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2008年 12月 20日

第九

 先日お伺いしたtd_124_30036さん(以後Mr.Mとさせてもらおう)が、ごんたどんに連れられて遊びに来た。

        http://blogs.yahoo.co.jp/td_124_30036



Mr.Mの音に少なからず驚いた私は、さすがに構えてしまう。。

Mr.MはJAZZ、それもバリレラカートリッジを用いたモノラルアナログに特化したシステムを構築されている。

その説得力は尋常ではないために、、

構えてしまう



アナログは、ごそごそ遊んではいるものの、未だに鳴れば嬉しい状態を脱しておらず、

よってさらに構えてしまう



先日も、レコードを聴こうとモーターを動かすも、



ターンテーブルは回らない。





寒いからね




グリスが固くなってんだ。





モーターを回しながら、手でもターンテーブルを回し、

しかし、2~3分も回せばグリスがほぐれてきて回るようになった。




今夜もモーターのみでは回らない。。

手でも回す。



2~3分して、

回り始めた。





しばらくほおっておいて、





見に行くと





止まってた       (*_*;






またまた手で回す。

念入りに回す




大丈夫か?








Mr.Mがやってきた。

一通り聴いてもらったが、やっぱりアナログをかけなきゃね









第九の話になった




少し前から、私も第九を聴こうと思っていた




誰の演奏を聴こうかと、いろいろ考えていた


シューリヒトがいいかななんて決めかけていた






Mr.Mは、第九を買ったらしい。

聞き比べて選んだら、フルトヴェングラーだったらしい。





それならと、かけてみた


e0080678_4201695.jpg




大昔に買ったレコード


これが私の初めてのフルトヴェングラー体験だった




当然のごとく、大のお気に入りになり、大切に聴いたレコード









このレコードは、擬似ステレオ。

しかも一枚に詰め込まれている(一枚でフルトヴェングラーの第九が聴けることが売り文句になっている)




言ってみれば、オリジナル尊重派(私もそれに近いかも)が最も嫌うレコード






何の気なしにこのレコードをかけ、Mr.Mと他愛も無い雑談を続けていた





しかし、そこで静かに鳴っていたレコードは、本当に良かった。







このレコードの演奏の復刻CDは持っている(CDはきちんとモノラルだ)。

他にも、フルトヴェングラーの第九のCDも持っている。




CDからは、とうとうあの音楽が聴こえてきた例が無いことに気が付いてしまった。








なんということだ




アナログをしっかりやれと、フルトヴェングラーに言われてしまった



e0080678_431063.jpg






ともあれ、





第九はこのレコードを聴くことにしよう





ターンテーブルを手で回して準備しよう
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by johannes30w | 2008-12-20 04:36 | オーディオと音楽


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