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2014年 01月 04日

正月休みは

昨日まで何かとばたばたと凄し、

昨夜遅くから、やっと時間ができた。



Double Woofers’会長から、音の探求に勤しめとの下知が飛んだのだが。。。。





私の現状のシステムには大きな問題点がある。

S/Nが悪い。

エレクトロニクスとしてのS/Nではなく、

物理的なノイズが大きいんだ。

そう! ファンノイズ




もう何年も何年もこのファンノイズと戦っている。

私の好む音を持つアンプは、何故だか全て強力な強制冷却ファンを持っている。

ファンノイズが好きな人など居るわけはなく、私だって自然空冷の静かなアンプがうれしいのにきまっている。

決心して自然空冷の強力なアンプで全てのシステムを構築したこともあったが、

どういうわけか、やはりと言うべきか、

その音にはしっくりこなかった。

改めて、

これは賭けに近かったが、

ラブグルッペンのアンプを仕入れた。

その音に私はとうとう自分の理想とする自分自身の音を感じることができたのだが、

しかしこいつは今まで様々な酷いファンノイズを聞いてきた私を驚かせるほどの、

それは猛烈なファンノイズを発する!


ふりだしに戻ったような気もしたが、

その音には全く納得できたので、

そのままセッティングを進めた。





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全てのセッティングはじりじり進み、

音楽が聴ける状態まで来た。

不可能だと考えたデジタル伝送も、納得できる形が構築できた。

ソフト再生部隊も、まだ戦線に復帰できていない者もいるが、最強と思える形が編成できた。







と、ここまで来て、


ファンノイズが気になる。





いっそ、パワーアンプを構築しなおそうかと考えた。

考えた道は二つ。



一つは昔から夢想していたオール真空管アンプの編成。

(お遊びで手に入れた真空管アンプが思いの外素晴らしくって気をよくしてるせいもあるけど)


一つは、デジタル伝送をさらに推し進めて、パワーアンプもデジタル化してやろうというもの。





一時期この二つのプランが頭を駆け巡っていたが、

少し冷静になってみると、







現状のラブグルッペンの音には何の不満もない。

それどころか、やはりこいつでしかなしえない音の素晴らしさには、

こいつに出会った自分の幸運に感謝したいくらいなのだ。







気の迷いを封じて、

正面からファンノイズと闘う決意を新たにした!









これこそが、じっくり取り組める時間が無いとできないことなのだ。






構想は、


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この二つのラックケースを使う。





この大きなラックケースがPCの前を占領していたので、

ブログの更新もままならなかったのだ。





当然、先ずはすべてをばらす必要がある。


愛機と呼びたい者たち


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全て電源を落とさなくてはいけない。

クロックの電源を落とすのは、本当に決意が必要だったが仕方がない。



久しぶりにマンハッタンシステムの裏に回りこみ、

とんでもない数の配線をちぎっては投げちぎっては投げ、、、できないから焦らず時間をかけて外していく。


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音声信号のラインの一部だけでこんなにある。。。

こいつをまた接続していくのかと思うと気が遠くなるが、考えないことにして、





全てを外したら、先ずは引っ張り出す。

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ラックの積み替え


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ついでにフィルター掃除

暫くは出来なくなるからね

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じりじりと所定の位置へ

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そして、

今回のメインイベント!




アンプ倒立セッティング!!

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この上に、排気と消音を兼ねたチムニーを立てる。

強制空冷アンプだからできる芸当。

振動による基板への影響?


そんなものは知らん


ラブグルッペン、耐えろ!










さあ、今日中にどこまで出来るか。。。

by johannes30w | 2014-01-04 12:42 | オーディオと音楽


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