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2012年 02月 29日

さあ、

Mさんも、詳しく報告してくれたが、

改めてみんなにお礼を言います。


satoちゃん
manmanさん
taikyoanさん
Mさん
kenplinさん
KTさん
滋賀のウエスタンSさん
ひこさん

本当にありがとうございました。

私一人ではどうしようもないものでした。

私のオーディオは、本当に友人達に支えられていることを改めて実感しております。


さ、

部屋に入ったのは、



まず、





石臼

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漬物石

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巨大ろくろ

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超巨大ミシン

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さあ、

じりじり始めます

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by johannes30w | 2012-02-29 01:24 | オーディオと音楽
2012年 02月 25日

来た

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by johannes30w | 2012-02-25 15:22 | オーディオと音楽
2012年 02月 25日

前日

ブツは480kgだという連絡が、
アメリカの持ち主との間に入ってくれたMr.テネシーから入ったのは一週間ほど前か。

何だそりゃー!
なんて言ってると、再度連絡をくれた。

「極厚、鋳物のバスタブのようなケースが下に付いて居るそうです。
後期型は木枠と砂になったそうです。」

ほ~。

嬉しい気はする。
それにしても480kgとは。。。


風呂桶に水を張って、何キロになるのか、いろいろ計算した。
水を張った風呂桶を置くことをイメージしてみた。



風呂桶のことばかり計算していてぼんやりとしていたが、
M支配人にこのことを言うと、
「それでは召集をかけましょう」
と、早速ブログに挙げてくれた。

なんだか解らなかったはずだが、
それでもみんな手伝ってくれようと、手を上げてくださった。
ありがたい。

みなさん本当にありがとうございます。

これだけいれば、何とかなるだろう。

エレベーターのメンテ屋さんも呼んだ。

台車も数個用意した。



配送業者のおねーさんから確認の電話が入った。

「あのー、明日持って行きますけど大丈夫ですかあ~?」

はいはい、準備はOKです。

「えと~、クルマから下ろす人が確保できたんですよねえ~?」

はい。集まりました。

「何人くらいいらっしゃいますかあ~?」

え? 六人くらいは大丈夫だと思います。

「あー、男の人ですよね~?」

え? みんな男です。

「それなら大丈夫ですねえ~」

六人要りますか?

「そうですね~、四人では無理だと思いますう~」

・・・・・


二つあるんですよね?

「そうですう~」

大きいですか?

「え~、どれくらいかなあ~」

大きいほうは、1m50cmくらいありますか?

「え~?  どうかなあ~」

1mくらいですか?

「う~んと~。。。」
「良く解らないんですけどお~」

はい

「一度中をチェックのために見せてもらったんですね」

はいはい

「そしたらあ~、エレクトーンみたいなのが入ってました~」

???

「そして~」

はい

「小さい方の箱の方があ~、めちゃめちゃ重いですう~」

あー。



解ったような、解らないような会話を終え、電話を切った。





明日は午前中、雨らしい。

by johannes30w | 2012-02-25 03:11 | オーディオと音楽
2012年 02月 25日

私のRCA-70C

終の棲家などという言葉がある。
終のオーディオなんて言葉は無いが、
そういう思いで、これに自分をかけようという思いで手に入れるオーディオ機器がある。
人生は短い。
聞くことの出来る機器は少ない。
その中で、出会い、全てをかけて手に入れ、渾身の力でメンテナンスし、
とうとう自分の理想の機器にまで仕上げてしまったオーディオ機器が私にもある。

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RCA-70Cがまさにそれだ。
ここまで来れるとは、夢には見たが、本当に実現するとは考えていなかった。
その始まりは、ステレオサウンドに載っていた一枚の写真だった。



何十年もかかり、何台も何台もプレーヤーをレストアし、やっとこいつだと決めて、
改めてアメリカから取り寄せ、それまでの自分のノウハウを全てつぎ込み、
妥協せず、完成させた。

そんな私のプレーヤーがRCA-70C

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そんな私のプレーヤーが、私の手元から離れていく。
最後にかけたレコード。


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明日、
やってくるものがある。
動くかどうかも解らない。
写真での確認も出来なかった。


先日、連絡が入った。
荷物は2個に分かれている。
総重量は、480kg

何なんだそりゃ!

by johannes30w | 2012-02-25 00:11 | オーディオと音楽
2012年 02月 23日

SPUと中島みゆき

カートリッジの付け替え、聞き比べ、使いこなしに疲れ果てて、

自分の使うカートリッジはSPUに決めてきた。


ただ一つ、捨てられないカートリッジがあった。

FR-1 mk3



なぜこいつに拘ってきたか、

それは中島みゆきを聴くため。


いまや、そんなに頻繁に聴くわけではないが、

聴けない状態を作るのは許せなかった。



中島みゆきを聴くには、SPUはどうしてもお門違い。







そのFR-1 mk3を使って中島みゆきを聴くために、プレーヤーシステムを用意した。

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ソニーのTTS-8000というダイレクトドライブのターンテーブル。

オーディオ華やかかりし時代の日本のモーター。

そうとう気合も入っている。


キャビネットはソニー自身が恐らく販促用に作ったもので、一般には販売されなかった。

ロングアーム対応で、さらにダブルアームも可能。

でかくて、強烈に重い。



付いているアームはオーディオテクニカのロング。

このアーム、何の衒いも無いが、良いんだ。

最近はリバイバルされているのかな?



