた構造により、モーターとギア部を除く全ての部分に行き渡る。



よって、

ここが詰まって注油できなければ、それは日常のメンテナンスを放棄したようなもの。

私もこの部分を清掃し、オイルの循環がスムースに行われるように頑張った。



ただこの部分は本来蓋がされているはずで、

そうでなくては埃などが入り放題で、再び詰まってしまうまでそれほど時間もかからないだろう。

なんとしても蓋を考えなければいけない。








・・・・・・・・・・    何にも思いつかない。




もう自分で型を起こして鋳造するかと考えはじめたころ思い出した。

私が実際に自分の目で見たRCAギアドライブは4台。

私のを含めて3台はこの蓋が無い。

唯一、M会長が手に入れた70-Dのみが蓋を持っていた。

それを見た時も、手で取ってみようとしたんだけど、びくともしなかったので、

そのままになっていたんだった。


すぐに連絡してみた。

その後、あの蓋を取ってみたか訊いてみた。

案の定(すいません)、触りもしていないらしい。

で、

深夜ではあったが、押しかけて見せてもらうことにした。

口実は、

「あの蓋を取って、メンテできるようにしましょう!」




なんという友人だろう。。
                            
                        ^_^;

M会長んちで見た。

ラジオペンチで取った



おお!!















それは、

単なる釘であった!



すばらしい!







夜が明けて、

ホームセンターに走る。

合いそうなのを買った


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ホントは1.6mmのも欲しかったんだが、無かった。


自分のRCAで試してみると、

1.8mmは入らない。

1.4mmは、

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完璧だ!





(少し緩いから、ほんとはやっぱり1.6mmがいいかも)

by johannes30w | 2010-08-14 12:52 | オーディオと音楽
2010年 08月 13日

十一日目

駆動部は、一旦組上げたんだけど、納得できなかったのでもう一度ばらした

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こんな感じで45回転減速ユニットを抜く



抜いたユニットは

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これ。


上下のジョイントを真ん中に集めると、見事にすっぽり抜ける。







納得できなかった大きな理由は、

ジョイント自体がその内部の銅板(?)に歪を持っていたから。

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ほら、

単独でも傾くでしょ?



修正して

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上からぶら下げる

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この状態でフライホイールを回転させれば、

軸が見えてくる。



この上部構造の回転軸に合うように、

モーター、ギアボックスの回転軸を合わせる。



目視がいい。



目視というのは、非常に精度が出る。



じりじり合わせていくと、

いろんなことが解ってくる



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モーター、ギアボックスの回転軸を調整するのは、

モーターが取り付けられたフレームにある4点の高さ調整ネジ

このネジを弄って、重い重い鉄(?)のベースからの高さや傾きを調整する


私の個体の場合、鉄ベースからの高さを4点同じにしても、回転軸はベースに対しても垂直にはならなかった。

明らかに右手前に傾いている。

長い年月のせいか、その使われ方のせいか、モーターフレームはもはやモーターを真っ直ぐは支えていない。



よって、

四つのネジを駆使して上部構造の回転軸と合わせていく




すると、

四つのネジが受け持つ重量配分で、

モーターがうなったりうならなかったりする。

非常にデリケートな調整になってしまうのだが、

うなり音は結構でかい。


高さ、傾きを弄ってモーターギアボックスの回転軸を上部構造の回転軸にあわせた後、

重量配分に集中する。

指一本置くだけで、うなったりうならなかったりする。




なんとか軸あわせを完了した後、

下のジョイントで、上部構造とモーター部を繋ぐ







ビスなんかも綺麗にしよう

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別にそのままでも使えないことはないのだが、

泥にまみれたネジなどは、やはり触りたくないもんね。

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拳置きもきれいにしてやる。

私の70-Cの付いていたものは、塗装も飛んでいたり、欠けていたりしたので、

スプレーで再塗装

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つや消しの黒でベースをつくり、ゴールドを軽くかけてみた。

綺麗でしょ?



