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2009年 10月 15日

モノラルの誘惑

 Mさんなんていうとんでもない友人が出来てしまったせいなのだが、

モノラル再生について、よく考えてみるようになった




私がモノラルへ行かない理由は、
あれこれ言い訳しても仕方ないが、結局のところ、何も考えずにステレオを構築してしまっただけのこと。
自分が聴きたいソフトのほとんどがステレオ録音である以上、それは自然な成り行きで、
ほとんどのオーディオファンがそうなのだろう。

ステレオであることを当たり前だと思っている我々は、いまさらモノなんて聞けないと思い込んでいる。

では、モノラルが進化してステレオになったと仮定して、
そこで得られたものは何かを改めて考えてみる。


それってギミックだけじゃないか



このステレオ感などというギミックを追求しているのが現代のハイエンドオーディオなどと言われているものかもしれないね。




ギミックを追求する前にやることがあるだろーが!   なんて言いたくなる我々はすでにアナクロ人間で、



と、こう書いていくと話がそれる










われわれステレオ人間があえてモノラルを聞く意味は何か

ステレオをわざわざモノラル化して聞く意味は何か

それはギミックからの開放にある。






Mさんのスピーカーを弄らせてもらいながら、
それは強く強く感じた。


ギミックから開放された時、我々は深く豊かな音楽に浸れるのかもしれない




モノラル装置と言うものが、ステレオでの装置とどう違ってくるのかはまたの機会に考察するとして、




本題はここからで、









Mさんは、JBLの1050を見つけてアメリカから取り寄せたわけだが、

それに触発されてか、どうしたわけか、何を考えてか、なにをとち狂ったか(これはいつものことか)、

その取り寄せをお願いしたmamboさんが、仕上げの違う1050を同時に購入された。

コーナー型の1050は、その形状から梱包が非常にやっかいだったようで、

Mさんの1050とmamboさんの1050は文字通り抱き合わせで送られてきた。




で、これまたどういうわけか、mamboさんの1050は現在我が家に居るわけだが、

Mさんの1050がひと段落したこともあって、聞いてみようと思った

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by johannes30w | 2009-10-15 22:41 | オーディオと音楽


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