このプレーヤーシステムにFRのカートリッジを付けたのが私の中島みゆき専用プレーヤー。

中島みゆき専用フォノイコの選択までは行きつけていない。






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先日、

と言っても、一月の最初だが、



新年会の後、数人の友人が、うちに寄ってくれた。

当然、現状の音を聞いてもらったわけだが、

うちへの道中で、中島みゆきを聴きたいという話になった。

上にも書いたとおり、専用フォノイコは用意できていないし、

その時はRCAギアドライブの更なるブラッシュアップに取り組んでいて、

専用プレーヤーは接続さえしていなかった。



うちについてから、ギアドライブの仕上がり具合を、JAZZなどかけて聞いてもらった。

自分なりにも結構手ごたえがあって気分を良くした。

友人たちも、まずまず納得してくれたように思った。



気分を良くしたついでに、このまま中島みゆきをかけてみようと思った。



時間は既に深夜に近く、電車で帰らなければいけない人もいて、

中島みゆきをかけると言うと、友人たちは、全員、ほとんど迷惑顔になったが、

そこはそれ、もうそんな友人の顔は無視して、

ギアドライブ+SPUで、とうとう中島みゆきをかけた。




驚いた。

SPUもここまで鳴るのか!





自分で驚いていては世話はないが、

いや、

本当に驚いた。



切れも強さも申し分ない。

鈍さも全く感じさせず、

鋭いきつささえ十全に再生出来てる。

日本人にはあり得ないバタ臭さが乗ることを一番嫌っていたのだが、

そんな心配は、杞憂だった。



とすれば、

こいつはもう使うことは無い。


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昔、欲しかったプレーヤーシステムで、

置いていてもいいのだが、

私はまめさに欠けるので、使い分けなどするはずも無く、

使わないとなると、全く使わない。



こいつのためにも、

放出します。




誰か、使ってやってくれませんか?



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88000円でどう?


アーム付きだから、安いと思うんだけど。。。





でかくって、めちゃ重いので、出来れば取りに来てくれる人がいいんだけど、

送れといわれれば何とかしましょう。




欲しい人は、隠しコメント入れてね  (^^)/

by johannes30w | 2012-02-23 01:31 | オーディオと音楽
2012年 02月 17日

相変わらず寒いが

最近、雨が少ない。
乾燥が酷くて、風邪やインフルエンザが流行っている。
病気とは言えなくても、寒さもあって、体調がすぐれない人が多い。

オーディオは、一般的に言えば、乾燥している方がスピーカーも含め、機器も安定する。

しかし、

それにしても最近は、乾燥が凄い。

乾燥自体はありがたいといえばありがたいんだけど、
変化されると困る。

湿度が変わると、音が変わる。

うちのシステムは、これが酷い。

スイッチONから、システムが目を覚ますまでの変化も酷いが、
日々の湿度による変化が大きすぎる。

確かに、うちのマンハッタンシステムは、使われている「木」の量が半端ではない。
最近のエンクロージャーじゃないから、使われている木も湿度による影響は大きいのかもしれない。

それにしても酷い。
そのつどデジチャン弄らなきゃいけないくらいの変化量がある。



冬は乾燥が進むせいか、下が締まってくる。
夏はその逆で、鈍くなってくる。

まさか四季に応じたセッティングをしなきゃならないなんてことは、
そんなことにはなりたくないのだが。。。

ここ二三日、少し雨が降ってくれて、落ち着いたようだ。





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私のスピーカーシステムがこの形をとって、どのくらいの時間が経つのだろう。