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とうとう全体を組み付け、





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使っているうちに、

あと何度か微調整は必要だろうが、


先ずは


完成

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by johannes30w | 2010-08-13 02:59 | オーディオと音楽
2010年 08月 12日

十日目

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後は微調整

by johannes30w | 2010-08-12 12:07 | オーディオと音楽
2010年 08月 11日

九日目

全バラした部品を、

灯油に漬け込み、

ばしゃばしゃ洗い、

パーツクリーナーで洗浄、

注油

さらに選んだオイルで仕上げ、

グリスアップ



これらの作業中に写真を撮るのはさすがに面倒だったので、

グリスアップが終わった一枚だけ


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ばっちいが、

メチャ嬉しい!



後は組んでいく


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予定はどんどんずれ込んでいるが、

お盆の間には完成したいな

by johannes30w | 2010-08-11 10:08 | オーディオと音楽
2010年 08月 08日

八日目

ボディの仕上げが終わったので、

先ずはモーターを置き、配線を固定する


モーターへの注油は終わっているが、

ギアボックスへの注油はこのときまで手をつけなかった。


注油口は非常に小さい

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この注油口へは、精密オイル注しが必携(かな)

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元々、ほとんど問題なく回っていたので、

動かしながらオイルを足していく

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稼働音が最も小さくなるポイントを探るつもりだったが、

一定の音まで静かになった後は、

ほとんど変化がなかった。


よって、

オイルの吸い込まれ方が鈍くなった時点で止める。



満タンに入れていたオイルはここまで減った

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モーターの動きが問題ないことが確認できれば、

後は組み付け。



組み付けの前に洗おうと思っていた部品たち

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この45回転減速ユニット内の汚れが酷い。


ばらしてヨカッタ~


しかし、この汚れ方を見れば、ここにグリスが使われていたことは一目瞭然!

洗った後は、グリスアップもきちんとしてやろう。



灯油に漬け込んで、

今日はおやすみなさい。

by johannes30w | 2010-08-08 02:52 | オーディオと音楽
2010年 08月 06日

七日目

外装のメンテナンスはまずまずの納得が出来ていたのだが、

天板の状態は思いのほか酷く、

思い切って天板にポリ板(?)を貼ることとした。


知り合いに頼んで仕上げてもらったものが、

とうとう帰ってきた。


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予想以上の素晴らしい仕上がりに大満足。

俄然やる気が出てきた。




ちなみに、

70-Cの天板はつや消しだが、

70-Dの天板は、つやあり。


素材自体が違うようにも見える。

by johannes30w | 2010-08-06 09:32 | オーディオと音楽
2010年 08月 03日

六日目

ぼちぼち洗い出す。

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先ずはでかいものから。

これはフライホイールと、モーターのベース

灯油で洗おうにも、漬ける容器がないので完全手洗い。




中性洗剤で汚れをあらかた落とす。

落としきれなかったオイルの汚れはブレーキクリーナー(パーツクリーナー)で落とそうとしたが、

いまいちピリッとしない。



で、


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強力レンジクリーナー。

こいつは素晴らしかった!

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新品同様!   !(^^)!



ちなみに、

このフライホイール、

この個体は焼付け塗装してあるが、塗装無しの個体もある。

シリアルチェックをしていないので、どちらが古いのかはわからないが。








もうひとつ気になっていたものも、この際解決してしまおう。

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このオイル出口、

オイルは実はスピンドルの穴から入れる

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この穴も、ゴミとオイルで完全に塞がっていた。

上からパーツクリーナーを吹き込んでもびくともしない。

爪楊枝も太くて入らない。

で、

まち針

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つんつんつついてやっと貫通

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あー、すっきりした。



全てすぐさまオイルスプレーで仕上げておく

by johannes30w | 2010-08-03 01:00 | オーディオと音楽