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2005年 09月 23日

ダブルスロート周辺

 ダブルスロートに触れる前に、それが来るまでにしたことを整理。
1)30wエンクロージャーの下にレンガ(6個)を入れた。基本的に床がしっかりしていて、床からの反射が関係ない場合はべた置きでいいと思ってる。うちの床はコンクリートの上にタイルカーペット。ま、しっかりしてるほうだろう。またスーパーウーハーだから、とりあえずはべた置きで問題ないと考えていたんだけど、いろいろ鳴らしてるうちにやはり気になってきた。何がって床の振動が。低音が足からくる。10センチの壁もブルブル震えるけど、床もビリビリ振動してる。ここにエネルギーを逃がすのはもったいないから、足を考えないとな~と思っていたけどあの巨体。まさかスパイクを履かせることもできないから、角材をレール状にして足にしようと考えた。あたいはもちろん面倒なことが嫌いで、角材を運ぶと考えただけで数ヶ月過ぎていた。あ、レンガでいいじゃんと気づいたのが数日前(実は数ヶ月前に思いついてたんだけど、思いついたそのことを忘れてた)。アンプ再編成をするつもりだったので、アンプを仮に積み上げるための木片が必要で、それを買いにホームセンターに行ったついでにレンガ12個を買ってきた。で、なんとか入れてみると、、、うん、床の振動はうそみたいに減ったよ。肝心の音は、さらに軽くなった。もともとうちの30wは、軽い超低音(変なイメージですが、そうなんです。重低音を期待されると、きっとがっかりする。38センチの2235なんかのほうが、ずーっと重低音だよ)。つまり、最近はやりの映画用5.1チャンネルのサブウーハーなんかとは正反対の音。しかし、床や壁が振動すると、重低音になっちゃう。耳鳴りのような、ありささんの言う三半規管をゆすぶられるような。これが、足を付けることで、耳鳴りじゃなく、三半規管をゆすぶられることなく、音になった(と自画自賛!)。少々ボリュームを上げても気分悪くなったりしない(バーンスタインの足踏みで、もう一度確認してみよう。以前はジャンプされると辛くて聞いていられなかった)。「もっとボリュームが上げられる」と言ったら、ありささんが絶句してた(そりゃまあそうだわな)。自分としては、これは大成功。
 足を付けるもうひとつの目的は、配線の自由化。あのでかいエンクロージャーが思いっきり配線の邪魔をしてるのよ~。エンクロージャーの下を、ケーブルを通したかった。(こっちが本音だったりして)

2)アンプの再編成。アンプタワー組んで、それぞれの弱点もある程度克服し、なかなか上手くいってた。ま、音としては、これでいいかなとも思えてたんだけど、どうしようもないことがあった。プロ用大パワーアンプのノイズ。大きくファンノイズとトランスの唸り音なんだけど、こいつはいかんともしがたい。以前、6260の一台の、トランスの唸り音がやたらひどくて、こいつは故障だと思い、メンテに出したら、「これは故障ではありません。120V仕様ですから、100Vで使うとトランスの唸りがひどくなるだけです」という回答で、送り返されてきた。なるほど115Vで使うとひどい唸りは無くなった。だから、たとえば、それぞれのアンプにスライダックを使い、トランスの唸りが最小になるV数を設定していけばましにはなると思うんだけど、まさかね~。いくらあたいでもね~。スライダック7台並べても、あんまり面白くない。ま、ノイズがひどいのは、やはり6290だから、音はともかく、静かにしようと思えば、アンプ小屋を作るか、リベロさんのように部屋から出しちまうほかない。いろいろかんがえたんだけどね~。あんまり面白いプランが見つからない。ま、ここはひとつアンプの再構築をやってみるかと、、、。ちょうどSA640の音をもう一度確認したかったこともあり、手をつける。アンプタワー時代は、スーパーウーハー部、ウーハー部は6290のIDDW。ミッドローとミッドハイのでかいホーン部は6260。ツイーター部は再び6290(ツイーター部以外はすべて1ユニット1チャンネル。これがミソ)。つまり、6290が5台と6260が2台。これを変更する。スーパーウーハー部の6290はどうしようもないのでそのまんま。ウーハー部は6260IDDW。ミッドローとミッドハイのホーン部をSA640に。ツイーター部は6260。これで、強制冷却5台+自然冷却2台から、強制冷却2台+自然冷却5台に変わった。静かさは・・・・・。う~むMumumumu。どうせならもっと静かなのがいいな~。静かにはなったけど、想像よりは効果は低い。思いっきりがっかり。実は200V > 100Vのダウントランスを4台使ってるんだけど、こいつもかなり唸ってる。静かさを求めるなら、やはりアンプ小屋しかなさそうだな~。もうちょっとじたばたしてみよ~っと。
 これで終わってはいけない。肝心の音の変化は。
昔、SA640を6台積んで使っていて、その切れ味が、かなり気に入っていた。細身なんだけど、ぎりぎり神経質にならない。まさに想像するJBLの音。そのあとプロ用に走ったわけだけど、ホーン部を6260にして、最初はかなりショックだった。SA640と比べると6260はいかにも鈍い。切れない。すきっと見渡せない。なんじゃこれは! とあきれながら、それでもなんとか魅力を見つけて、自分としてはかなり濃厚なイメージなんだけど、使ってきた。ま、満足できる程度にはなってたと思う。で、今回、いきなりこのホーン部をSA640に戻してみると、、、なんと!なんときつい音だろう! なんて細い音なんだ!?   ま、アンプの単純比較なんてこんなもんだよね。 パッと切り替えていい結果が出るはずも無い。で、ごそごそあわてて調整して(三河の軍団の爆撃予告が数時間後に迫ってた!)、ま、それでもうそでも聞けるようにはした。で、あらためて聞いてみると、SA640は、なかなかよい(なんじゃそりゃ)。やはり線は細いが、うまくやればひらめきのようなものも出てくる(プロ用の6260は、ここらへんが皆目だめだな~)。「きつさ」も、合わせこめば「切れのよさ」となってくる。でもね、でもね、慣れちゃったせいか、6260の実直さがなつかしい。好みも変わってきたのかな?  
もうひとつ、ウーハー部ももちろん大きな変化があった。6290から6260に変更したわけだけど。ウーハー部に6290をあてがった時、その恐ろしいまでの駆動力に狂喜した。天井知らずの駆動力。まさにストレスフリー! しかし、EAWフロントロードエンクロージャーになって(どちらが先に来たのか忘れたが)、6290と組み合わせると、フロントロードの癖(メガホンくささ?)が強調されるように感じていた。だから、調整方向としては、そのメガホンくささを排除する方向になっていた。駆動力のつよさはなんとしても残したかった。(ただ、このウーハー部の駆動力の強さは、実は上のミッドロー部の弱さをよりいっそう感じさせる原因にもなったんだな~)しかし今回、幸か不幸か6290から6260に変更となり、さてその音はというと  いや~、説明要らず。まったく想像のとおり。おとなしくなり、そのかわりフロントロードの癖も少なくなった。なんのことはない。ま、御しやすくはなったけど、普通だな~。あまり面白くも無い。で、この低音とSA640のミッド部をもって爆撃に備えた。

なかなかダブルスロートまで行き着かないな~
                              もちろんつづくよ~
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# by johannes30w | 2005-09-23 08:10 | オーディオと音楽
2005年 09月 22日

これでいいのか?

ん~?

# by johannes30w | 2005-09-22 22:04 | オーディオと音楽