最近はユニットや構成を変更させることも無くなった。

既にほとんど手を入れる必要性を感じなくなってきた。

なんともありがたいことだね。

ここまで来れるとは、とてもじゃないが、考えていなかった。



もはや、スピーカーを欲しいという欲求はほとんど無い。

そりゃ、昔憧れたスピーカーを手にしたいとは思うし、一度は聞いてみたいスピーカーもまだまだある。

でも、さあ音楽を聴こうと思う時、自分のシステム以外のスピーカーで聴きたいとは全く思わなくなってきた。

なんという幸せなことだろうか。


細かく言えば、もう少しツイーター部を考えてみたい気はするが、

それも実験してみたいという気持ちが大半で、現状で不満は全く無い。


オーディオを楽しむという意味で、もう面白くなくなったのではないかと思われる人もいらっしゃるだろうが、

いや、私のオーディオはこれから始まる。


この決定したマンハッタンシステムを、どこまで鳴らし切るか、それこそオーディオの腕が問われる。

今までは、順列組み合わせを楽しんでいただけと、極端な言い方だが、そう言ってしまいたい。




先日訪問させてもらったKTさん宅で、HL88に注ぎ込まれたKTさんの愛情にも大きな刺激を貰った。

まだまだ勉強しなければいけないことは、山ほどある。

まだまだブラッシュアップさせるべき点は、イヤと言うほど見えている。

さあ、私はどこまで出来るのかな?

by johannes30w | 2012-02-17 01:23 | オーディオと音楽
2012年 02月 12日

KTさんとHL88 その2

KTさんの音を聞かせてもらって、
その緻密なチューニングに驚いたのだが、
最も印象的だったのは、
実は各帯域間の繋がりだった。

マルチをやっている人なら大なり小なり苦労するところで、
この繋がりが上手くできないのであれば、既存のスピーカーを選択すべきで、
あえてマルチに挑戦するならここをクリアしなければ意味が無い。
クリアできればマルチの長所のみが浮き彫りになるし、
出来なければ、長所・短所を併せ持ったシステムとなる。

KTさんのシステムは3ウエイで、
当たり前だが、先ず、ダイレクトラジエターたるウーハーと強力なコンプレッションドライバーを擁するホーンを繋がなくてはならない。
不思議なことに、マルチをやってる人のほとんどがウーハーとドライバーを繋ごうとしてる。
ダイレクトラジエターのみを使ったマルチシステムなんて、見たことが無いな~
何故だろう。。。


いろんな説明が出来るかもしれないが、
自分でやってても感じるのは、
ホーンを使ったコンプレッションドライバーに拘る人は、
先ずは音の鮮度が大切なのではないだろうか。
ソフトドーム・ダイレクトラジエターではどうしても得られない音の鮮度、
ストレスフリーな音の伸び、そんなものが好きなのかもしれない。

そういう人達であれば、当然マルチへ行きたいはずだ。



ただ、多くの人は、ホーンシステムのマルチに手を出して、引き返す。
音楽は、その音の鮮度だけでは聴けないからだ。


メーカーでも苦労しているウーハーとホーンの繋がりを、
思いっきり素人であり我々が挑戦して上手くいく確立は、
非常に小さい。



KTさんのシステムは、その繋がりにおいて、驚くべきスムーズさを誇っている。
これは驚くべきテクニックだ。
苦労した人間ほど、痛いほどわかるに違いない。
テクニックなんて言葉で簡単に済ませてはいけない。
この繋がりにはどれだけのものが詰まっているのかを考えなければいけないんだ。


マルチシステムで迷うと、フルレンジスピーカーを聞いて参考にするという人もいる。
変な言い方かもしれないが、KTさんの3ウエイシステムは、とうとうフルレンジスピーカーよりもフルレンジだった。


さらに良く聞いていくと、
KTさんがやっぱりHL88が大好きなのがわかる。

ブログ等で話題を見ていると、よくウーハーについてあれこれ試行錯誤されているような記事をおみかけする。
人は、KTさんがウーハー好きだと思うのかもしれないが、
それは違う。
KTさんの中心には、先ず375+HL88がある。
これは微動だにしない。
微動だにしないから、記事にならない。

ウーハーは、その375+HL88をいかにフォローするかだけに神経が注がれている。
ツイーターも、介添えをする存在に過ぎない。

HL88を中心として、KTさんのシステムがあった。






KTさんは、そのシステムで、リヒターのマタイを聞かせてくださった。

私が、欲しくて欲しくて、でも高くて、なかなか買えなかったレコード。
それを、ご自身が丹精こめて仕上げた、とんでもない苦労と喜びと、人生の時間をすり減らして作り上げた音で聴かせてくれた。


素晴らしい時間




バッハが染みこむ。

バッハとKTさんの人生が響いている。

by johannes30w | 2012-02-12 23:17 | オーディオと音楽
2012年 02月 12日

KTさんとHL88

KTさんのHL88を聞かせてもらいながら、ずーっと考えていた。

HL88は、実に練り上げられていた。
まさにKTさんの音と言うべきまでに練り上げられていた。

緻密で、全く破綻しない。
実にジェントルな響きで、JBLにありがちなとっちらかりが無い。
本当の躾とは、こういうことを言うのだろう。

その音は、KTさん自身そのものを表現しているのかもしれない。
ジェントルで、これみよがしなところが全く無い。
KTさんの気に入らない音は、完全にコントロールされている。
恐ろしいまでに丹念に丹念にそぎ落とされている。
おそらく、気の遠くなるようなチューニングの果てに築き上げられた音。

