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2010年 06月 09日

ODさん

ODさんこと、おとがでるだけ氏とは、

恐ろしいことに、

もう長い付き合いになる。

最初に会ったのは2005年のようだ。


同じく2360ホーンを使うバカ同士ということで、

どんなおバカなのか興味を持った。


向こうも同じ思いだったろう。



ニコニコしながら、妙に好戦的だったのを思い出す。




その後、うちにも何度かいらっしゃった。

私が東京へ行った時は、何度か会ってバカ話をした。



だいたいオーディオファンで、2392ホーンについて話が出来るなんて人間は、

そうざらに居るもんじゃない。



向こうも同じ思いだったろう。




しかし、

うちへはやって来るものの、

問題の(?)ODさん自身のシステムを聞いた事が無かった。



ODさんのメインシステムたる「黄色いホーンシステム」は、ご自宅ではなく、

まったく別の場所にセッティングされていたからだ。




そっちまで足を伸ばしても良かったのだが、

話がそういう方向へ進むと、ODさんは何故だかあたまから訪問を拒否しつづけていた。



私自身も、自分のシステム以外の音は全く興味が無いので、

無理やり押しかけるつもりも無かった。






私のオーディオにおいて、大きな大きな決断が必要なことがあった。

その決断で、自分のオーディオシステムの進む方向が決定されるというような事があった。



それはホーンの選択




私は言わずと知れたホーン・コンプレッションドライバー好きであるから、

自分のシステムを構成する時、先ずはホーンを考えてしまう。




候補は2つ

2392と2360

何故この2つなのか、いまさら面倒なので、解説はしないが、

この2つ以外にはあり得なかった。



ただ、この2つのどちらを選ぶかで、システムの構成は全体として大きく変わる。

何の縁か、私は2360を選んだ。

そして今のシステムが構築された。



その選択が正しかったかどうか、それは誰にもわからない。






初めてODさんと会ってからしばらく経ち、

ODさんがなんと2392を手に入れたとの報告があった。

これはなんとしても見に行かねばならない。

ODさんのご自宅を訪ねた。

その威容にドキドキしたが、まともには鳴らされていなかった。


その後、2392は別の場所にある黄色いホーンシステムに組み込まれた。

何をバカな!

と私は思った。



しかしそんなことは余計なお世話だ。

ODさんにはODさんの考えがある。






しばらく経ち、




何を思ったか、ODさんが、黄色いホーンシステムを聞きに来ませんかと言い出した。



ほー。





駅を出ると、ODさんが迎えに来てくれていた。

いつもはニコニコしてるのに、今日は妙に神妙だな



いつものようにバカ話を続けながら蕎麦屋へ。

硬い硬い蕎麦を一生懸命食べて、




黄色いホーンシステムだ。





2392ホーンの音は、



美しかった







予想は出来ていたはずだった。





帰ってきて、

我が2360軍団を聞いている。





うーん。。。。。。。
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by johannes30w | 2010-06-09 00:13 | オーディオと音楽


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