先ずはテーブル上の、レースを一旦どかさなければどうしようもない。
あれは独りでは持ち上げられない。
ある程度手が伸びた状態で持ち上げねばならないから、非常に危ない。
のだが、
やってみる気になった。
その気になったなら、
その気のうちに、
とりあえずやってみる。。
なんと、独りでどかせることができた!
すごいな。。
であれば、
先ずはテーブルを高くしよう。
ジャッキで上げて、レンガをかませて、
押し込む!押し込む!押し込む!
やった!
台車をどけて、
レンガで支える。
ベースも忘れずに
とうとう降りた
なんとも感慨深い姿だな。
しかし、
実はここからが大変だ。
それぞれの、微妙な位置調整をやらねばならない。
今日はここまで