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2010年 03月 23日

大好きな

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 ブラームス:クラリネット五重奏曲




私のブログには何度も出てきているCD



素晴らしい録音

でも、再生は思いのほか難しい



クラリネットという楽器は、極端な話だが、とぼけてるのか、悲しいのか、解りにくかったりする。

音は、

パッと想像できるよね。

でもその音が音楽になった時、とぼけた音が、どうしようもなく寂しい音になったりする。







オーディオで、いろんな音を聞く。

機器によって、音はさまざまに変化する。



それはパッと鳴れば判断がつく。

高域がどうの、低域がどうの、

音の広がりは、、   定位のシャープさは、、、



そんな違いは私にだってすぐに判る。





しかし本当の問題はそこから先なんだ





われわれオーディオファンは、

高域が素直に延びてる!   と、大喜びする。

音場が広大だ!   と、感心する。



まあそれはそれでいいだろう。




でも本当は、

そんな音がして、

その音で音楽を聴いた時、

どれだけのものを受け取る事ができるのかが大切なんじゃないか?




いろんな音を聞いてきた。


うわー、凄い!

とびっくりし、

でもいつまでたっても音楽の何かが聞こえてこないことがある。



逆に、


ありゃー、ひどい音だ!

とびっくりし、

でもいつの間にか音楽に没頭できて、素晴らしい経験をしたこともある。




では、どちらが自分が欲しい音なんだろう






私はいろんな機器を聞く時、どうしても時間がかかってしまう。

音の違いくらいは私にだって判る。

オーディオ的にどちらが「正しい方向」なのかも当然判る。

しかし、そんな音が出て、その音で音楽を聴いた時、自分がどう感じるのかを知りたい。


で、

時間がかかってしまう。



同席された人には迷惑このうえない。。。





今日、

この聴きなれたブラームスは、

今までに聴いたことがないくらい、

寂しく、切なく、悲しく鳴った。  






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ゴライアスを使おうと思う。

しかし、

あまりに不安定だ。


きちんと整備しないといけない

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後ろから見ると、電源部が完全に分離されている。

私が先ず手をつけなければいけないのは、

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この端子



ボロボロだ。



この時代のRCA端子は酷いのが多いね。

レビンソンのヘッドアンプのRCA端子も状態が悪いものが多すぎる。。



こういうボロボロになるような端子の方が、音がいいの?


難しいもんだな
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by johannes30w | 2010-03-23 01:00 | オーディオと音楽


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