こういう、KTさん本人を思い起こさせるまでに突き詰められた音というのは、もしかしたらあの自作のアンプ無しでは実現できないに違いない。
あの見事な自作パワーアンプがあって、そのアンプを含めた細心のチューニングがあって初めてここまでの練り上げが可能だったに違いない。

とすれば、アンプを自作したり、弄るスキルの無い我々はどうすればいいのか。



アンプなどを選ぶ時、見事なアンプになればなるほど、その製作者の存在が大きくなる。

ある人が自身のすべてをつぎ込んで完成させたアンプがある。
確かにそれは素晴らしいに違いないアンプなんだろう。
しかし、自身の謂わば生き写しであるそのアンプの素晴らしさは、
結局その製作者自身の魅力を反映していることになる。

世の中には多くの魅力的アンプがある。
レビンソンのアンプ、クレルのアンプ、PASS、GAS、マランツ、上げていけばきりが無い。しかし、それらのアンプのほとんどは、その後ろに確固たる製作者の顔が見える。
彼らがその才能を駆使し、注ぎ込んだ作品がこれらのアンプなんだ。
当然それらの製作者の個性が表現される。
謂わば製作者の生まれ変わり。
そのアンプが魅力的なのは、裏を返せばその製作者自身の人間の魅力が大きいせいに違いない。
つまり、我々は、その製作者の音を聞いているんだ。

この事実は、少しばかり複雑な感情を私に与えてしまう。

あるアンプを気に入って使ったとして、そのアンプは製作者の音を出しているのであって、決して「私」の音ではないんだ。
当たり前のことで、もうどうしようもないことなんだけど。
それでもなんだか気になってきた。
じゃ、製作者たる「他人の音」じゃなく、自分の、本当の「自分の音」を出すためには自分でアンプを考え、作り出さねばならないじゃないか。突き詰めていけば、抵抗やコンデンサーや、真空管まで自作しなければならないじゃないか。

市販の全ての製品が、「他人の音」であるのは当然として納得せざるを得ないならば、それではこちらはそれを愛でるのみの存在なのか?





オーディオは趣味と言えるものだから、いろんな楽しみ方があっていい。

ひたすら自分の音を追及するのもいい。
いろんな機器を聞き比べて楽しむのもいい。
極端に言えば、音を出さずとも、好きな機械を手元に置いておくだけでもいいのかもしれない。

確かに大好きな機械に囲まれているなら、それだけで幸せかもしれない。
それはハーレムのような状態なのかな。
美女に囲まれているような気分なんだろうか。
しかしこれは男の場合に言えること。

女性なら、、、、
美男に囲まれた状態?
なんだか、ちょっと違う気がするな~




KTさんは、追求型なんだろうね。
ご自身でアンプまで作り、アンプ自体をチューニングし、エレクトロニクスがさっぱり解らない私などよりはるかにご自身の音を追及できるのかもしれない。
そこまでしなければ得られないKTさん自身の音が確かにそこに存在した。

うらやましい!





そこまでぼんやり考えて、

愕然とした。



これは、本当に、うらやましいことなのか?


エレクトロニクスが解ってしまうということは、
新たな荷物を背負い込んでしまうことじゃないのか?

確かに自分の音への追及は、その手段が劇的に増えるという意味では素晴らしいことには違いない。
しかし、手段が増えるということは、それだけ苦労も増える。
努力しなければいけないことが劇的に増えてしまうということと同意なんだ。

このHL88の音を出すまで、KTさんはどれだけの苦労や努力を重ねてきたんだろう。




そんな苦労や努力が趣味の一部なんだとか言われたりする。

昔、面倒な車ばかり乗っていた頃、
実際に乗れる時間より、修理でドック入りしている時間が長い人の話などを良く聞いた。
ドック入りさせることも趣味の一部ですなんて嘯く人も多い。
しかし、それははっきり負け惜しみだ。
やはりクルマは乗って楽しむもの。
ドック入りなんて、無いに越したことは無い。

KTさんはこれまでどれだけの力をこのHL88につぎ込んできたんだろうか。



それは、あまりにも切ない努力に違いないんだ。


KTさんは、全てを飄々と語る紳士で、苦労話なども笑い話に変えてしまう方だ。
他人に苦労など見せない。


だから、余計にその苦労を考えてしまう。
それを楽しみと思わなければやっていけないような苦労。




KTさんは、HL88に憧れて、そして手に入れた。
確かに幸せ者に違いないんだ。

しかし、そのHL88がKTさんに与えたものは、
とんでもない苦労。



憧れの機器を手に入れるということは、
本当に幸せなことなのか?

by johannes30w | 2012-02-12 01:46 | オーディオと音楽