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2008年 06月 03日

アンペックスは

とうとうはずしてしまった

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ボザークがその後を継ぐ

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アンペックスの豊かさに溺れたい欲求は抑えづらいが・・・・



アンペックスに比べ、真っ当とも言えるボザークではあるが、

それを選んでしまう決め手になったのは、うちのアナログ関連機器

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この連中との相性が、どうしてもボザークを求める。

Ureiとボザークの相性など、良いに決まっているようなものだが、
いや、実際にその収まり具合を感じてしまうと、もはや外すわけにはいかない。


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仏エラート盤で、シューベルト

最近の、小賢しい演奏であれば、これくらいのもので音楽に浸っていたい

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あれからどのくらいの時間が経ったのか

4550は鳴り続けている


じっくり違和感を取り除き、なだめて、鞭打って、

私自身も気力を振り絞り、ひたすら鳴らし続けてきた。


違和感があろうと、気になる部分が露呈しようと、まだまだ手を加えず、レベル調整のみ行ってきた。



おおよそ見当がついたのが、やっと最近のこと。




今夜、初めて極性を変更する。



うちでの現在のセッティング条件では、間違いなく4550は逆相がいい。



見当どおりの結果に満足し、

これもずいぶん前から待っていたことを実行に移す。












ツイーターの強化。





強化と言っても音量を得るための強化ではない
他にも理由はあるが、
主としてエネルギーバランスをとるためのもの。


マンハッタンシステムで、現在最高帯域を任しているのは2420ドライバー+2344ホーン
これを14K以上で使っている。

何度考えてもバカな使い方なんだが、これが実にいい。
周波数グラフなんかで見ると、使い物にならないような使い方だと思われるだろうが、
そうお思いの方は、実際に試してみるといいよ。

この2420+2344を14K以上でかぶせているわけだが、その下は2441+2360
こいつらと、やっぱりエネルギーバランスが合わない。

2420のエネルギーは、当然2441より低いわけで、それを合わせようとすると、2420のゲインが当然上がる。
すると、2420がわめきだす。

エネルギーバランスをとるということは、すべてのユニットが、同じくらいの仕事量をこなす状態にしてやるということ。
そうでないと、ある帯域のユニットだけが、妙に頑張った音になってしまう。


いただけない



だから、
私は2420+2344をダブルにしようと考えた。


だだちんに頼んで、手に入りにくい2344ホーンを用意したのは、しかし何ヶ月も前のこと。


4550が落ち着くまでは、封印していた。




さらに、他のブツも用意した

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実験後、あまったツイーターは、アンビエンス用として考えてみよう。




で、とりあえずだがセッティング

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エネルギーバランスの重要性を再確認



これでレベル調整が楽になる













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ジュリーニのベートーベン

ジュリーニの言葉が聞こえてきて嬉しい。

喜びに満ちたベートーベン



音楽は素晴らしい。













アンペックスは


私は使わない機器を残しておくことが嫌いだ。

しかし、こいつを、あの豊かさを、あの溺れるような快感を失うことは、とうとう出来ない。


アンペックスは、


私のオーディオの殿堂入りなんだ

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また、再び会う日もくるだろう
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by johannes30w | 2008-06-03 02:25 | オーディオと音楽


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