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2012年 07月 08日

理解と実行

家が近いということもあって、

最近、迷惑を顧みず、ひこさんの如雨慈庵によく遊びに行かせてもらう。

問題の、デジタルフォノイコが上手く動き出したと聞いて、

聞かせてもらった。



前回は、謎のベールが全てを支配していたが、

そのベールを実に見事に取り払っていらっしゃった。



いつも思うのだが、ひこさんの問題解決の手際は素晴らしい。

その時々の対症療法を行うのではなく、きちんとした根本から勉強され、

実行し、解決する。


すごいな~




内容についてはひこさんご自身のブログに詳しいので参照して欲しいのだが、

現在は実に安定した再生が行われている。


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写真からは、まさに絵に描いたようなアナログシステムを想像されると思うが、

実はこのシステムの心臓部は、



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こいつなんだ。









ヴィンテージアナログシステムの一番大きな問題は、

それらの機器の安定度だろう。


スピーカーはともかく、アンプ部はその正常な動作が本当に保たれているのかどうかは解らない。

いや、

正常な動作が保たれているはずがないと考えるのが正しいだろう。

そういう状態であってもなお、他の機器に比べて魅力を持つから選ばれるんだろう。



そういう状態の対極にあるのが、

今のひこさんのジョージアンシステムなんだ。

正常な動作、確実な変換というものが、どれだけ大切なものか、

そしてどれだけ大変なものであるかを教えてくれる。

きちんと動作している再生というものが、どれだけのものを我々に与えてくれるのかを教えてくれる。



あんまりきちんと聞こえるから、もっととっちらかって欲しいなんて思うのは、

明らかに私の負け惜しみだね。


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ひこさんは、まだまだこの方法を追求するお考えだ。

すごいな~

私も勉強しなきゃな~



なんて考えながら、

真っ暗な道を自転車で走る。






今日は変な天気だったが、今は晴れている。

雲は切れ切れで、夜の深い空が見える。

日が変わってしまったが、七夕だね。



マーラーは誕生日だ

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by johannes30w | 2012-07-08 02:30 | オーディオと音楽


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