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2008年 10月 05日

私的レコードプレーヤー考 2 プレーヤーの高さ

大切なレコードを扱い、さらにその大切なものに針を下ろすという考えてみれば非常に危なっかしい行為をするのであるから、

レコードを演奏するということは、細心の注意とスムーズな動きがが必要であることは言うまでも無い。


細心の注意をはらい可能な限りのスムーズな動きを実現するには、先ずは我々自身の姿勢が問題となる。



両手がストレス無く動き、しかも細かい作業が苦にならない姿勢とはどういうものか。



若干腰を前方向に曲げ、両手をだらりとぶら下げたような姿勢となる。

そう、ゴルフのスタンスを取った時の姿勢に近い。  足は肩幅に広げてとは言わないが。。



その姿勢で肘から先を前に出すと、ほぼ理想的な姿勢。



その状態で、手がある位置が、プレーヤーが置かれるべき高さとなる。




大きな動きを好むなら、それより若干低く、

細かく扱いたいなら、それより若干高い位置がいい。



スタジオコンソール型レコードプレーヤーの高さが参考になるね。






立ってレコードを扱う場合はその高さ。

座って扱う場合は、少し話が難しくなる。




我々オーディオファンがレコードを聴く時、やはり座りごこちのいい椅子が欲しい。

当然ソファー的な椅子となるわけだが、

手元で全てを操作したいような時、ソファーに座ったままでは色々な操作をするのは難しい。

細かい操作などはできるわけが無い。

かと言って、事務椅子に座るのも興醒めだ。


で、

手元近くにセッテイングはするものの、椅子から降りてプレーヤーは扱うこととなる。

となると、


プレーヤーの前に跪くわけだ。

跪いた状態で、理想的なターンテーブルの高さが必要になる。





プレーヤーに正対し、いよいよレコードをターンテーブルに置く。

ここからが、いよいよレコードプレーヤー本体のあるべき要素がはっきりしてくる。
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by johannes30w | 2008-10-05 00:47


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